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合気道上達革命~技と受け技術の全て~ DVD【合気道本部道場長 植芝充央監修】合気道のすごい戦術 合気道を究めよう dvd 合気道入門 合気道探求 シュート・アイキドウ 道着 入身転換編 稽古とこころ 結びの極意 第一巻 第42号 合気道s・a
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一教や入身といった基本技の本質が出来ていない…… 合気道らしい綺麗で柔らかい受けが取れない…… と悩んでいませんか? 合気道の創始者植芝盛平氏のひ孫であり、合気会合気道本部道場長、植芝充央先生が 合気道の技と受けの技術の全てを出し惜しむ事なくDVDにまとめました。 ■合気道の基本は体捌きにあり!全ての合気道の動きに繋がる美しい体捌きの秘訣とは? ■合気道の全ての動きに繋がる体捌き。 会得すれば全ての技や受けの技術の向上に繋がります。 美しい体捌きをマスターするポイントをお伝えします。 正面打ち入身。しっかり相手を崩せていますか? 真の入身投げの神髄がここにあります。 ■正面打ち入り入身は正確に相手を崩せる位置までしっかりと入る必要があります。 転換、首の持ち方、腕の出し方、足の出し方が全て揃ってこそ完璧な入身投げになります。 そのためのポイントをこのプログラムで解説します。 初心者から有段者まで全員がマスターしなければならない正面打ち第一教の受けの技術とは? ■基本技の一つである正面打ち第一教。正しく受けは取れていますか? 初心者から有段者まで共通する正しい正面打ちからの流れで安全かつ相手の技を受けきる技術をお伝えします。 相手をちゃんと制す事ができてますか? 完璧に相手を制する正面打ち第一教の秘密とは? ■正面打ち一教は基本技であり一見簡単ですが本質はとても奥が深いです。 押さえる箇所、踏み込むタイミング、姿勢まで合気道の全てが凝縮されたようなこの技を細かく解説します。 これぞ本物の小手返し! 小手返しで投げてから二教に華麗に極めるまで。 一連の流れの動きのポイントとは? ■小手返しにおける入り方、手の取り方、転換、小手の返し方から二教に極めるまでの一連の流れを部分毎に細かく解説します。 正面打ち、突き、片手取り、横面打ち、後両手首取りそれぞれ異なるポイントがあります。 これで演武会でも活躍できます。 小手返しを飛び受身で上手に受けきる方法とは? ■演武などで良く見られる飛び受身ですが、正しい方法で行わないと危険が伴います。 しかし逆に正しい方法を知っていれば安全かつ見た目も綺麗な受けを取る事ができます。 綺麗な飛び受身のポイントを解説します。 諸手取り呼吸法。力は全くいりません。綺麗に呼吸で投げる秘訣とは? ■諸手取り呼吸法は自分の中心で振り上げる事が秘訣ですが、なかなか思い通りにはいかないものです。 そこで相手を崩し力を使わずに投げる呼吸法を伝授します。 後両手首取り四方投げで綺麗に相手を崩す流れるような足さばき。その秘訣を知りたくありませんか? ■後両手首取りは正しい足さばきが分からないまま行ってしまうと体が開いてしまったり、重心が安定しないなど技としての完成度が低くなってしまいます。 正しい足さばきから四方投げで投げるまでの一連の流れを解説します。 正しく天と地を描けていますか?両手取り天地投げを正しく行うための繊細な体の使い方とは? ■両手投げ天地投げは天と地の動きで相手を崩す必要があります。その際に天地の位置が悪いと正しく技が決まりません。 正確な体の動き、正しい位置、これを見れば全てが分かります。 相手を完璧に制する十字絡み。その正しい手の取り方とは? ■相手の腕を十字に絡めて投げる危険な技である十字絡み。有段者にとっても難解な技の一つです。 その手の取り方、絡め方、投げ方まで丁寧に解説しています。 相手の重さを感じる事なく投げる華麗な腰投げの秘訣とは? ■難しい技の一つである腰投げは入る位置、足のスタンスなど正しいやり方で行わないと相手を乗せる事さえできません。 相手の重さを全く感じる事なく投げる腰投げを一連の流れで丁寧に解説します。 回転投げで完璧に相手を崩すには当て身が重要。その大切な体の使い方とは? ■回転投げは正確な当て身で相手を崩し、しっかりと相手を制する事が重要です。 そのために必要な細かい動きがあります。 ここでは当て身から相手を崩し投げるまでのポイントを解説します。 四方投げは正しい受けを取らないと危険です。 安全かつ正しく受けるためのポイントとは? ■四方投げは安全に受けるポイントを押さえる事で、肘を怪我するリスクを少なくする事ができます。 また審査や演武などでも技を受けきる事が可能になります。 そのポイントを細かく解説します。 後両手首取り四方投げの受けの動きはどうすれば良いですか?そこには正しい方法があります。 ■後両手首取りの受けは相手の動きに合わせての半身を切り替えながら付いていく事が重要です。 相手の技を安全に受けきる方法を解説します。 一歩間違えると危険?十字絡みの安全な受けの取り方とは? ■腕を絡められたまま投げられる十字絡みは一歩間違えると怪我のリスクがあります。 安全に正しく受けを取る方法を解説します。 二人取り呼吸法。二人同時に相手を投げるには力はいりません。呼吸を使って体がブレズに投げる方法とは? ■二人取り呼吸法は相手を同時に崩す技です。 両腕を取られた状態でも相手を二人同時に崩して投げる方法を解説します。 片手取り第一教。相手を崩す位置分かっていますか? ■当て身の出し方、足の入る位置、姿勢、全てが揃って相手を制する事が可能になります。 動きの全てを細かく解説します。 四教が思うように効かせられない事で悩んでいませんか?完璧に相手を制する動きからしっかり効かせる正しい位置を伝授します。 ■四教を押さえる箇所が間違っている可能性が高いです。 一連の動きから切り落としてしっかり効かせる四教を このプログラムで解説しています。 半身半立ち正面打ち。高い位置から打ってくる相手を一教で相手を制するために必要な動きとは? ■高い位置から打ち込んでくる相手を下から制するために必要な体の動きを解説します。 半身半立ち正面打ちは高い位置から打ち込まれる技です。 そんな攻めに対して下から制するために必要な体捌きを解説します。 短刀取り。恐怖に打ち勝ち相手を制するために 意識する事とは? ■短刀取りは慣れないうちは怖いですが、逆に短刀を意識しながら動く事で恐怖を感じる事なく相手を制する事が可能になります。 実際の動きを細かく解説していきます。 半身半立ち正面打ち一教の受けのポイントとは? ■なかなかない半身半立ち正面打ち一教の受けの技術にフォーカスしています。 上下の高さがある状況での受けはどこを意識すれば良いのでしょうか? 細かく解説しています。 三教の表裏で相手を制するために意識する動きとは? ■手の取り方を中心に相手を完璧に制するために流れをこのプログラムでまとめてあります。 表と裏でそれぞれ異なる動きも分かりやすいようにこの映像で再現しています。 正面打ち第一教。相手を見事制した後、今の押さえ方で正しいですか? ■正面打ち第一教で相手を制した後の押さえ方が重要です。 相手が決して起き上がる事ができない正しい押さえ方を解説します。 諸手取り第二教は自分の中心で振り上げる事が重要! 掴んできた瞬間に相手を崩して相手を制するためのポイントとは? ■諸手取り第二教は特に自分の中心を意識する必要があります。 力を使う事なく相手を制する 合気道の神髄がここにあります。 そのために必要ないくつもあるポイントをまとめています。 三人取り呼吸法で綺麗に3人の相手を崩すために必要な正しい動きとは? ■三人取りで取られても正しい動きをする事でまとめて崩す事ができます。 ここでも力は使わずに呼吸で投げる。そのための方法を解説します。 最小限の動きで相手を制する横面打ち第五教のポイントとは? ■正しい入身、手の取り方、五教の独特な極め方について細かく解説します。 このやり方でしっかり相手を制する事が可能です。 座技正面打ち第一教。立ち技と同じように相手を制する秘訣とは? ■座技の技は難しく立ち技と同じようにはいかないものです。 しかしあるポイントを意識する事で立ち技と同じように相手を崩し、制する事が可能です。 二教の受けは危険。安全に受けるために必要な力の抜き方とは? ■二教の受けは相手の動きについていき、肩と肘の力を抜く事が怪我などの防止に繋がります。 手の動きや相手への意識の持ち方などを細かく解説しています。 半身半立ち四方投げ。相手を綺麗に投げるために必要な足捌きとは? ■半身半立ちの四方投げで相手を綺麗に投げるには一歩目の足の出し方、体の向きの代え方が重要です。 一連の動きを詳しく解説しています。 全ての合気道の技に繋がる正しい膝行を行うポイントとは? ■いつも何気なく行っている漆行。 座り技においてとても重要です。正しく美しい膝行のポイントを解説します。 合気道上達革命 DVD【合気道本部道場長 植芝充央監修】合気道のすごい戦術 合気道を究めよう dvd 合気道入門 合気道探求 シュート・アイキドウ 道着 入身転換編 稽古とこころ 結びの極意 第一巻 第42号 合気道s・a合気道上達革命【合気道本部道場長 植芝充央監修】DVD