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BOSE ボーズ AMU208 B/ブラック (1本) ◆ アリーナマッチシリーズ 全天候型 SRスピーカー 【AMU208B】【11月15日時点、少数在庫あり 】 [ ArenaMatch Series ]
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《 屋外設置対応 全天候型(IP55) SRスピーカー 》 ◆ BOSE ( ボーズ ) AMU-208 B/ブラック[ 商品説明 ] ArenaMatchアレイモジュールと同等の音質を、コンパクトなボディで実現する全天候型スピーカー。 AMU208は、シリーズ内最大モデルで最大音圧レベル126dB、8インチウーファーを2基搭載。圧倒的な音圧でクリアな音声を隅々まで届けます。 ArenaMatch Utilityスピーカーは、ゾーンフィルカバレージや優れた音圧のフォアグラウンドサウンドを実現し、ArenaMatchアレイモジュールと同等の音質をコンパクトなボディで再現できます。IP55に準拠し、ArenaMatchアレイと同じEMB2Sコンプレッションドライバーを搭載。クリアで安定した迫力サウンドをあらゆる屋外施設空間で提供できます。 ArenaMatch Utilityの「AMU208」モデルは、優れたオーディオを必要とする屋外アプリケーションに最適なコンパクトスピーカーです。90° × 60°(回転可能な高域ホーン)、80 Hz〜16kHzの周波数特性、126dBの最大音圧レベルでワイドかつ均一なカバレージを実現し、2つの8インチ「LF8」ウーファーでボーカルレンジの低域に対応。 ■スピーカー ■公称インピーダンス ■アンプの定格出力 ・AMU208 ・8Ω ・300W〜1200W ArenaMatch Utility AMU208 ArenaMatch Utility loudspeakers ◆ 仕様 AMU-208 B/ブラック システム性能 周波数特性(±3 dB)1 80 Hz〜16 kHz 周波数レンジ(-10 dB) 70 Hz〜18 kHz 公称カバレージパターン(水平 × 垂直) 90° × 60°(回転可能な高域ホーン) 推奨ハイパスフィルター 70 Hz(最小12 dB/octave)フィルター クロスオーバー パッシブ、トランスデューサー別のバンドパスフィルター(200 Hz〜1.2 kHz) 70 V: 5 W、10 W、20 W、40 W、80 W、100 V: 10 W、20 W、40 W、80W 70/100 Vトランスフォーマータップの設定 ボーズライフサイクルテスト2 AESトランスデューサーテスト3 許容入力(連続) 300 W 400 W 許容入力(peak) 1200 W 1600 W フリーフィールド 壁掛/天井取付 フリーフィールド 壁掛/天井取り付 感度(SPL/1W @1 m)4 95 dB 97 dB 95 dB 97 dB 最大音圧レベル(連続、@1 m、計算値)5 120 dB 122 dB 121 dB 123 dB 最大音圧レベル(peak、@1 m、計算値) 126 dB 128 dB 127 dB 129 dB トランスデューサー 低域 Bose LF8ハイエクスカーション8インチウーファー(2インチボイスコイル)x2 高域 Bose EMB2Sチタンダイアフラムネオジムコンプレッションドライバー(2インチボイスコイル)x1 公称インピーダンス 8 Ω 物理的仕様 エンクロージャー材質 屋外等級のバーチ材 仕上げ 2層ポリウレタンコーティング、ブラックまたはホワイト グリル パウダーコーティングを施した有孔ステンレス、吸音材、ステンレス製メッシュ 使用環境 風雨に直接さらされる屋外設置に対応(IEC 60529: IP55) コネクター バリアストリップx1(10〜18ワイヤーゲージに対応) 吊り下げ/取り付け Uブラケット用ネジ穴(M8)×3(片側あたり)、背面にM8ネジ穴×4(127 x 70 mm、ボルト4本パターン) 寸法(H × W × D): mm 235 × 713 × 316(Uブラケットを含む) 寸法(H × W × D): インチ 9.3 × 28.1 × 12.4(Uブラケットを含む) 質量(スピーカーのみ) 約17.0 kg 質量(Uブラケットを含む) 約19.5 kg 梱包質量 約23.1 kg アクセサリー スチール製Uブラケットとオプションの壁掛けブラケットが付属 脚注: 1. 無響空間内の軸上で、バンドパスとEQを使用して測定した周波数特性および周波数レンジ。 2. IEC268-5、6 dBクレストファクター、500時間周期を満たすようピンクノイズフィルタリングを使用したボーズ長期間ライフサイクルテスト。 3. IECシステムノイズをAES標準で2時間使用。 4. 推奨されるバンドパスとEQによる無響空間内での感度測定。 5. 感度および許容入力に基づき、電力圧縮を除外して計算した最大音圧レベル。