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LB棚板(奥行き280×幅580×厚み20)LB33

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サイズ: 奥行き280×幅580 厚み20 ●棚板とは基本型をつくる側板に挟まれた横のパネルになる板のこと。 ●カラーについてはモニターによって実際のものとは異なる場合があります。 ●全面化粧貼り仕上げで設置場所を選びません。 ●棚板は全て裏面システム穴開き、4箇所に可動用のピン溝があるタイプです。 ●材質はプリント化粧合板 ●素材は環境にやさしい低ホルマリン☆☆☆☆F4レベル棚板棚板とは棚となる板のこと。またマルチバーと組み合わせて、底板としても使います。LB1000基本型の仕組みは下記イラストのようになっています。出来上がり希望の「高さ」「奥行き」「幅」を先に決めてから、「棚板」を選んでください。幅や奥行きは「連結」することでサイズを増やせます◆幅の連結方法幅連結(ヨコ連結)は連結側板(両面穴が開いている側板)を挟んで基本の組み立て方と同じように、固定棚にはL型金具、稼動棚には棚ピン底板にはベース金具で取り付けていけば、ユニットを増やしながらどんどん幅を増やしていけます。<高さが違う幅連結>高さが違っても幅の連結は可能です。 高さが異なるユニットを連結したい場合には、背の高いユニットから組み立ててください。取り付け方法は同じです。◆奥行きが違う場合の幅連結方法「400mmと280mm」「280mmと160mm」は奥行きが違っても幅の連結可能です。この場合は通常の連結側板ではなく、マルチジョイント側板を使います。取り付け方法は通常の幅連結と同じです。◆奥行きの連結方法奥行きの連結には「奥行き連結金具」(LB81)を使い、前後のユニットの側板と側板を連結させて固定します。高さ880mm以下のユニットを連結させる場合は各側面に金具を2個 それ以上の高さのユニットを連結させる場合には各側面に金具を 3個以上取り付けてください。重いものを乗せる場合には、補強をオススメします。重いものを乗せると、少し反ったり、棚全体が不安定になることがあります。そのような場合には、棚板下にマルチバーをベース金具で取り付け、棚板を補強することが出来ます。奥行き280ミリや400ミリの場合は、棚板に対して前後両面にマルチバーを取り付けることをおススメします。<注意>左図矢印箇所のL型金具の取り付けは出来ません。LB85付属の棚ピンで取り付けてください。LB1000は同種類パーツ・同種類セットでも、高さ・幅・奥行きが品番ごとに異なる場合が多くあります。各サイズをご確認の上、ご購入ください。また、ご不明な点ありましたら、お気軽にお問い合わせください。