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送料無料 「EM1号 500ml」 [EM菌/EM1 号/500ml、等販売]
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EM1号 500mlEM菌は抗酸化物質を作り出す微生物で、 動物・植物・環境によい働きをします。 有効期間製造日より1年製造元:(株)EM研究所 EM1号は好気性と嫌気性の有用微生物 土壌処理用 ■E M 1 号■土壌改良・悪臭除去、汚水浄化,農業や畜産、家庭菜園 EM1号は好気性と嫌気性の有用微生物 土壌処理用 主な微生物は乳酸菌群、酵母菌、光合成細菌、発酵系の糸状菌、グラム陽性の放線菌群などの有用微生物群を複合培養したもの。 健康や環境を改善する。悪臭の除去、汚水の浄化,農業や畜産、家庭菜園や家庭での利用など幅広く使われています。 主な微生物は乳酸菌群、酵母菌、光合成細菌、発酵系の糸状菌、グラム陽性の放線菌群などの有用微生物群を複合培養したもの。 健康や環境を改善する。悪臭の除去、汚水の浄化,農業や畜産、家庭菜園や家庭での利用など幅広く使われています。 EM農法できれいな地球を子供と孫に!! EM菌はこんなところで大活躍EM菌は主に土壌を改良する目的で使用。EM菌を植物自体にも散布すると植物が健全に育ち、抵抗力が上がることによって病害虫を防ぐ。農薬や化学肥料を使わなくてもすむようになる。 《EM1号とサイオンEM1号の違い》 EM1号は工場的作り方で一定温度で培養、サイオンEMは酒つくりのように沖縄の自然環境の温度で培養 ー利用方法ー 1、EM有機ボカシ。 ●EM1号+糖蜜+米ぬか+魚粕+油粕等+水で発酵したもの農業、畜産、果樹、園芸等肥料に使用 2、EM生ゴミ処理用ボカシ。 ●EM1号+糖蜜+米ぬか+水 で発酵 したもの生ごみ発酵堆肥を作るときに使用 3、EM活水液 ●EM1号+糖蜜+水で10倍にして発酵させたもの植物の生育促進、水質浄化など有用微生物の密度を高める 4、米のとぎ汁発酵液 ●米のとぎ汁+EM1号で発酵させたもの台所、風呂、トイレなどで使用 5、1.000倍液を散布する ●土壌中の善玉菌(有用微生物)の密度を高め悪玉菌(有害微生物)の発生を抑える,病気が少なくなる。 6、有機物の発酵分解 ●EMボカシの施用、EMおよび活水液の散布により土壌中の有機物の発酵分解の促進、土壌の団粒化,保水力、肥料効果の向上に役立つ。 −基本的なEMの使い方− EMは基本的に水で希釈し、下記の方法で施用します。 1、土壌散布する方法 2、葉面散布する方法(ジョウロ・動力噴霧器での散布) (噴霧器にて霧状散布) 3、水田の水口より少量ずつ流し込む方法 4、かん水パイプまたは、チューブから流し込む(点滴法) (ビニールマルチをしている場合) 畜産におけるEMへの取り組みと効果 1、取り組みの経過 最近、畜産業における悪臭公害が地域住民との間で問題になり規模の縮小,廃業などのケースが増えております。 また、輸入農産物等の増加による価格の低迷などで、日本の畜産業は生き残りの岐路に立たされています。 こうした状況に対し、その悪臭の対策の一つとしてEMが注目されており、各地域でその取り組みが行われています。 2、畜産におけるEMの使用方法 EM活性液(EMと糖蜜を混合して発酵させたもの)の舎内散布 EMボカシの飼料添加及び舎内散布 3、EMで期待される効果について 畜産においてEMを使用して以下のような効果が確認されました。 畜産の悪臭の減少 家畜は本来臭くない!生物には生まれつき疾病に対する抵抗力=(抗酸化力)が備わっています。 ところが、従来の畜産業では抗生剤や消毒薬を乱用してきており、その結果、病原菌に対して家畜が自らの免疫力を高めることなく、薬剤の使用が家畜を生かしてきた。 しかしその薬剤に耐えうる病原菌が発生し、これに対する薬剤の開発と投与が繰り返されることとなった。 この過程で薬剤等により酸化された環境が作り出され、これが悪臭の要因となっている。 ところが、EMを使用すると家畜のストレスが減少し、薬剤の投与も減少する。 すると抗酸化の環境が実現し,悪臭の減少が起こる。 育成率の向上 飼育の途中にストレスや疾病により死亡する家畜の数は大きな経済的損失です。EMの使用によりこれが減少する傾向にあります。 害虫の減少 悪臭につきものの大型にイエバエがEMの使用により減少します。EMの使用によりサナギからの羽化が抑制されるのが要因のようです。 ウジがいるが、ハエが少ない但し,蚊,ヌカカ、ヒメイエバエ等は減少しないようです。 経済的効果 1、堆肥の有利販売 家畜の堆肥は、有機肥料というより産業廃棄物として認識され、販売するということよりその処分に苦慮しているのが実態です。 EMを使用すると、堆肥の発酵が早まり、また、その臭気も少なくなり取り扱いのし易い堆肥となり、効果も高まることから堆肥の有利 販売に繋がります。 2、特徴ある畜産物の生産 EMを使用すると、食肉、鶏卵等において、=臭みがなくなる,食味にコクがでてまろやかになる、保存性がよく、日持ちする等の特徴が出ます。 これらの特徴を利用して専用飼料等を使用して独自の銘柄畜産物を開発,販売が出来る。 3、無投薬畜産物の開発 EMを使用するとストレスが減少し、育成率が減少することから抗生物質を抜いた無薬飼料を利用した生産が行われて一部実用化されている。 4、EMの効果を出すボイント EMが効かないのは、EM本体の問題ではなく使用方法,使用期間などである。農家間の効果の差も農家間の使用方法等のわずかな違いが原因と思われる。 EMを畜産で使用する注意点 1、EMを薬剤の感覚で使用しない。EMはあくまで生き物です。 2、生き物が効果を出すには時間がかかる。即ち、効くまで根気よく使用する。 3、EMの使用方法について勝手に解釈して実施しない。 使用する際は基本を外れないこと。EMをむやみに自己培養を繰り返すことで効果がでないことがある。 EMは複合微生物であり、その増殖速度が乳酸菌と光合成菌とでは10倍の違いがあるため、自己増殖を繰り返すと微生物バランスが崩れてしまう。 4、EMは微生物としては安い 悪臭減少の効果が出始めたらEMの使用量を減らせばよいので、最初はEMの密度を高める為、EMをケチらずに使用することが必要。