【送料無料】 ergopouchエルゴポーチ 手が出せる おくるみ スワドル オーガニックコットン コクーンスワドル セージ 6-12M 正規品

商品情報 商品の説明 追加の毛布を使わずに赤ちゃんを暖かく保つ安全な方法です。 Cocoon Swaddle Bagは、使いやすく脱出しにくい「のりがみ」ベビーおくるみです。シンプルなジップアップデザインにより、複雑なラッピングをする必要なく、赤ちゃんを心地よくしっかりと包み込みます。 2 in 1スワドルデザインにより、赤ちゃんが背中から前まで転がるサインを示すときに、アームフリー寝袋に簡単に移すことができます。最初にアームホールのポッパーを1週間または2回開き、もう1つのアームを外すことを推奨します。これにより、赤ちゃんがこの新しい定着と睡眠に慣れる時間になります。 0.2 TOG Cocoon Swaddle Bagは、華氏55度以上の夏用に設計されています。伸縮性のあるオーガニックコットン生地の薄い層からできています。生地:ボディアウター:オーガニックコットン95% +エラスタン5%。コクーンスワドルバッグはサイズ: 0-3ヶ月/最大16ポンドまで対応:製品長さ- 23.5インチ2-6ヶ月/最大17ポンドまで対応:製品長さ- 27.5インチ3-12か月/ 15-22ポンド:製品長さ: - 31.5。お手入れ方法:冷水で優しく洗濯/低温タンブラー乾燥/中温でアイロン可/ドライクリーニング可能。オーストラリアでデザイン。 主な仕様 【新生児～寝返りが始まったころの赤ちゃんにおすすめ、巻かないおくるみ】?室温めやす：24～26℃の使用がおすすめ(0.2TOGの場合)?使用時期：新生児～12か月頃まで?ママのお腹の中の環境に似たフィット感で安心して眠ることができます。赤ちゃんが目を覚ましてしまうモロー反射を防ぎ、赤ちゃんもママもしっかり眠れる環境づくりをサポート。胸を締めすぎない伸縮性のある素材を使い、人間工学に基づき赤ちゃんの腰と脚が外側に自然に膨らむようにデザインされ、健康な発育を促すことができます。□上下から開く2WAYジッパーでおむつ替えが簡単□寝返りが始まったら腕を出して使えます。 【赤ちゃんの肌に優しく、安全な素材】エルゴポーチは体温調節が苦手な赤ちゃんの体が熱くなりすぎないよう、通気性に優れているオーガニックウェアを採用。赤ちゃんの肌に優しいだけでなく、環境や働く人にも優しいサスティナブルでエシカルな素材です。●鉛、フタル酸エステル、ホルムアルデヒドフリー。オーストラリアでの公正で透明性のある審査NON-TOXIC AWARDSにて、安全性・エシカル・サスティナブルであることが評価されました。●海外湿疹協会により肌にやさしいものとして認められています。●GOTS認証：栽培・農園・製造による環境への影響を最小限に抑えており、その取り組みが認められています。 【人間工学に基づいた『股関節に優しい』ベル型ボトム】コクーンスワドルバッグは、International Hip Dysplasia Institute:国際股関節異形成協会(研究所)から「股関節に優しい」製品であるとの評価を得ています。股関節を動かすのに十分なスペースを確保し、赤ちゃんが快適に足を動かし、『カエル足』の姿勢をとることができますエルゴポーチはすべて、人間工学に基づき、股関節の発達に最適な設計がされています。赤ちゃんの腰と脚が外側に自然に膨らむようにデザインされ、腰や肩の関節の適切な発達を促します。 【寝返りが始まっても使えます】コクーンスワドルバッグは、生まれたばかりの新生児だけでなく、寝返りが始まったベビーにもお使いいただけます。【赤ちゃんが一番心地よく感じられるように】エルゴポーチは伸縮性のある生地でできています。赤ちゃんは優しく包まれながら、自分の好きな位置に腕や手を動かすことが出来るため、安心して眠ることができます。【掛け布団や毛布は必要ありません】・夜、子どもが寒くないか心配・足でぐいぐい布団を蹴ってしまう・布団が顔にかかってしまわないか心配というお悩みにもおすすめです。 □ 男の子 女の子 におすすめの ユニックスタイプ □サイズ：新生児(2-4kg)・生後0ヶ月～(3-6kg)・生後3ヶ月～(6-8kg)・生後6ヶ月～(8-10kg)□暖かさを表すTOG(トグ)：生地が薄い方から0.2・1.0・2.5TOGの3種類。【赤ちゃんは体温調節が苦手】エルゴポーチのスリーピングウェアはすべて、室温に合うように、お洋服の厚み(TOG規格と呼んでいます)を変えて作っています。赤ちゃんのお洋服、着せすぎて暑がっていませんか？正しい着せ方で、赤ちゃんの睡眠の質を上げましょう。【サイズの選び方】お子様の体重から、最も適切で安全なサイズをお探しください。安全基準を満たすため、首・肩・胸の部分にしっかりとフィットし、お子様が中に入ってしまうのを防ぎます。首の開口部から指2本が入る程度が正しいフィット感です。安全上の理由から、お子様が必要な体重に達するまで、次のサイズへのサイズアップはお控えください。