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【 伊勢 宮忠 】【 神棚 茅葺一社宮 A型 中〈K-8〉 】幅56cm 奥行き36cm 高さ50cm 家庭用神棚 神祭具 萱葺き神棚 桧 檜 ヒノキ ひのき 桧木 檜木

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神棚と一緒にお祀りするお品のご紹介神棚板セット神具ハーフセット神具フルセット灯籠(とうろう)・ろうそく類神鏡 鏡+雲形台桧遠山セット長膳セット土器類真榊弊社おススメのセット商品はこちらからお求め頂けます※グレードアップしました。五角形をした材料、これを笠木(かさぎ)・甲板(こういた)と呼び、神棚の中で一番大きな幅(間口)寸法となります。この笠木と障泥板(あおりいた)には木口鉋(こぐちかんな)仕上げが施され、面取りもしてあります。笠木の上に乗る丸い形をした鰹魚木(かつおぎ)には、錺(かざり)金具が取り付けられていますが、この神棚の鰹魚木は神宮の正殿と同じように真直な丸棒ではなく、中程をふくらませて太鼓型に造っています。破風には鞭掛も柾目を使って一本ずつ打ち込みます。破風(はふ)は木口鉋をし、面取りも欠かしません。笠木の上に、斜めに四本そびえる穴のあいた材・千木(ちぎ)は内宮正殿の千木と同じく内削ぎ(うちそぎ)に造られ、四角い穴・風穴(かざあな)はひとつひとつ切り抜いて作ります。垂木にも面取りを施す細かさです。御扉廻りの材料にはひときわいいものを選びます。出切る限り目の細かく柾目の通った材料を使用します。御扉の金具は真鍮鍍金仕上げで、もちろん釘で打ち付けます。高欄の金具も同じく釘で取付けます。高欄の架木に面取りをします。平桁、地覆は木口鉋仕上げをし、面取りを施します。木口に面取り、鉋仕上げをすることで、とても上品な神棚(神殿)になります。階段(きざはし/きだはし)にも木口鉋仕上げ、面取りはもちろんのこと、手造りの魅力を十分に感じていただけます。儀宝珠(ぎぼし)は、真鍮地に真鍮鍍金をしています。土台にも木口鉋仕上げ、面取りを施します。自信を持ってお勧めできる神棚(神殿)に仕上がっております。御神札を入れて頂くには、裏板を取り外してお納めください。お掃除などの際に御扉を外す時は、御扉がどのようにしてはめ込まれているか、ゆっくりと確認しながら外してください。御扉の下の方から手前に引き出すと外れます。はめ込む時は、御扉を斜めに持っていき、上部から外した時の逆の方法で入れてください。御神札は、神棚内側のお部屋・内陣(ないじん)に納めます。大きな御神札を納めて頂く場合は、床を取り外して、高さの確保をして頂くことが可能です。日本の総氏神・伊勢神宮のお膝元から宮師の熟練された技術と心で造りあげる神棚。このお社には、神宮大麻(御神札)の、どの大きさのものでも祀ることができます。お社の裏側の板が取り外し可能ですので、そこから御神札を入れてください。■サイズ(約・mm)幅580×奥行360×高さ510土台:445×280有効奥行き:360※有効奥行きについてはこちらをご覧ください(別ウインドウが開きます)《内陣寸法(約・mm)》幅210×奥行60×高さ290■重量(約・g)6500■材質材質の詳細についてはこちらをご参照ください。総木曽桧製■お手入れの方法お掃除の仕方はこちらからご参照ください。毛払いなどでホコリを掃い、乾いた布巾などでカラ拭きしてください。■替え時・処分の方法替え時はこちらからご参照ください。およそ20年。お近くの神社にてお焚き上げください。宮忠では伊勢神宮の5種類の御神札(おふだ)をお祀りいただけるよう、様々なサイズの神棚をご用意いたしております。■こちらの神棚でお祀りいただける御神札頒布大麻剣先大麻角祓大麻大角祓大麻神楽大麻○○○○○御神札のサイズについてはこちらご覧ください。こちらの商品は、店頭でも販売いたしております。在庫状況はすぐ反映するよう努めておりますが、売切れの場合はご容赦ください。商品写真の色合いは、お客様がお使いのパソコンの環境により若干異なって見える場合がございます。神棚 茅葺 萱葺 桧 檜 ヒノキ ひのき 桧木 檜木 正殿型 一社宮 伊勢神宮