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【ポイント15倍★期間限定11/14 20:00-12/1 9:59】 ロイヤルコペンハーゲン プリンセス ペタルボウル 1-104-397

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生産国 タイ王国 (The Kingdom of Thailand) 素材 磁器(Porcelain) サイズ 幅 約25.5×25.5cm / 高さ 約4.5cm ブランドボックス 付属しております 商品につきまして バックスタンプ、質感は製造年代により異なる場合がございます。 陶磁器の製法上ピンホール(針穴のような凹み)、 濃淡差、スタンプの滲み、糸尻の欠け、色とび、黒点、 多少の線傷、突起、ざらつき、がある場合がございますが不良商品ではございません。 上記理由の返品交換は承ることが出来ませんので、予めご了承くださいませ。 ※ イメージ画像の食器以外の装飾品、カトラリー等はディスプレイ用です。商品に付属いたしませんので予めご了承いただきますようお願い申しあげます。 プリンセスのティアラのような高貴なレリーフ 1888年にアートディレクターのアーノルド・クローによってデザインされた、プリンセスシリーズ。 レースのような縁取りとレリーフがまるでティアラに見えることから、“プリンセス”というシリーズ名になりました。 縁取りのモチーフは、“ブルーフルーテッド フルレース”“ブルーフルーテッド ハーフレース”の縁取りにデザインされていたもの。 最初はティーサービスに、そして1978年にディナーサービスとして発表されました。 シェイプは“ホワイト フルーテッド ハーフレース”と同じもの。 ロイヤルコペンハーゲンブルーと呼ばれる、特徴的なブルーがホワイトフルーテッドを縁取り、シェイプの美しさを際立たせます。 1775年創業の陶磁器ブランド ロイヤルコペンハーゲン(Royal Copenhagen)は、デンマークの1775年創業の陶磁器ブランド。 その歴史は、ボーンホルム島で良質のカオリンが発見された事に始まり、 1773年フランツ・ヘンリック・ミュラーがデンマークで 初の硬質磁器を完成させました。 1775年にクリスチャン7世国王とユリアナ・マリア王太后の援助により “ロイヤルコペンハーゲン王室御用達窯”の輝かしい歴史が始まります。 さらに1779年、ユリアナ・マリア王太后がマイセンより技術者を集め、 民間企業だったこの窯は王室が株を買い占め、 王立デンマーク磁器製陶所となりました。 1868年、王室はロイヤルの称号を残すことを条件に、 窯の株式を大商人のブラックに売却し、民間企業となり現在に続きます。 イヤープレートはギフトとして不動の人気を誇り、 フローラダニカ(Flora Danica)シリーズは、 デンマークの公式晩餐会で使用される世界最高峰の器としても有名です。 刻印に込められた意味 ロイヤルコペンハーゲン商品のバックスタンプは 王冠と三本の鮮かなプルーの波型ラインで構成され、 3本の波線はデンマークを囲む3つの海峡を表現し、 上部には王室御用達を意味する王冠が輝きます。