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送料無料東玉作 7号 壁掛け羽子板飾り 【日向凛/ピンク】〈振り袖 振りそで押し絵 初節句祝い お節句祝い お正月飾り 初正月 初節句飾り 雛人形脇飾り 雛匠東玉のはごいた 羽子板 押絵羽子板 押し絵〉
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○商品の画像はクリックで拡大出来ます。 ○掲載以外のお写真はご用意できません。 ○離島・一部特別地域には、送料が追加で掛かる場合がございます。 又、海外発送は、別途送料等が掛かります。 追加料金が発生する場合には、ご注文後に当店からお送りする[ご購入お礼のメール]にてご案内させて頂きます。 販売価格については、御相談に応じます。 お問い合わせください。(お問い合わせボタンをご利用下さい。) ※楽天市場を通してご注文のお手続きを行って頂くようになります。 楽店外の電話・FAXでのご注文は、出店規約上、お受けできません。 ※1回のお問い合わせに付き、1〜2商品までのお見積りご依頼をお願い申し上げます。 羽子板には災厄病気から身を守り初正月を迎える女児の無事成長を願う意味が込められています。 お正月のお飾りとしてはもちろん、ひな祭りにもお飾り頂けます。 雛匠東玉の羽子板は、全て昔ながらの材料・技法で制作されています。 全体のサイズ:間口21×奥行9×高さ28cm ※恐れ入りますが、人形の大きさ等、個別部位のサイズのお問い合わせには対応しておりません。 開国の街、伊豆下田市の老舗、人形の鈴勝(すずかつ)の楽天市場店へお越し下さりありがとうございます。 この度は、初節句おめでとうございます。 お子様の益々のお健やかな御成長を、心よりお祝い申し上げます。 当店では、久月、東玉、秀山、春蔵、原孝洲等のひな人形や、市松人形、羽子板、桃の節句のつるし飾り、高砂、わらべ人形等、一流有名ブランド品を御奉仕価格にて販売致しております。 日本を代表する衣裳着・木目込人形作家、安藤桂甫、大橋弌峰、平安雛幸、平安寿峰、清水久遊、鈴木健一、原孝州等のお品も豊富に取り扱っております。 人形の事は【人形専門店の鈴勝(すずかつ)】にお気軽に御相談下さい。 各種お品を取り揃え、皆様の御来店をお待ち致しております。 ≪御注文前に必ずお読みください。≫ 本品は、実店舗で同時販売しております。 楽天市場店にて御注文頂く直前に実店舗で御購入頂き、その時点で在庫が0になることがございます。 在庫の無い場合は、取扱元に発注・手配をしますが、回答が来るまでに日数が掛かることがあります。 また、商品の確保ができても、入荷までに日数が掛かることもあります。 尚、商品確保ができなかった場合は、キャンセル処理をさせて頂くようになります。 在庫有り時、3〜10営業日以内に発送予定の商品です。 発送日(お届け日ではございません。)が当店営業日の11日以上掛かる場合は、その旨を御連絡致します。 お届け日は、発送の前後にお送りする発送メールにて御確認ください。 発送メール以前にお届け日の御連絡はしておりません。 商品は入荷次第、速やかに発送しております。 発送メール以前のお届け日のお尋ねや催促は御遠慮ください。 画像につきましては、できる限り現物に近い色合いを出すように努めておりますが、若干、異なるように見える場合もございます。 また、商品名・仕様・価格などホームページの情報は、予告無く変更になる場合がございますので御了承下さい。 売買契約は、御注文手続きの完了、及び、楽天市場からの自動配信メールを以て成立するものではありません。 上述の記載事項に付きまして、予め、御理解・御了承を頂けるお客様のみ、御注文を頂けますようお願い申し上げます。人形の街、埼玉県岩槻の老舗。 江戸時代・嘉永5年(1852年)創業の人形の東玉(とうぎょく)。 人形の生産高日本一を誇る埼玉県さいたま市岩槻(いわつき)の老舗。 今に伝わる卓越した技。 江戸時代・嘉永5年(1852年)創業の人形の東玉(とうぎょく)。 【いまに伝わる卓越した技はこうして生まれた】 東玉工房の歴史は人形の町・岩槻の歴史とともにあります。 江戸時代より城下町、宿場町として栄えた岩槻は、人形作りに適した桐と水に恵まれ、現在人形の生産高日本一を誇る町に発展しました。嘉永年間、岩槻城主の御殿医、戸塚隆軒は、医業のかたわら人形作りを趣味としており、その作品のひとつを城主に献上した際に、おほめのことばとともに「東玉」の作号を賜りました。この由緒ある雛匠東玉の名は代々受け継がれ、現代六代目雛匠東玉に至っています。 羽子板の歴史は室町時代に始まります。 最初は貴族の遊技として楽しまれていましたが時代が経つにつれ一般庶民の間にも流行するようになってゆきました。 トンボが子供の病気の原因となる蚊を食べてくれるようにと祈り、トンボにみたてた羽を打つ羽つきとして広まっていったのです。 江戸時代に入ると、女児の誕生に羽子板を贈る習慣が盛んになりました。これは生まれた子供が邪気をはね(羽根)のけ、福徳豊かにすこやかに成人するようにという願いを、優雅で華麗な装飾を施した羽子板に託したのだといいます。 お雛様と一緒にお飾り下さい。