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【- 薩摩切子 -】創作 三段重 さんだんじゅう 105φ×133H 伝匠 薩摩切子( 秀逸品 )本場 鹿児島 サツマキリコ 切子 送料サービス!
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【商品詳細】 ◎- 薩摩切子 創作 三段重 -◎ ◆色 :金赤(※画像の為、若干色が違う場合がございます。) ◆カット : オリジナル ◆材質 :クリスタルガラス ◆サイズ : 105φ×133H (約) ◆納期 : 約:2〜3ヵ月(※人気商品の為に、少々お時間がかかります。ご了承くださいませ。) ◆送料 :全国送料サービス! 【薩摩切子/カラーバリエーション】 ・金赤(ピンク系) ・紫 ・黄 ・緑 ・瑠璃(青系) ・藍(紺系) ・黒 【薩摩切子/カットバリエーション】 ・八角籠目(はっかくかごめ) ・ホブネイル ・麻の葉小紋(あさのはこもん) ・輪結び(わむすび) ・薩摩縞(さつまじま) ・魚子文(ななこもん) ・他 【薩摩切子のお取り扱いについて】 ◆薩摩切子は//耐熱ガラス//ではありません。熱湯を注ぐと割れますのでご注意ください。 ◆クリスタルガラスはやわらかいガラスです。ガラスどうしをあてないでください。 ◆食器用洗剤を溶かしたぬるま湯に浸し、スポンジか布で丁寧に洗います。カット面は時々柔らかいブラシで洗ってください。 ◆吹きガラス・カット・磨きは全て職人による手作業で行っているため、作品の重さや厚みが一つ一つ異なります。 ◆まれにガラスの中に泡等の混入物がありますが、品質上の問題はございません。 【薩摩切子とは?】 江戸末期に薩摩藩で造られた切子ガラスです。鉛を24〜25%を含むクリスタルガラスを使用し、無色の生地の表面に色ガラスを約1ミリ〜2ミリ程度熔着(色被せ)させます。その色被せガラスにカット(切子)を施し磨き上げた製品を【薩摩切子】と言います。薩摩切子は、被せた色ガラスが厚いため、カット、研磨された時にできますボカシ(色ガラスとクリアガラスの間のグラデーション)が特徴です。文様は矢来に、八角籠目、ホブネイル、麻の葉小紋、輪結び、薩摩縞、魚子文など細かいカットや多くの技法が使われ熟練した技術が必要になります。 【薩摩黒切子とは?】 鉛を24%〜25%含むクリスタルガラスを使い、透明のガラスの表面に黒いガラスを約1〜2ミリ溶着させた色被せガラス(生地)にカットを施し磨き上げています。色ガラスが厚いのが特徴で、色の厚みを全体的に均一にする事、また黒は全く光を通さないためのカットにも熟練した技術が必要となります。 【薩摩切子の歴史】 薩摩藩27代藩主島津斉興は薬品に耐えうる器の必要に迫られ、1846年ガラス器の開発製造を始めました。 その後、ヨーロッパの文物と親しんでいた28代藩主斉彬の命により 1851年中村騎射場近傍のガラス釜で 「紅ガラス」 創製に成功しました。 その透明度のある暗紅色は、薩摩切子の象徴的な色彩とされ 「薩摩びーどろ」 の名を知らしめました。 しかし、1858年斉彬公が急死します。そして1862年、生麦事件に端を発した薩英戦争で英艦の砲撃を受けて ガラス工場は灰燼と帰してしまいます。そのため作品は少なく「幻の切子」と言われましたが 約120年経た昭和60年斉彬公ゆかりの地で再び 「薩摩切子」 が復元されました。 【クリスタルガラスとは?】 珪石を主原料とし、酸化鉛を含んだものを 「クリスタルガラス」 といいます。 当社製品は、酸化鉛を約25%含んでいます。 クリスタル製品は、一般的なガラス製品よりやわらかく、重量感があります。 また、屈折率が大きいので透明感や光沢が素晴らしく透き通った金属音がする最高級のガラスです。 【キーワード検索】 ・送料無料 サービス M’s エムズ 島津 さつま satsuma satuma kiriko 宮之城 霧島 まほろば 仙巌園 磯庭園 本場 高級品 究極 職人 匠 たくみ 伝統工芸 一品 完全受注生産 オーダー 桜島 西郷 灰 希少 満足 NO1 癒し 最適 人気 大人気 好評 大好評 和風 綺麗 きれい おすすめ おススメ 百貨店 祭事 催事 美術品 芸術品 贈答品 限定品 希少品 秀逸品 お中元 お歳暮 誕生日 プレゼント インテリア 置物 食器 盃 コップ グラス オーダー クリスタルガラス クリア 黒切子 くろきりこ クロキリコ ブラック 鮮やか 2009年 かごしまの新特産品コンクール 鹿児島県知事賞 カタログ 世界 景品 当選 レッド ブルー イエロー グリーン ピンク パープル 透明 光 結婚式 婚約 引出物 お祝い 出産祝い 還暦祝い 創作 復元 社長室 会長室 役員室 会議室 応接室 秘書室