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【11月20日限定エントリー&抽選でポイント100%】ブリスミックスドッグ pHコントロール グレインフリーチキン小粒(犬用)3kgおやつのプレゼント付き【ドッグフード】【正規品】
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ブリスミックス ドッグ pHコントロール グレインフリーチキン小粒(犬用) グレインフリー(穀物不使用)のチキンを主原材とした小粒タイプ 従来のブリスミックス同様、お口の状態を整えてくれる 口腔内善玉菌 K12 を配合、さらにアガリクス茸・乳酸菌 EF2001・グルコサミン・コンドロイチンがプラスされています。 グレインフリー(穀物不使用)のチキンを主原材とした小粒タイプの ドッグフードです。アレルギーが気になる犬、カロリーが気になる犬に、 ぜひ一度お試しください。 対象 全犬種 全年齢用 ブリスミックスの健康へのこだわり ★ フレッシュ素材の使用 ★ ブリスミックスには冷凍の肉、野菜を使用していません。すべて冷蔵保存されたものなので、風味を損なわず余分な添加物や油で風味をごまかさなくても、高い嗜好性を保っています。なかなかごはんを食べてくれない愛犬にぜひ一度お試しください。 ★ 原材料へのこだわり ★ ブリスミックスは、アレルギーの原因になりやすい肉副産物・人工保存料・着色料は使用していません。また犬が消化を苦手とするでんぷん質の多い、小麦・大豆・とうもろこしも不使用。愛犬に安心して与えて頂ける素材を人間の食品基準で厳選しています。 ★ アガリクス茸 ★ ブラジル産「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」は通常、日の当たらない所で育つ他のキノコとは違い、陽のあたる場所を好みます。また長期保存ができず人工栽培も非常に難しかったため、地元の人しか食べられない「神のキノコ」と呼ばれていたそうです。他のキノコとは違い、βグルカンを多く含むため、人間用でもサプリメントとして販売されています。 ★ EF2001乳酸菌 ★ 正式名「エンテロコッカスフェカリスEF2001」。乳酸菌の一種で、生菌ではなく死菌にすることで活性率を高めるという画期的な研究で日本はもちろん国際的にも評価されています。 ★ グルコサミン・コンドロイチン ★ 軟骨は関節を動かす時にクッションの役割を果たしていますが、加齢と共に少しずつすり減ってしまい、また生産量も減少してしまいます。軟骨を形成するもとになるグルコサミンと、軟骨の水分を維持し弾力を与えてくれるコンドロイチン、どちらも関節や軟骨の健康を守るために欠かすことができない存在です。 原材料 ドライチキン・ソラマメ・グリーンピース・ポテト・鶏脂肪(混合トコフェロールによる保存処理)・シトラス繊維・豆繊維・フラックスシード・スィートポテト・乾燥醸造酵母・チキンレバー・塩・ドライケルプ・硫酸水素ナトリウム・DLメチオニン・レシチン・タウリン・グルコサミン塩酸塩・コンドロイチン硫酸・ユッカシジゲラ・カルニチン・はちみつ・ブルーベリー・クランベリー・ケール・チコリ根・パンプキン・ほうれん草・ジンジャー・ペパ—ミント・ターメリック・ドライローズマリー・クエン酸・Lリジン塩酸塩・硫酸亜鉛・硫酸第一鉄・Lアスコルビル2ポリリン酸(ビタミンC源)・ビタミンE・アガリクス・ストレプトコッカス サリバリウス(口腔内善玉菌)・エンテロコッカスフェカリスEF2001・ビオチン・ビタミンA・メチオニン亜鉛・硫酸マンガン・硫酸銅・亜セレン酸ナトリウム・メチオニンマンガン・銅リジン・ナイアシン・パントテン酸カルシウム・チアミン硝酸塩・ビタミンB12・リボフラビン・ヨウ化カルシウム・ピリドキシン塩酸塩・硫酸コバルト・ビタミンD3・葉酸・バチルスリケニフォルミス・バチルスサブティリス 成分表 粗タンパク質 26.0%以上 粗脂肪 10.0%以上 粗繊維 4.5%以下 粗灰分 6.5%以下 水分 10%以下 オメガ6脂肪酸 1.9%以上 オメガ3脂肪酸 0.55%以上 グルコサミン 300mg/kg以上 コンドロイチン 100mg/kg以上 代謝エネルギー 3,300kcal/kg 与え方 栄養バランスが良くて、健康にいいペットフードでも、与える量が少なすぎたり、多すぎたりすれば、肥満や栄養不足になり、様々な疾患の原因になる場合があります。ペットフードは、その犬のサイズ、運動量、健康状態をみながら、飼い主さんが正しく与えていくことが大切です。 下表は、健康な状態で適度な運動をしている犬の1日に必要なフード量の目安です。 体重(kg) 給餌量(g) 2〜5 80〜150 5〜10 150〜200 10〜20 200〜330 20〜30 330〜440 30〜50 440〜630 50〜80 630〜840 ※給餌量はあくまで目安です。※運動量・健康状態・年齢や飼育環境によって調整してあげて下さい。また常に新鮮な水が飲めるよう用意してあげて下さい。 ※5kg以上肥満の場合は、25%を目安に体調をみながら給与量を減らしてください。 ※シニア犬の場合は、10〜25%を目安に体調をみながら給与量を減らしてください。