仏像 普賢菩薩 ふげんぼさつ 15cm

十二支の御守り本尊＜八尊仏＞ 人は誰でも「生まれ年の干支」によって定められた、生涯をお守り下さる「お守り本尊」がおります。 十二支ごとに御本尊が決まっている為に、十二支一代守り本尊とも呼ばれ、自分の干支のご本尊をお参りする慣習は古くからのもので、現在では全国的に広まりました。 自分自身の生まれ年のご本尊をお参りすれば、心安らかな日々が過ごせると言い伝えられており、干支に縁のあるものを身近に置くことは縁起が良いとされることからも、御守り本尊は開運守護に最適の護符になるのです。 御守り本尊と共に過ごすことで災厄から守護と様々なご利益を授かると共に、ご自身が持って生まれた良い点が伸ばされ悪い点が抑えられるのです。 【普賢菩薩】 ■普賢菩薩（ふげんぼさつ） 辰・巳(たつ・へび)年生まれのお守り本尊 釈迦如来の慈悲行を象徴する仏として、智恵を受けもつ文殊菩薩とともに釈迦の脇侍(きょうじ)菩薩として、お釈迦様の両脇に侍しています。 智慧の文殊に対し慈悲の普賢といわれ、普賢とは「全てにわたって賢い者」という意味。 牧田秀雲　略歴大正6年静岡県生まれ。昭和7年高等小学校卒業後横浜の彫刻家、望月秀晃に師事し、仏像彫刻を習う。28年東神奈川考道教団の鐘楼堂及び本堂の彫刻、各地寺社仏像を彫る。48年伝統技術保存秀作展に出品、都知事より感謝状を拝受。60年高野山南院の重文「浪切不動尊」摸刻。三田山魚籃寺の「魚籃観音」摸刻。平成元年住吉山教住寺の「一遍上人立像」制作など。 子年生まれのお守り本尊普賢菩薩 ●亜鉛合金製・純金メッキ ●高さ15cm・化粧箱※画像はサンプル品となります。実際の商品とは仕様や加工、サイズ等が若干異なる場合もございます。予めご了承ください。十二支の御守り本尊＜八尊仏＞ 人は誰でも「生まれ年の干支」によって定められた、生涯をお守り下さる「お守り本尊」がおります。 十二支ごとに御本尊が決まっている為に、十二支一代守り本尊とも呼ばれ、自分の干支のご本尊をお参りする慣習は古くからのもので、現在では全国的に広まりました。 自分自身の生まれ年のご本尊をお参りすれば、心安らかな日々が過ごせると言い伝えられており、干支に縁のあるものを身近に置くことは縁起が良いとされることからも、御守り本尊は開運守護に最適の護符になるのです。 御守り本尊と共に過ごすことで災厄から守護と様々なご利益を授かると共に、ご自身が持って生まれた良い点が伸ばされ悪い点が抑えられるのです。 【普賢菩薩】 ■普賢菩薩（ふげんぼさつ） 辰・巳(たつ・へび)年生まれのお守り本尊 釈迦如来の慈悲行を象徴する仏として、智恵を受けもつ文殊菩薩とともに釈迦の脇侍(きょうじ)菩薩として、お釈迦様の両脇に侍しています。 智慧の文殊に対し慈悲の普賢といわれ、普賢とは「全てにわたって賢い者」という意味。 牧田秀雲　略歴大正6年静岡県生まれ。昭和7年高等小学校卒業後横浜の彫刻家、望月秀晃に師事し、仏像彫刻を習う。28年東神奈川考道教団の鐘楼堂及び本堂の彫刻、各地寺社仏像を彫る。48年伝統技術保存秀作展に出品、都知事より感謝状を拝受。60年高野山南院の重文「浪切不動尊」摸刻。三田山魚籃寺の「魚籃観音」摸刻。平成元年住吉山教住寺の「一遍上人立像」制作など。 子年生まれのお守り本尊普賢菩薩 ●亜鉛合金製・純金メッキ ●高さ15cm・化粧箱※画像はサンプル品となります。実際の商品とは仕様や加工、サイズ等が若干異なる場合もございます。予めご了承ください。