国産純チタン製　千手観音菩薩像　伊勢神宮との深い縁　子年守り本尊　開運厄除け祈願成就

伊勢神宮との深い縁　子年守り本尊　開運厄除け祈願成就 ご本尊の魂宿る純チタン製千手観音菩薩像　元興玉社太江寺開眼供養 国の重要文化財指定　鎌倉初期の作　弘法大師　鴨長明 【千手観音菩薩】 生きとし生けるものすべてを漏らさず救う、大いなる慈悲を表現する菩薩です。 千の手と千の手のひらの千の眼によって、悩み苦しむ衆生を見つけては手を差し 伸べる広大無限な功徳と慈悲から「大悲観音」、また観音の王を意味する「蓮華王」 とも称されます。 災難除け、延命、病気治癒などのご利益があります。子年の守り本尊でもあり、 子年生まれの人の開運・厄除け・祈願成就を助けるとされています。 【太江寺について】 天平時代およそ1300年前、行基菩薩が奈良大仏建立の無事を祈り、伊勢神宮を 参拝し当寺を訪れたとき、夫婦岩沖興玉神石より竜神と共に金色の仏が現れたのを 感得し太江寺を建立したと伝えられております。 弘法大師・空海、西行、重源等高僧が伊勢二見の地に訪れ、太江寺および近隣寺院と 係わってきました。 伊勢神宮においては、神仏習合の信仰が深まり、内宮一ノ禰宜荒木田氏は、千手観世 音座像を寄進したと伝えられております。 歴代天皇の帰依も篤く、崇徳天皇・後奈良院天皇等の回向も執り行われ源義経の 家来伊勢ノ三郎が山腹に居住し西行・鴨長明・松尾芭蕉等も当寺を訪れたと思われます。 三重県伊勢市二見町江1659 【ご本尊　千手観世音菩薩】 鎌倉期に造られた、国の重要文化財に指定。 胎内には行基菩薩ご感得の”興玉神ご神体観音像”が納められていると伝わっております。 伊勢西国一番霊場、癒しの観音さま。 会えばやすらぎを 願えば生きる力が 祈れば命に輝きを こちらの商品は、0.04mmチタン箔という極めて薄い箔をエッチングしています。 非常に繊細な技術を必要とし、細部まで表現されており、自然と引き込まれてい きます。 ●日本製 ● 極薄い箔ですので、お取り扱いの際にはケガなどにご注意ください。 ●壁掛け用フック、ひも付き 【仕様】 素材：純チタン サイズ：100x65mm 台紙：125x85mm フレーム（アクリル製）：165x130mm 重量：約136g（全体重量）