羽子板 初正月 ミニ羽子板 つまみ細工 丸菊と赤菊 3-55 髪飾り付き 花満開桜橘几帳 敷き布セット HGH-H24-RK22 おしゃれ インテリア かわいい 初節句 女の子 お正月飾り ミニサイズ 小さい コンパクト 豆羽子板

■ 商品名、サイズなど商品番号：HGH-H24-RK22種類：とってもコンパクト 豆羽子板商品名：つまみ細工 丸菊と赤菊 3-55 髪飾り付き 花満開桜橘几帳 敷き布セットサイズ：間口35×奥行30×高さ26cm【レビュー投稿でプレゼントキャンペーン】 商品到着後、ショップ＆商品レビューの両方の投稿をすると、対象の「名入れ札」を無料で購入できるクーポンをプレゼント。 詳しくは商品ページ内のキャンペーン説明画像にてご確認ください。 【ご注意ください】※羽子板は職人が一つ一つ手作りしているため、衣装の柄の出方などが画像と異なる場合がございます。※使用しているモニターやOSなどの環境によって、色や風合いが違って見える場合がございます。予めご了承ください。2025年度 羽子板飾りコーナーはこちらから！様々なタイプとサイズをご用意しております。 つまみ細工 丸菊と赤菊 3-55 髪飾り付き 花満開桜橘几帳 敷き布セット 商品サイズ ： 間口35×奥行30×高さ26cm 商品詳細画像 ※衣装の模様の出方など、写真とは異なる場合がございます。また、使用しているモニターやOSなど、ご利用されている環境によって、色や風合いが違って見える場合がございます。予めご了承ください。 商品名／品番 つまみ細工 丸菊と赤菊 3-55 髪飾り付き 花満開桜橘几帳 敷き布セット / HGH-H24-RK22サイズ 間口35×奥行30×高さ26cm特典、付属品等 【レビュー投稿でプレゼントキャンペーン】 商品到着後、ショップ＆商品レビューの両方の投稿をすると、対象の「名入れ札」を無料で購入できるクーポンをプレゼント。 詳しくは商品ページ内のキャンペーン説明画像にてご確認ください。 備考 こだわりのちりめん細工の羽子板つまみ細工の花飾りが付いた、ボリューム満点でとっても豪華な羽子板です。花飾りの部分は羽子板から取り外して髪飾りとして使うことが出来ます。パッチンピンで留めているだけなので、着脱もとっても簡単です。シンプルなデザインでとってもコンパクトなので、和洋室問わず様々な場所に飾って頂けます。伝統的な羽子板のお人形の顔が苦手という方への贈り物にも喜ばれています。桜の花びらモチーフの、ちりめん細工がさがった「花満開桜橘几帳」は、とても可愛らしく、羽子板飾りをより華やかな印象にしてくれます。※幅、奥行きは、敷き布（毛せん）のサイズです。※羽子板は職人が一つ一つ手作りしているため、衣装の柄の出方などが画像と異なる場合がございます。※使用しているモニターやOSなどの環境によって、色や風合いが違って見える場合がございます。予めご了承ください。 羽子板とは・・・ 羽子板は江戸時代から、各家庭で飾られるようになったお人形です。 赤ちゃんが生まれてはじめて迎えるお正月、すこやかなご成長を願って、祖父母や親戚、仲人や友人などが女の子に羽子板を贈ってお祝いいたします。 また、初春のお床飾りの贈り物や、ご結婚祝い、ご新築祝い、趣味の贈り物としても大変お喜びいただいております。 ★なぜ羽子板は女の子のお守りなの？ 羽子板で突く羽根の玉、あの黒くて堅い玉は「むくろじ」という大木の種です。 この「むくろじ」は、漢字で「無患子」と書きます。「子が患は無い」という意味です。 また、羽子板の羽根がトンボに似ていることから、蚊を食べるトンボ、つまり蚊は羽根を恐れるため、ひいては子が蚊に刺されないようにという、同じような無病息災の意味ももっています。 ギフト対応について 大切な方へ贈るお祝いやプレゼントに最適なギフト対応を承ります。 ギフト対応注文についてはコチラをクリック！（新しいウィンドウで開きます） ※ご自宅へ配送の場合でも、価格の分かる明細書などはお入れしておりません。 ■ 初正月を祝う 『羽子板』 『我が子よ、健やかに育て』と祈願し、その前途を祝福して飾る『羽子板飾り』 厄を撥ね（羽根）除け、魔を払うとして、いにしえより神事と不快かかわりを持ちながら発達したといわれる羽子板も、今日ではお正月飾りのひとつとして人々の生活に欠かせないものとなりました。 子を想う父母や家族の愛がこめられたものですから、衣裳の柄も十分に吟味を重ね、髪の一本一本、道具の一品一品にいたるまで、手を抜かず、丁寧に、精魂こめて作り上げられております。 人形の丸富では、有名メーカーの羽子板やケース飾りはもちろんですが、モダンなリビングにも合うおしゃれな壁掛けタイプ、季節のインテリアとしても楽しんで頂けるとってもコンパクトなミニサイズのものなど、様々な種類をご用意して、初正月・初節句のお手伝いをさせていただいております。 また、近年では海外へのお土産や季節の飾り物としてお求め頂く方も増えてきております。 初正月の御祝いの後は、雛人形と一緒に飾って初節句（桃の節句）をお祝いしましょう。 職人の暖かい心を吹き込んだ記念の品々は、時代を超えて日本人の細やかな心遣いを伝えます。