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美濃焼 晶光作 蓋なし急須 ハイメッシュ ちゃーみる黒 320cc 日本製 陶器 機能急須 蓋なし 湯冷まし ブラック
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※こちらは「美濃焼 晶光作 蓋なし急須 ハイメッシュ ちゃーみる黒 320cc」1点のお値段です。美濃焼 晶光作 蓋なし急須 ハイメッシュ ちゃーみる黒 320cc こちらは人気の蓋なし急須ちゃーみるです。蓋がないことでお茶を淹れる際には茶葉の広がりや香りなども楽しめます。また、茶葉も捨てやすく、お茶を淹れる以外にも湯冷ましなどにもお使いいただけます。緑茶以外にも中国茶や紅茶、湯冷ましにもどうぞ。一度に3〜4人分のお茶を淹れられます。ご自宅使いからプレゼントにもおすすめです。 【フタなし急須『ちゃーみる』の特長】 1:茶葉の広がり具合がよく分かる。 2:お湯の量は、一目瞭然です。 3:茶葉があふれにくい構造です。 4:茶殻が捨てやすく洗いやすい。 5:フタが無いので、湯冷ましとしても使用できます。 6:お茶を注いだ後、洞内を早く冷ますので、茶葉がふやけず長く美味しくいただけます。 【常滑焼】 美濃焼の歴史は古く、今から1300年以上前まで遡ります。最初は朝鮮半島から須恵器の技術が伝えられました。平安時代(10世紀)になると白瓷と言われる灰釉を施した陶器が焼かれるようになりました。この白瓷は須恵器を改良し、釉薬を使ったものです。この頃から窯の数も多くなり、本格的な焼き物生産地となりました。 安土桃山時代から江戸時代初頭にかけて、茶の湯の流行と共に茶人の好みを反映した焼き物が生産されました。 昭和初期には高級品需要も増え、益々の機械化と同時に技術も著しく向上しました。 窯も炭窯から重油窯・シャトルのガス窯・トンネル窯、ローラーハースキルンへと進化すると同時に、歩留りの向上・製品の均一化・大量生産化に繋がっていきます。幸い戦火にみまわれず、幾多の不況にもうち勝ってきた美濃焼は、今となっては圧倒的に名実共に日本一の生産量を誇っています。洋食器は国内生産の約51%、和食器は約58%、タイルは約41%です。いわゆる日本で使用する食器類の過半数が美濃焼で占められています。 ブランド ■晶光窯 サイズ ■サイズ(約):約18×14×高さ10cm 容量/約320ml ※容量は満水時の80%となります。 仕様 ■素材:陶器 ■生産地:日本 美濃 ■安全・安心:鉛・カドミウム検査合格品。電子レンジ対応不可。 その他 【ご確認ください】 ※食器洗浄機使用不可 ※お使いのモニターにより、色の見え方が実際の商品と異なることがございます。 ※手作り品につきましては商品の性質上、色彩・柄・形状等が多少異なる場合がございます。製品の味わいとしてあらかじめご了承の上お買い求めください。 ※良品返品交換不可 ※万が一在庫切れの場合はご連絡を入れさせていただきます。入荷状況により10日程度お待ちいただく場合もございます。