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【プレクトランサス属】アロマティカス3号ポット

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●品種特性 ゴキブリが嫌う香りとして話題のアロマティカス!大半の天然素材の防虫剤や忌避剤には、虫が苦手な香りとするミント、ローズマリー、タイム、レモンバームなどのシソ科の植物の爽やかな香りが使用されています。実はアロマティカスはシソ科で、特にミントやハッカに似た香りが強いのです。ゴキブリはハッカの香りを嫌がる性質があるようでアロマティカスがゴキブリ対策に効くと言われているようです。 草姿は多花で開花期が長く初夏~秋まで咲いてくれます。真夏は開花を休みます。栽培ポイントは高温多湿時期に株を蒸らさないように切り戻しを行ってください。同時に肥料を絞って下さい。 ●用途・性質 ・用途:鉢植え・庭植え ・鑑賞期:春~秋 ・草姿:15~20cm ・耐寒性:弱 ・耐暑性:強(高温多湿は嫌う) ・耐陰性:弱 ・学名:Plectranthus amboinicus ・英名:Aromaticus、cuba oregano ・性状:多年草 ・原産地:インド~南アフリカ ・科名:シソ科 ・属名:プレクトランサス属 ●育て方の目安 初春 春 初夏 夏 秋 晩秋 冬 ・購入期 ・日当たり 半日程度の陽射しが必要 ・開花期 ・肥料・庭 ・肥料・鉢 ・切戻し ●難易度 初級者 4枚目の写真がお届け苗例です。 商品が植物という特性上、季節によって大きさや色合いが違う場合がございます。 輸送中に若干葉痛みする場合がございますが成長には問題ありません。 以上ご了承下さい。 なお、輸送中の転倒事故はご連絡下さい。●その後の管理 ●水やり 庭植:基本的には与える必要はありません。夏場日照りが続く場合は与えて下さい。 鉢植え:表面の土が白く乾いたらたっぷり与えて下さい。夏場は午前と午後与えて下さい。 ●肥料おすすめ肥料はこちら>>GO ※肥料は与えすぎると木ばかりが大きくなり花咲きが悪くなります。少し痩せてるぐらいの方が病気にもかかりにくく良いです。与える肥料は化成と有機肥料を交互に与えて下さい。与える時期は育て方の目安を参考にして下さい。一株あたり約10g与えて下さい。株の大きさに合わせ肥料の量は増やして下さい。 ●切戻し 開花が終了したら地際から約5cm高さまで切戻して下さい。お盆ごろまで切り戻し続け蒸らさないように気を付けて下さい。 ●鉢上げ 年に一度は鉢上げを行って下さい。1回り大きな鉢に上げて下さい。 一気に大きくする夏に蒸れやすくなります。ご注意下さい。