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【追跡可能メール便】DHC 届くビフィズスEX 20日 20粒 1袋/2袋/3袋 ディーエイチシー サプリメント サプリ 健康 栄養 健康食品 腸内環境 機能性表示食品 ビフィズス BB536 お通じ

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内容量:4.7g(1粒重量237mg(1粒内容量190mg)×20粒) 【機能性表示食品】 届出番号:F1009 届出表示:本品には生きたビフィズス菌BB536が含まれます。ビフィズス菌BB536には、腸内フローラを良好にすることで、便通を改善し、腸の調子を整える機能が報告されています。 【名称】 ビフィズス菌(生菌)利用食品 【原材料】 ビフィズス菌末(澱粉、ビフィズス菌(生菌))(乳成分を含む、国内製造)/セルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、増粘剤(ジェランガム)、微粒二酸化ケイ素、イカスミ色素 【栄養成分(1粒237mgあたり)】 熱量・・・0.9kcaL たんぱく質・・・0.02g 脂質・・・0g 炭水化物・・・0.20g 食塩相当量・・・0.003g ★機能性関与成分 ビフィズス菌BB536:200億個 【召し上がり量】 ・1日1粒を目安に、摂取目安量を守り、水またはぬるま湯でお召し上がりください。 【お召し上がり方】 ・一日の目安量を守って、水またはぬるま湯でお召し上がりください。 ・お身体に異常を感じた場合は、飲用を中止してください。 ・原材料をご確認の上、食品アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。 ・薬を服用中あるいは通院中の方、妊娠中の方は、お医者様にご相談の上お召し上がりください。 【保存方法】 ・お子様の手の届かないところで保管してください。 ■発売元 株式会社DHC ■広告文責 株式会社ナヴィック腸内環境・お通じが気になる方に! 生きて届く「ビフィズス菌BB536」が腸の調子をサポート! 「ビフィズス菌」は善玉菌の一種。私たちの大腸に棲む善玉菌の内、約99.9%をビフィズス菌が占めているといわれています。 日々体内で悪玉菌と戦っているビフィズス菌は、加齢やストレス、食生活の乱れなどで減少。また、便と一緒に日々体外へ排出されてしまうため、毎日コツコツ摂り続けることが大切です。 『届くビフィズスEX』には、世界中から注目を集めている「ビフィズス菌BB536」を、一日摂取目安量1粒あたり200億個も配合!「ビフィズス菌BB536」には、腸内フローラを良好にすることで便通を改善し、腸の調子を整える機能が報告されています。 「ビフィズス菌BB536」は、そのままでも生きたまま大腸に届くことが確認されていますが、さらに胃酸や胆汁酸による影響を抑えるために、DHCでは耐酸性カプセルを採用。続けて摂取することで腸内環境を良好にし、健やかな毎日をサポートします。 乳酸菌とビフィズス菌の違いとは? 乳酸菌とビフィズス菌はどちらも体によい作用をもつ“善玉菌”の代表的な存在で、すっきりすこやかな毎日の手助けをしてくれています。 しかし、ビフィズス菌にはその他の乳酸菌とは異なる性質もあるため、その点で乳酸菌とは別の種類とされることもあります。 ではその違いとはなんでしょうか? 乳酸菌 「乳酸菌」は、人間の腸内だけなく自然界に広く存在している菌です。乳酸菌は主に小腸ではたらき、糖から乳酸をつくりだします。 酸素があっても生育できるため、ヨーグルトや納豆、キムチなどの発酵食品の製造にも使われ、私たちの生活にはとても馴染みのある菌です。 最近ではさまざまな特徴を持つ乳酸菌が見つかっています。 ビフィズス菌 「ビフィズス菌」は、主に人間や動物の腸内に存在していて、糖を分解して、乳酸だけでなく酢酸もつくりだします。 ビフィズス菌は主に大腸ではたらく菌で、乳酸菌とは異なり酸素がある中では生育できません。 効率的に生きたまま口から腸へと届けるために、最近では胃酸などの酸にも強いビフィズス菌の研究や、ビフィズス菌を耐酸性のカプセルで包むなど、さまざまな工夫がされています。 腸内では常に善玉菌と悪玉菌の戦いが繰り広げられています。「乳酸菌」も「ビフィズス菌」も便とともに日々排出されてしまうため継続的に摂ることがおすすめです。 ※参考:厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト「e-ヘルスネット」 ※水またはぬるま湯でお召し上がりください。 ※本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。 ※本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。 ※本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。 ※疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。 ※体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。