日本法令　資料提出通知書からわかる入管業務の実務ポイント V232

就労系、困難事例、リカバリー案件を中心に17実例の資料提出通知書を基に審査要領や公の資料からだけでは分からない在留資格申請における審査のポイント、審査官が求めている資料等について解説しています。 ［講師］ はっとり行政書士事務所　特定行政書士　服部慶子 2010年 行政書士登録 2015年 特定行政書士付記 2023年 東京都行政書士会国際部　部員 ［目次］ 1　在留資格別の事例の検討 　1．技術・人文知識・国際業務 　2．経営・管理 　3．高度専門職 　4．家族滞在 2　共通する注意点 　1．以前の申請内容等との整合性 　2．留学からの変更 　3．その他 ［収録時間］ 約135分 ［収録書式］ 講義テキスト（PDF） 資料提出通知書－17実例－（PDF） 「技術・人文知識・国際業務」の在留資格の明確化等について別紙3（PDF） ※本商品は、令和5年10月現在の関係法令等に基づいて作成しています。 【ご注意】 ●本動画を視聴するには、DVDディスクの場合はDVDビデオ対応プレーヤー、オンライン動画サイトの場合はWEBブラウザが必要となります。 ●パソコンで再生する場合は、パソコンにDVDドライブ、DVD再生ソフトが搭載されている必要があります。 ●本商品には、講義テキスト・資料をPDFで収録しています。ご使用のプリンタで印刷をしてご利用ください。詳しくは、本商品に同梱されている「講義テキストの取り出し方」をご参照ください。 ※パソコン動作環境:パソコンの環境によって再生できない場合がございますので、その場合はパソコンメーカーへご相談ください。 ※講義テキスト・資料（PDF）を閲覧するためにはAdobe Acrobat Readerが必要です。また、オンライン動画を閲覧するには、Microsoft Edge44以上、Google Chrome80以上、Safari12以上が必要です。