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【ポイント2倍】菜園EMパウダー 400g
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※本商品の収益の一部は、HIRYUが賛同する地球環境問題に取り組む団体への活動支援に充てさせて戴いております。 EM1との併用で土壌や堆肥の有機物発酵を相乗的に促進! 地球に優しく微生物たちが喜ぶ発酵促進資材でワンランク上の農業・ガーデニングを。EM1との併用で土壌や堆肥の有機物発酵を相乗的に促進! 地球に優しく微生物たちが喜ぶ発酵促進資材でワンランク上の農業・ガーデニングを。 商品の特長 ●土づくりに使用して、有用微生物優勢の安定した場をつくります。 ●安定発酵で、良質なEMボカシ、生ごみ肥料づくりを手助けします。 ●微粉末で、噴霧器にも詰まりにくい。 EMスーパーセラ発酵C、発酵C(粒状)、菜園EMパウダー、テラCの違い 原材料と製造工程は同じで、異なるのは粒(粒子)の大きさや商品の内容量です。 発酵Cは土壌改良や葉面散布など農業資材として利用するため、噴霧器にいれてもノズルが詰まりにくい大きさまで粒を細かくしています。 一方、テラCは主に生ゴミ処理に用いることから、スプーンなどにとって生ゴミに振りかけやすい大きさに調整しています。 発酵Cと菜園EMパウダーはどちらも微粉末タイプで、商品の内容量が異なります。 発酵Cは農業資材として20kg、1kgのサイズをご用意しており、菜園パウダーは家庭菜園用に400gのサイズをご用意しております。 微粉末なので、ボカシに混ぜたり、水やり時に混ぜてお使いください。 発酵C(粒状)は、粒子の大きな粒タイプなので、そのまま土壌にまきやすいのが特徴です。 EMスーパーセラ発酵Cは何のために畑に使うの? EMスーパーセラ発酵Cは土壌改良資材であり、微生物の発酵を促進させる効果があります。 これにより、土壌中の有機物が発酵・分解が促進され、良質な土壌育成に寄与します。 主に土壌改良や葉面散布、堆肥づくりなどの発酵促進剤として利用されています。 注意事項 ●フタをきちんとしめてご使用ください。 ●生ごみは新鮮なものを入れてください。 小さく切って、しっかりと水分を切ることが上手に発酵させるポイントです。 *マジックボックスは、1~2人家族の場合11リットルを、3~4人家族の場合18リットルがおすすめです。 (18リットルは、バケツの底にすのこ付のため、管理が楽です) EMボカシと併せて生ごみ肥料づくりも失敗知らず 「EMスーパーセラ発酵C」や「テラC」は、有用微生物群(EM**; Effective Microorganisms)を粘土に混ぜて焼いたセラミックスで、生ごみ肥料づくりに使うと、発酵が安定して失敗しにくくなります。 ボカシ1袋にEMセラミックスを大さじ1杯程度使用します。 保存に便利なチャック袋付きです。 **EMに含まれる主な菌種は以下の通り 自分でEMボカシをつくってみよう! EMボカシの作り方 ①EM希釈液を作る EM-1と糖蜜、それぞれ40mlを2Lの水で溶かします。 糖蜜は溶けにくいのであらかじめ別に溶かしておくと作業が楽になります。 ※「EM1 + 糖蜜 + 水」の代わりに、EM活性液2リットルでも代用できます。 ②米ぬかに希釈液を混ぜる 米ぬかに①の希釈液をジョウロなどで均一にかけてよく混ぜます。 この時、希釈液に浸したもみがらを入れると、均一に混ぜやすくなります。 また、EMセラミックスを加える場合は、ここで加えましょう。 ③水分量の確認 水分量を確認しながら、少しずつ希釈液を加えて下さい。 ギュっと握ると団子になり、軽く指で触れると崩れる程度が目安です。 ④密閉容器に仕込む 軽く空気を抜きながら、密閉できる容器に入れて熟成させます。 ⑤フタをする際に新聞紙で表面を覆います。 表面に水滴が溜まるのを防ぎます。 ⑥発酵させる直射日光の当たらない暖かい場所で発酵させます(夏場は1ヶ月、冬場は3ヶ月以上)。 少し色が濃くなり、香ばしい甘酸っぱい香りに変わってくると、完成の目安です。 完成したら、密封容器等で長期の保存が可能です。