ここで差がつく!できる渉外担当者の「ものの言い方」126の実践話法／渋井正浩【3000円以上送料無料】

著者渋井正浩(著)出版社近代セールス社発売日2016年07月ISBN9784765020411ページ数207Pキーワードビジネス書 ここでさがつくできるしようがい ココデサガツクデキルシヨウガイ しぶい まさひろ シブイ マサヒロ9784765020411内容紹介金融機関の渉外活動のさまざまな場面で使え、成果につながる「ものの言い方」の具体例を場面別にたっぷり紹介しています。できる渉外担当者と、イマイチな担当者。その差を生んでいるのは、取引先や新規開拓先でのちょっとした「言い方」の工夫です。本書には、そんなちょっとした工夫やアイデアのある「言い方」がいっぱい。成果に直結する「言い方」のコツを、ぜひ本書で学んでください。◎取引先の心をつかみたい◎商談をスムーズに進めたい◎面談のアポイントをうまく取りたい◎取引先の「依頼事」や「断り」に上手に対応したい◎初回訪問をうまく2回目以降につなげたい◎聞きにくい話を上手に聞き出したい ◎ミスを謝りたい等々。そんな時に、役立つ・使える一冊です。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次法人渉外編1 既存取引先での「ものの言い方」（取引先の心をつかむ「ものの言い方」/商談をスムーズに進める「ものの言い方」/取引先に依頼事をする際の「ものの言い方」/断り・辞退・謝罪の際の「ものの言い方」）/法人渉外編2 新規開拓先での「ものの言い方」（面談申込、アポ取りでの「ものの言い方」/初回訪問時の「ものの言い方」/よくある断り文句に対する「ものの言い方」/2回目訪問以降の「ものの言い方」/小売業・サービス業店舗での「ものの言い方」）/個人渉外編（初回声かけ時の「ものの言い方」/お客さまとの距離を縮める「ものの言い方」/スムーズな面談のための「ものの言い方」/情報収集のための「ものの言い方」）