Product title

スピードラダー3.2 【マニュアル/キャリーバッグ 付】 レーニングラダー テニス バドミントン 卓球 コーディネーション フットワーク 練習 送料無料

Product details

商品仕様 材質 バネ鋼、ナイロン サイズ 長さ:3.2メートル 横幅:40センチ 重量 300g 製造 中国製 納期 通常は、ご注文から2営業日で発送。   本商品の詳細 商品名 スピードラダー3.2 商品種別 ラダー、ウォーミングアップ、アイスブレイク、敏捷性トレーニング、機敏性トレーニング、反射神経トレーニング、はしご遊び、リズムジャンプ、リズムジャンプトレーニング、リズムトレーニング、ステップワークトレーニング 英名 Speed Ladder 使用用途 スポーツトレーニング、練習、運動会、体育祭 おすすめの業種など 学校(体育の授業)・スクール(体操教室)、スポ少・スポーツ少年団 対象者 キッズ・お子様(幼稚園児・保育園児)、学生(小学生、中学生、高校生、大学生)の部活動、クラブ活動など。社会人(同好会、草野球、町内サッカーチームなど)にも。 スポーツ種別 サッカー部、野球部、バドミントン部、アメリカンフットボール部、陸上競技部、テニス部、ソフトボール部、ラグビー部、ハンドボール部、ビーチバレー、ビーチサッカー、フットサル、バレーボール部、バスケットボール(バスケ)部、柔道部、剣道部、テコンドー部、空手部、ボクシング部にも。 ご注意 収納袋付属ラダートレーニングで実践的なスピードが手に入る! 素早いステップワーク、切り返し、加速、減速のトレーニングに ラダー(Ladder)とは「はしご」の直訳。 はしごを地面において、つまづかないようにマス目をステップするトレーニングに使います。   ラダートレーニングで期待できる効果 下図は「運動ピラミッド」です。運動の土台、立つ、座る、回転する、走るなど、基礎的運動の上に「コーディネーション運動」があります。ラダートレーニングはこのコーディネーション能力を高めるトレーニングになります。 コーディネーション(協調)とは神経と筋を協調させることです。この能力が高くなると、体を思い通りに、速く正確に動かせるようになり、次の段階のスポーツ競技のテクニック習得にプラスに働きます。 ・コーディネーション能力を高めるメリット ・「すばしっこさ」が高まる ・「たくみさ」が高まる ・瞬発力がつく ・動作の切り替えが速くなる ・動き出しの1歩が速くなる ・脳と体(下半身)の調整能力が高まる ・リズム、テンポが良くなる ・脳が活性化する ・走り方のフォームが良くなる ・股関節が柔らかくなる ・地面からの反発力をとらえられるようになる(≒足が速くなる)   ラダートレーニングは全てのスポーツの基本! 当店のスピード・ラダーは、サッカー、バスケットボール、野球、柔道、剣道、テコンドー、バドミントン、バレーボール、テニス、卓球、アメフト、体操教室、体育の授業、リハビリ施設などでご利用いただいてます。 マラドーナがアルゼンチン代表の練習でボロボロになったラダーを使っているのをNHKの特集で見たことがあります! 柔道全日本の合宿でラダートレーニングを行っているのをニュースで見ました! ジャイアンツの少年野球教室で、ラダーを使ったトレーニングをすすめているそうです! 息子が通う小学校の「朝トレ」でもラダーを使い始めたそうです!(残念ながら当店のではない、高い物を購入されたようですが・・・) これまで最も多くお買い上げいただいたのは、九州のある高校の野球部さん、次が関西の極真空手道場さん、誰でも知ってる高校のサッカー部さんです。 そして、なぜか北海道の小・中学校からのご注文が多い。 専用の収納袋もついています。 あらゆる年代におすすめのトレーニング ラダートレーニングは年代、スピード、体力に関係なく効果を期待できます。 それぞれの年代の特徴は、以下の通り。   小学生(低学年) プレゴールデンエイジ(5~8歳)と呼ばれるこの年代では、神経系統が発達します。この時期に様々な運動を経験することが大切です。日常生活のなかではない、ラダーのステップで神経に刺激を与えることができます。   ゴールデンエイジ(高学年) 一生に一度だけ、「即座の習得」ができる年代です。スポーツに必要なあらゆる動作、スキルが獲得できる年代として、世界中で重要視されています。ラダートレーニングによって、最も効率よくスピードが身につく年代です。   中学生 成長期に入り、体が硬く、動きがぎこちなくなります。体・筋力・神経の調整でぎこちなさを解消できます。   高校生・成人 見に付けた筋力(パワー)に適応させながらスピードアップを図ります。効率的な動きで、最大のスピードを引きだすことが目的となります。   ラダーは長くても短くてもダメ ラダーが長すぎると、ステップの途中でダレてしまって、よくありません。 ラダートレーニングは「集中して一気に」行うのがコツです。枡の数は8-10個が適切です。   ステップをミスっても形が崩れません 他社製にある紐製のラダーですと、ステップをミスしてラダーを踏んでしまうと、全体の形が崩れ、その都度、直さなければいけません。 当ラダーのフレーム素材はバネ鋼。バナーを蹴ってしまっても全体の形は崩れません。   置き方を変えて、ジャンプメニューも取り入れできます 立てたり、寝かしたり、立体的に使えます。トレーニングの良いアイデアを見つけたら、是非教えてください! トレーニングマニュアル付属 ラダーがお手元に届いても、どんなトレーニングをすればいいのか分からなければ、効果は半減します。 ネットで検索すれば出てきますが、スマホを見ながらのトレーニングでは、面倒なことも多々あります(落下とか、汗とか)・・・紙のほうが良いです。 当店のラダーは、18種類のメニューを紹介したオリジナルマニュル付。A4サイズ、8頁。 ステップの解説図を確認しながら、すぐトレーニングを始められます。