【印鑑には印相があります】一位(いちい)　銀行印1.35cm丸/6cm丈【福徳開運印鑑の開運社本店】

ケース：モミ皮黒ケース入り 　　　　：開運社彫刻証明鑑定證付き 銀行印は、通常「姓のみヨコ」に彫刻となります。 印影でみて、右から左へ読むようになります。 「名のみ彫刻」等ご希望の方は、彫刻スタイルの変更もしくは、 備考欄に記入をお願いいたします。(名のみヨコ) ご不明の場合は、0120-37-1185まで。印鑑の作成手順 印材の印面を「面すり作業」にて平らに仕上げます。 彫刻士の先生が、彫刻文字と生年月日で文字配置調整(八方定義による鑑定彫刻)をして、印材に直接筆で逆さ文字を書きます。(字入れ作業) スピンドルという工具で荒彫りをします。 文字の線や、周りの縁(ふち)を彫刻刀で仕上げ彫りをします。 できた印鑑を文字を確認しながら印面に墨(朱墨)をうち化粧をします。 当社の印鑑は、印材の印面に直接筆で逆さ文字を書き、彫刻していきますので、製作途中での印影はわかりません。 印鑑製作で、一番大事な事は「字入れ作業」です。 『有一無二』の印鑑となります。 このような、工程でできた印鑑は厳密に言えば「手仕上げ印鑑」に仕分けされます。 機械彫りとは、パソコンで文字を起こし、彫刻ロボットで彫刻する印鑑をいいます。 ネット専門の印鑑屋さんで、彫刻前の印影が確認できるとしています。 彫刻士渡辺寛山が鑑定彫刻しますので、彫刻書体(デザイン)は 「八方定義による開運書体(八方印相体)」のみです。 お客様おひとり、おひとりに合わせて先生が彫刻してくれます。 創業65年の開運社本店から縁起の良い印鑑をお届けします。 ★★一位（いちい）の木の印鑑★★ 一位の木は、古来から珍重された銘木で、貴族の正一位の笏(しゃく)をつくったことからこの名があり、縁起の良い木とされています。