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【3本セット】まいにちのこめ油 1500g×3本 三和油脂株式会社 国産米糠使用

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まいにちのこめ油 1500g×3本セット 名称/食用こめ油 原材料名/食用こめ油(国内製造) 内容量/1500g×3本 賞味期限/枠外上部に記載 保存方法/直射日光を避け、常温で保存してください 製造者/三和油脂株式会社 本社工場      山形県天童市一日町4-1-2 【栄養成分表示(14gあたり)】 エネルギー 126kcal たんぱく質 0g 脂質 14g コレステロール 0mg 炭水化物、食塩相当量 0g ビタミンE 7.1mg トコトリエノール 10.9mg ガンマオリザノール 30.7mg 植物ステロール 151.6mg 使用上の注意 ◆油は加熱しすぎると発煙・発火します。 その場を離れるときは、必ず火を消してください。 ◆水の入った油を加熱したり、加熱油に水が入ると、油が飛びはね火傷をすることがあります。 ◆寒冷時には油脂分が白く濁ることがありますが、品質に何ら影響はありません。 温めると元にもどります。 〇栄養機能食品 ビタミンE新鮮な玄米の表皮と胚芽からうまれた、安心・安全・おいしいこめ油 まいにちのこめ油 三和油脂株式会社 ■こめ油ってどんな油? 原料は玄米を搗精(精米)してできる米ぬか 三和油脂のこめ油は、自然の恵みをいっぱいに受けて育った玄米のぬか層から生まれた植物油です。 玄米由来の栄養成分を含むおいしい油です。 こめ油は生食(ドレッシングなど)でのご使用はもちろんのこと、加熱調理にも最適でまいにちの調理には 欠かすことのできない油です。 学校給食用の調理油としても広くご使用いただいております。 ■こめ油ができるまで こめ油は原料の鮮度が命 原料の米ぬかは精米直後から、酸化が進んでいきます。より新鮮な原料を集めるため、コメどころ東北に 自社工場を3か所構え、鮮度が落ちないうちに米ぬかから油分を抜きとり品質の向上に努めております。 こめ油の精製方法 こめ油は米ぬかから油を搾っただけでは、食用として流通させることができません。 米ぬか原油中に含まれている、ぬかなどの固形物、ロウ分や酸化した油分などを取り除き、良質な油の部分のみを 食用のこめ油として製造しています。 クリーンルームでの充填作業 陽圧管理されたクリーンルームで家庭用商品は充填しております。 油には水分がないため菌の発生はありませんが、異物混入対策として充填設備を大幅に更新し、お客様のニーズに こたえられる商品の製造を行っております。 うまみを引き出すこめ油 おいしさの秘密 1.泡立ちが少なく、揚げ物がカラッとあがり、油っぽさがない 揚げ物をしていると、種や衣から水分が蒸発して泡立ちますが、これが揚げむらや油っぽさの原因となります。 このデータは21時間加熱後に得た油を180℃に加熱し1cm角のジャガイモを投入して泡の広がりを測定したもの。 コーン油に次いでこめ油が泡立ちにくいという結果が出ています。 2.素材を引き立てる酸化しにくい油 約98℃で油に空気を吹き込み、油が酸化されて出来る過酸化物の値が100になるまでの時間を測定したものです。 値が小さいほど酸化に対する安定性が悪く風味も落ち、逆に値が大きい程、風味も安定性も良いと言えます。 このテスト結果から、コーン油、こめ油が他の油に比べて安定性に極めて優れていることがわかります。 使いやすさのひみつ こめ油でお料理をもっと美味しく、楽しく 1.油酔いが少ないから油料理が苦にならない 揚げ物をした時の臭いで食欲が減退する“油酔い”と言われる現象の原因となる物質の発生量を示したものです。 発生量が少ない程加熱臭がマイルドであると言えます。 こめ油の数値がもっとも低いことがわかります。 2.汚れがつきにくく、すぐ落ちるから後片付けがとてもラク! 180℃に加熱した油で揚げ物をしたあと、鍋にこびり付いた酸化重合物の量を測定すると、こめ油で調理した時の付着量が非常に少ないことが分かります。 3.酸化に強く、お料理のおいしさ長持ち 揚げ物を1万ルクス、40℃の条件で保存しておいて腐敗臭が発生するまでの時間を測定したものです。 こめ油が圧倒的に長い時間揚げ物の品質をよく保つことがわかります。 こめ油の優れた栄養素 オレイン酸(42%) リノール酸(37%) ビタミンE(トコフェロール)  トコトリエノール  植物ステロール  ガンマオリザノール