PLOW スマートインバーター発電機 GP18iE プラウ 1800W キャリータイプ セルスターター キャスター 小型 家庭用 防災 非常用電源 アプリ対応 USB コンセント

商品情報 メーカー名 PLOW　プラウ 商品名 スマートインバーター発電機【GP18iE】 サイズ 全長　530mm 全幅　320mm 全高　430mm 重量　26kg （牽引ハンドル使用時の全高1120mm） 発電機スペック 出力波形　純正弦波、THD 定格電圧　100V 定格周波数　50/60Hz 定格出力　1.8kVA 最大出力　2.1kVA（3 秒間） 安全装置タイプ　電子制御 直流出力 定格電圧　12V 定格電流　8A USB　5V/2A/1A 安全装置タイプ　DC プロテクター GP18iE付属品 1.バッテリー充電コード 2.セルスタートバッテリー用充電コード 3.ドライバー（プラスマイナス兼用） 4.六角レンチ、ハンドル 5.ドライバー・レンチ用ポーチ 6.オイルファンネル 7.簡単操作手順ガイド 8.取扱説明書 商品説明 PLOWブランド初のスマートインバーター発電機 ●始動・移動・管理がしやすい、プラウの発電機
数多くの発電機を販売してきたプラウの、ブランド初となる発電機が誕生しました！
『発電機が重い』『リコイルロープを引くのが大変』『インバーター式を買えばよかった』『メンテナンス時期が分からない』など、お客様からたくさん頂戴してきた声に対する回答が、このGP18iEです。
キャリー型で移動を楽に、セルスタータで始動を簡単に、インバーター式だから使える電気製品が多く、アプリで運転時間が見れるなど、たくさんのラクを詰め込みました。ラクをしたいあなたにプラウの発電機がおすすめです。 ●ラク推しの理由
非常時などいつ何が起こるか分からない不安な状況下で、疲れないのは大事なことです。GP18iEなら移動・運搬、始動の疲労を極力減らせられます。少しでも体力を温存して不測の事態に備えましょう。 ●セルスターター搭載！ワンプッシュでエンジン始動！
GP18iEはセルスターター搭載。ワンプッシュで簡単にエンジンを始動することができます。リコイルを引かずに済むので、力仕事に自信がない人でも簡単に使えます。 ●二つの始動方法
セルスターターは内蔵バッテリーの残量なくなると再充電が必要。その場合でもリコイルスターターですぐに始動できます。GP18iEのリコイルスターターはとても軽く、国内メーカーの発電機と比較して約半分程度のチカラで始動できます。 ●移動がラクラク
どんな発電機も10～30kg程の重量があります。その発電機を持って移動するのは大変な重労働。
GP18iEならキャリーケースの様に軽くに移動することができます。 ●重さの釣り合いがとれた良バランス
移動時はキャスターを中心に重量バランスが釣り合うため、力を込めてハンドルを支える必要がありません。ハンドルを持って、ただ押すだけで簡単に移動できます。 ●静音キャスター
キャスターは振動を吸収する柔らか素材で静か。スムーズに動き小回りもよく利きます。 ●様々な電気製品が使用可能。
GP18iEはパソコンやスマホ等の使用・充電や、ホットプレートなどの調理器具もご使用可能です。また、定格より高い起電力に対応するため最大2100Wを3秒間出力します。（すべての電気製品の使用を保証するものではありません。電気製品それぞれに必要な電力をお調べの上でご利用ください。） ●標準でUSBコネクタ2口装備
スマートフォンの充電や、USB機器を発電機に直接繋げます。アダプタを介さないのでスッキリとお使いいただけます。 ●様々な電気製品に対応
出力コネクタには家庭用コンセントの他、シガーソケットとUSBコネクタもあり、いろんな電気製品に対応します。 ●離れた場所から残り稼働時間を把握
発電機にはWi-Fiが搭載されており、アプリと接続して発電機の状態をモニタリングできます。最大100メートル離れた場所から燃料残量や運転状況をアプリで見れます。（通信距離は環境に影響されます。充分に安全を確認した上でご利用ください。） ●メンテナンスのタイミングはアプリで。
発電機本体には総運転時間が蓄積・記録されていきます。アワーメーターと同様の使い方ができるので、メンテナンス時期を計る事ができます。 ●野外仕事でも活躍
家で使用していた電動式の草刈り機・チェンソー・電動工具なども発電機と一緒なら遠方地でもお使いいただけます。 ●防災用途では未だ発電機が有利
近年人気急上昇中の蓄電池は、充電した分しか使う事ができません。停電時は「充電しないと使えない」ので電気を使い切ったら再充電するまで使えません。
発電機はガソリンさえあれば、ほぼ途切れず電気を使用可能です。蓄電池のように再充電の時間も無く、電気を使えない時間はぐっと減ります。また災害対応型給油所の普及も安心材料となっています。