ジニア：セノラ

タネ・小袋 T＆M社の種 ヒャクニチソウ　百日草 春まき　半耐寒性1年草ジニア：セノラ百日草は夏の盛りに咲く耐暑性の高い花で、ボーダー花壇やコンテナ、切り花などに利用されます。「セノラ」はジニアとしては珍しいサーモンピンクの八重咲き大輪。多花性で特に切り花向きの品種です。英名Zinnia elegans 'Senora'タイプ半耐寒性1年草まき時4-6月開花期7-10月草丈約100cm場所日向・ボーダーやコンテナ向き容量約100粒栽培方法（一般的な種まきの方法です）：育苗トレイやビニールポットに湿らせた種まき用の培養土を入れ、表面に種をまき、上から数ミリ培養土をかけます。発芽するまで乾燥させないように注意します。風通しの良い明るい日陰に置き、15-20度で管理すれば、2週間ほどで発芽します。発芽後も適温を保ちます。苗が大きくなったら9cmポットに移し、明るい場所で管理します。徐々に外気温に慣らしてから、花壇や鉢に植え替えてください。★検疫開封済の場合があります。予めご承知おきください。※育て方等の日本語訳は付属しておりません。※海外と日本では気候差から育ち方が変わることがあります。　全ての種子を一度に播種するのでは無く、少しずつ環境や条件を変えてお試し下さい。ジニア：セノラの栽培ガイド種まきの方法：容器の選び方種まきの方法：色々なタネ