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カーサ・ラポストール・クロ・アパルタ 2020【チリ】【カルト】【99点】【赤ワイン】【750ml】【Clos Apalta】

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※在庫表示数限りです。 Casa Lapostolle Clos Apalta 2020 ■色・容量:赤750ml ■ALC:15% ■ブドウ品種:カルメネール64%、カベルネ・ソーヴィニョン19%、メルロー15%、プティ・ヴェルド2% ■産地:チリ、コルチャグア・ヴァレー ■味わい:辛口 ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩)、酸味料 これまでに3度の【100点】満点を獲得するチリ・カルト!今ヴィンテージも【99点】の高得点! フランスの超有名醸造ファミリーであるグラン・マルニエ家のプロジェクトとして、畑の購入からワイナリーの設計にいたるまで、ミシェル・ロラン氏がかかわり、すでに20年以上のトラック・レコードをもちます。 世界が最も注目するワインランキングである[ワイン・スペクテーター年間トップ100]にて、チリワインとしてはじめてナンバーワンに選出された実績ももつ、チリを代表するチリ・カルトです!!。 そして、2014年ヴィンテージは、ジェームス・サックリング氏より歴代最高となる【100点満点】を獲得!その後、2015年、2017年と100点満点を獲得する他、他ヴィンテージも常に96点以上!。そして今回ご紹介する2020年ヴィンテージも【99点】という高得点で評価されています。 洗練された味わいと力強い酒質、といえばどのチリ・カルトにも当てはまりそうですが、他のチリ・カルトと比べると、カルメネール比率が高いこと。 カルメネールが主体で、残り半分はカベルネ・ソーヴィニョンとメルロー、さらに少量のプティ・ヴェルドという構成となっており、チリに最も適した品種として知られるカルメネールの特徴を最高のかたちで引き出したのがこのワインです!。 『色は濃い赤で、熟したカシス、黒果実、イチジク、シナモン、リコリスといったアロマがあり、口当たりは凝縮感のある黒果実に満たされ、ベルベットのような滑らかなタンニン、長い余韻!フランスらしいエレガンスを身にまとったチリ最高峰のワインです。』 ぜひ、ご堪能ください!。 類似商品はこちらクロ・アンリ・プティ・クロ・ピノ・ノワール203,718円セーニャ 2020 チリ 赤ワイン 750m24,200円エラスリス・マックス・レゼルヴァ・カベルネ・ソ2,948円これまでに3度の【100点満点】獲得のチリ・カルト!今ヴィンテージも【99点】という高得点! ワイン・スペクテーター誌にて、チリワインとして初めて年間第一位にも輝いた実績をもつチリ・カルトのトップランナー!! フランスの超有名醸造ファミリー、グラン・マルニエ家のチリ・プロジェクト!! ミシェル・ロランが自社畑購入、ワイナリー設立当初より20年以上にわたり一貫してかかわり、到達した最高点! チリの最高のテロワールと自負するアパルタ地区の中でも最高の畑[クロ・アパルタ]! 濃密な凝縮果実の大地の偉大さを感じさせる深い味わいは、異次元の美味しさです! [カーサ・ラポストール・クロ・アパルタ 2020] 今回ご紹介する2020年ヴィンテージもジェームズ・サックリング【99点】を獲得!。これまでに3度にわたり【100点満点】も獲得し、さらには[ワイン・スペクテーター年間トップ100]にて、チリ初の第一位を獲得した実績もあります。 クロ・アパルタのワイナリーは、畑を見下ろす中央に建てられ、地下にむかって重力を利用して醸造・ボトリングを行う構造になった最新鋭の設備をもっています。 また、畑では徹底したビオディナミを行っています。 これまでに3度の【100点】満点を獲得するチリ・カルト! フランスの超有名醸造ファミリーであるグラン・マルニエ家のプロジェクトとして、畑の購入からワイナリーの設計にいたるまで、ミシェル・ロラン氏がかかわり、すでに20年以上のトラック・レコードをもちます。 世界が最も注目するワインランキングである[ワイン・スペクテーター年間トップ100]にて、チリワインとしてはじめてナンバーワンに選出された実績ももつ、チリを代表するチリ・カルトです!!。 そして、2014年、2015年、2017年ヴィンテージと【100点満点】をジェームス・サックリング氏より獲得する実績をもち、今回ご紹介する2020年ヴィンテージも【99点】という高得点! それが [カーサ・ラポストール・クロ・アパルタ 2020]!! 造り手である[カーサ・ラポストール]は、フランスの超有名なる醸造ファミリー、[グラン・マルニエ]家6代目のアレクサンドラ・マルニエ氏が1994年に設立したワイナリー!!。 1880年代に世界的に有名なオレンジ・リキュールを生み出し、今では世界市場のトップに君臨するグラン・マルニエの伝統は常に革新を求めること。それが他ならぬワイン醸造であり、新天地チリにおいて、それが実際のものとなりました。 当初より、世界的にも著名なコンサルタント、ミシェル・ロラン氏を起用し、畑を選定するところから醸造にいたるまで、すでに20年以上、両者の関係は続いています。 2人の目にとまったのは、今ではチリ最高峰のブドウ畑として知られる[クロ・アパルタ]! クロ・アパルタは、黒ブドウ品種の名醸産地コルチャグア・ヴァレーの3方を山に囲まれた馬蹄型の土地の斜面に広がっています。アンデス山脈と太平洋からの冷涼な風により昼夜の寒暖差が大きく、目の前を流れる川により急激な天候の変化を受けにくい恵まれた環境です。 斜面の上の部分と下の部分では土壌が微妙に異なり、個性の違う複雑なキュべを生む原動力ともなっています。オーガニック栽培で自然に優しい栽培をしていますが、オーガニック認証はとっていません。 洗練された味わいと力強い酒質、といえばどのチリ・カルトにも当てはまりそうですが、他のチリ・カルトと比べると、カルメネール比率が高いこと。 カルメネールが主体で、残り半分はカベルネ・ソーヴィニョンとメルロー、さらに少量のプティ・ヴェルドという構成となっており、チリに最も適した品種として知られるカルメネールの特徴を最高のかたちで引き出したのがこのワインです!。 『色は濃い赤で、熟したカシス、黒果実、イチジク、シナモン、リコリスといったアロマがあり、口当たりは凝縮感のある黒果実に満たされ、ベルベットのような滑らかなタンニン、長い余韻!フランスらしいエレガンスを身にまとったチリ最高峰のワインです。』 ぜひ、ご堪能ください!。