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【匠の化粧筆コスメ堂】熊野筆 アイシャドウブラシ (馬毛100% 平筆)日本製【 ポニー メイクブラシ メイクアップブラシ コスメブラシ コスメティックブラシ アイシャドーブラシ 熊野化粧筆 熊の筆 クマの筆 化粧ブラシ 人気 女性 30代 40代 50代 おすすめ】*

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熊野筆 アイシャドウブラシ(馬毛)の紹介 ■熊野筆 アイシャドーブラシ(馬毛100%) 使いやすい、ドーム型のアイシャドウブラシ。 なめらかな馬毛(ウマ毛)使用で、やさしい肌ざわり。やわらかすぎず、固すぎず、ちょうどよい弾力の穂先です。 このアイシャドウブラシは、短い毛から長い毛のグラデーションで作られています。 滑りやすい馬の毛をこのようにきれいなグラデーションに整えるのは至難の技なのです。 【穂先をカットしない伝統の技】 書筆作りの伝統の技により、カットぜずに整えた穂先は、まぶたにもやさしく、繊細なニュアンスを演出します。アイシャドーの色数ごとに揃えるのも素敵。 アイシャドウブラシ初心者の方にはまず本品をオススメいたします。 【Made in Japan 日本製】 金具もハンドルも日本製! 作りの確かさが違います。  「熊野筆」といっても安価なプラスチックハンドル(AS樹脂やABS樹脂製)を使ったものも多い中、このアイシャドーブラシは本格木製ハンドルを使用した、高級仕様。 長くお使いいただくものだからこそ、ちゃんとしたものを選んでほしいのです! Made in Japan (日本製)の底ヂカラを実感してください! 【ちょとした贈り物やギフトにも人気】 お誕生日のプレゼントや母の日ギフト、お礼やお返しにも人気の熊野化粧筆。 【コスメ堂のメイクブラシ】 世界に誇る化粧筆として名高い、広島県熊野町産の化粧ブラシ。筆職人手作りの逸品です。毛先をカットしない製法だから、やさしい肌当たり。チクチクせず敏感肌の方にもオススメ。 熊野筆 アイシャドウブラシ(馬毛)の詳細E ■熊野筆 アイシャドウブラシ 馬毛100% 黒軸レギュラータイプ D-S34 ・穂先:馬毛100% 平筆タイプ ・軸色:黒 / 軸の材質:天然木 ・全長約165mm 毛丈:約13mm ・日本製(広島県熊野町) 熊野筆 とは? 広島県安芸郡熊野町で生産されている筆のことで、日本の筆生産量の80%を占めていて、熊野町は「筆の里」として有名です。 江戸時代から続く伝統の技術を活かして制作された熊野の化粧筆は、国内の有名化粧品会社はもちろん、海外の化粧品会社の自社ブランド製品にも採用され、その品質は世界的にも高い評価を受けています。 2011年には、その品質の良さが認められ、なでしこジャパンに国民栄誉賞の副賞として贈られたこともあって、一般的にも良く知られるようになりました。 「熊野筆(くまのふで)」の名称は、団体商標に登録されているため、熊野筆事業協同組合の許可を得たメーカーのもののみに使用が許されています。 店舗内検索用キーワード  【レギュラー(黒軸)】【馬毛】【アイシャドウブラシ】穂先拡大穂先拡大匠の化粧筆コスメ堂 熊野筆 馬毛100%アイシャドウブラシ(黒軸ロング) D-S34【天然毛100% / 馬毛 使用】使いやすい、ドーム型のアイシャドウブラシ。なめらかな馬毛使用で、やさしい肌ざわり。やわらかすぎず、固すぎず、ちょうどよい弾力の穂先です。このアイシャドウブラシは、短い毛から長い毛のグラデーションで作られています。 滑りやすい馬の毛をこのようにきれいなグラデーションに整えるのは至難の技なのです。【穂先をカットしない伝統の技】書筆作りの伝統の技により、カットぜずに整えた穂先は、まぶたにもやさしく、繊細なニュアンスを演出します。アイシャドーの色数ごとに揃えるのもオススメです。匠の技が光る逸品を是非一度お試しください。【使い方】まぶたの上(際・キワ)からアイホールにかけて、アイシャドーをぼかしながらつけると、綺麗な仕上がりに。また、アイホールの上部(眉に近いところ)に、白や明るめのアイカラーをのせると、さらにメリハリが出て、立体的に仕上がります。まぶたの際にしっかりと乗せたい場合は、穂先を立て気味にしてお使い下さい。■品名 / 匠の化粧筆コスメ堂 熊野筆 馬毛100%アイシャドウブラシ(黒軸ロング) D-S34■素材・穂先 / 馬毛 ・金具 / 真鍮・持ち手 / 天然木■サイズ穂先毛丈 / 約13mm全長:約165mm ■熊野筆とは?■広島県安芸郡熊野町で生産されている筆のことで、日本の筆生産量の80%を占めていて、熊野町は「筆の里」として有名です。江戸時代から続く伝統の技術を活かして制作された熊野の化粧筆は、国内の有名化粧品会社はもちろん、海外の化粧品会社の自社ブランド製品にも採用され、その品質は世界的にも高い評価を受けています。2011年には、その品質の良さが認められ、なでしこジャパンに国民栄誉賞の副賞として贈られたこともあって、一般的にもよく知られるようになりました。「熊野筆(くまのふで)」の名称は、団体商標に登録されているため、熊野筆事業協同組合の許可を得たメーカーのもののみに使用が許されています。