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MD化粧品(エムディ) MDレセプトIIシリーズ モイスチャー クリーム (中性クリーム) 35g

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しっとりとした肌に外気の刺激や乾燥から肌を保護し、しっとりとした肌に保ちます。昼は下地用、夜はナイトクリームに。 ■全成分:水、BG、ホホバ種子油、脂肪酸(C10-30)(コレステロール/ラノステロール)エステルズ、ステアリン酸、スクワラン、ステアリン酸グリセリル、グリセリン、ポリソルベート60、パルミチン酸レチノール、コーン油、シイタケエキス、ローズマリー葉油、ユーカリ葉油、テレビン油、ローズマリー葉エキス、フユボダイジュ花エキス、DNA-K、トコフェロール、クオタニウム-73、ジメチコン、水酸化K、ステアリン酸ソルビタン、フェノキシエタノール 商品タグ:エムディ 化粧品 化粧下地 ベース 下地 フェイスクリーム ナイトクリーム 保湿 フェイスケア モイスチャークリーム エムディ化粧品 敏感肌 >>ドクター石井開発の「MD化粧品」の商品一覧MD化粧品 MDレセプトシリーズは、日本人の肌に合った天然由来の原料でつくられた化粧品!普通肌〜敏感肌まで! 天然由来の原料でつくられた、本当に日本人の肌に合う化粧品です! どの化粧品も、「肌にやさしい」と謳うはず……。ではこのMD化粧品シリーズは、どこがどう違うのでしょう?MD化粧品は、皮膚生理学の第一人者・ドクターイシイの長年の経験から開発され、日本人の肌に合った、しかも皮膚本来の特質を保護して正常な状態に保つ「無香料、無添加、指定成分なし」の化粧品です。自然の動植物からつくられた天然由来の原料が肌の若々しさを保ち、ハリがあり、つややかで健やかな肌を保ちます。特にメイクで天然由来の原料に限定されたものはほとんどありません。色調は限定されますが、安全なメイクをお探しの方には朗報です。プレマ株式会社 代表取締役 中川信男 無香料、無添加、旧指定成分なしの化粧品で、肌が自然の力を引き出す! ◆肌は4週間で再生する 私たちが普通、肌と呼んでいるものは、一番外側にある表皮のこと。この表皮は、新陳代謝によって常に新しく生まれ変わっています。ほぼ4週間で肌は新しく再生するのです。ここで、適切な基礎化粧品を使うことによって、肌の再生を妨げず、すこやかな状態へと生まれ変わらせることができるのです。 ◆肌を美しく保つのは“水分と油分のバランス” 肌の表面のなめらかさは皮脂膜を作っている水分と油分のバランスに深く関係しています。さらに肌の透きとおるような美しさは角質層の水分量が関係しています。油分のバランスがくずれたり、水分量が不足してくると、肌はなめらかさや透明感を失い、キメが粗くなって、しっとりと柔らかな感触が失われてしまいます。 ◆スキンケアの必要性 身体の表面に露出している皮膚は紫外線、乾燥、冷暖房などのダメージを最も受けやすいところ。また、皮膚の老化は個人差はあるものの、20代後半から始まり、35歳頃からシミ、ソバカス、乾燥によるトラブル、くすみなどに悩まされるようになり、40代にもなれば女性ホルモンの低下から、さらに皮膚は不安定になります。一般的に加齢とともに肌の水分保持能力と皮脂分泌能力は衰えていきます。皮膚呼吸力や細胞の代謝機能も低下し、ハリと弾力を保つ真皮の力も弱くなっていきます。そんなお肌をみずみずしく、イキイキとした状態に保っていくには、毎日のスキンケアがたいへん重要なのです。 ◆厳選された天然の原料 化粧品は毎日使うものだけに、その中に有害な成分が含まれていたら大変です。お肌の弱い方だけではなく、蓄積された有害成分は健康な素肌さえも浸食、老化を早めてしまうこともあります。厳選した天然の原料を使用したMD化粧品は、ローズマリーなどハーブのアロマテラピー効果や、自然界のエネルギーを壊すことなくつくられた動・植物性原料の持つ自然の力が、肌の表面だけではなく、ココロも健康にし、よりつややかな肌への相乗効果を発揮します。皮膚専門医ドクター石井が長年の経験を活かし開発されたMD化粧品は、あなたのお肌を根底から、最も健康的な状態へと導きます。 本当にやさしい化粧品を作るために〜ドクター石井はいま、「水」に注目〜 医学博士・故 石井 禮次郎 昭和36年3月日本大学医学部 卒業昭和37年4月医師免許取得昭和38年5月熊本大学医学部第II解剖教室入局昭和45年3月医学博士の学位取得日本赤十字中央病院 皮膚科 勤務鉄道中央病院 皮膚科 勤務昭和48年4月石井クリニックを開業(港区南青山に日本で初めて皮膚科とエステティックサロンを併設したクリニックを開業する)カネボウ化粧品株式会社 顧問医ポーラー化粧品株式会社 顧問医マックスファクター化粧品株式会社 顧問医上記の顧問医を歴任する ◆日本ではじめてエステティックを導入 皮膚科医であり、医学博士でもある石井禮次郎は1973年に日本ではじめてエステティックを導入し、皮膚科と兼設により、多くの女性に安心と美しさを提供している、日本において先駆的な存在である。現在、拠点を東京の中心である南青山に置き、皮膚科のクリニックとメディカルエステティックサロンを営業。熊本にも直営のエステティックサロンがある。また全国各地に「ドクター石井 友の会」という個人営業のエステティックサロンを技術面や物品面で指導させて頂いている。 ◆大手化粧品メーカー顧問医を歴任 石井禮次郎は日本エステティック協会の理事も務めており、全国の主要エステティックサロンの顧問医も担当。日本の大手化粧品メーカー「カネボウ」「ポーラー」「マックスファクター」の顧問医も歴任している。また独自で開発した天然由来の原料でつくられた基礎化粧品「MD Rezept」をシリーズで開発。その中には酵母菌の発酵代謝物を主原料とする化粧品も含んでいる。化粧品に関しては、全国各地に販社を設け、石井禮次郎の指導のもと口コミで多くの方に愛用して頂いている。しかし決してその立場に安住しているのではなく、日々発展している美容界の様々な成果を積極的に取り入れ、多くの女性に提供していきたいと考えている。 ◆そしてイシイは「水」に注目した! そのような動きの中で石井禮次郎が注目しているものの一つに「水」がある。日本でも「水」が人間の健康において非常に重要であるという認識が定着しつつあり、様々な研究も進んでいる。勿論美容においても「水」は注目される存在であり、その効用をうまく取り入れることにより今後更なる成果が期待できるものであろう。