【1月6日順次発送】りんご 高糖度・蜜入りりんご こみつ 秀品 贈答品3～6玉1kg　7～13玉2kg 青森県産JA津軽みらい 林檎 リンゴ　こみつりんご コミツリンゴ ギフト お歳暮　クリスマス

品種 こみつりんご　JA秀品 サイズ 中玉サイズ　2キロ7－13玉 産地 青森　 商品説明 【こみつりんご～匠の技の継承】 こみつが商標登録された2007年です。こみつの品種名は高徳（こうとく）です。こうとくの品質を高め、究極の蜜入りりんごに仕上げたものが『こみつ』です。（「こみつ」はこみつの会の登録商標です）。こみつは大器晩成の林檎、ルーツは50年前の1971年、 南津軽郡柏木町に遡。極めて栽培することが難しいこの林檎は熟年の「匠」たちの手によって代々受け継がれて来ました。その栽培の難しさの故に少量しかできなかった「こみつ」。この歴史ある「日本の宝」を若い生産者の方々が必死で引き継いで来られ，世に知られるまでになりました。 【樹上で完熟させて蜜入りを極める】 先ずは、こみつの糖度を16度前後まで高め、そこから蜜を極め、落果の頃まで樹上で完熟させてから収穫します。 蜜は実は甘くないので、蜜が豊富に入る頃には、若干糖度は下がります。 収穫された『こみつ』は『こみつ』を名乗る為に、厳しくチェックされ、小玉で蜜がたっぷり入った美味なものだけが『こみつ』を名乗れます。 つまり、究極レベルに達していない『こうとく』は『こみつ』を名乗ることはできません。 樹上で完熟させる間に、落果と鳥の食害が避けられないので、味を極める為に収穫量はどうしても少なくなります。 それだけ貴重な『こみつ』です。 【たくさんの葉が果実に蜜のもとを送ります】 こみつは色づけの為の葉摘みはしません。たっぷりの葉が盛んに光合成をして、こみつに栄養を貯めこみます。 また、玉数はあまり少なくしないで、小玉で強烈なインパクトのある蜜入りりんごに育ちます。 葉取らず栽培なので、葉の陰になった果皮の色むらはありますが、見た目よりも味重視なのが『こみつ』です。 【こみつの特徴】 こみつは樹上で糖度を高め、完熟させてから収穫されます。究極の蜜入りリンゴと言われるように、多いものだと蜜の割合が70％～80％にもなります。肉質はやや硬くしっかりとした歯ごたえがあり、果汁はたっぷりと含まれ甘みと酸味が絶妙なバランスで後を引く感じがします。 輪切りにしてみれば、一目瞭然！どんな方でも、間違いなく感動すると思います。まさに圧巻の蜜とはこのことです。 【こみつの召し上がり方】 "絶滅の危機から復活した幻のりんご　究極の「蜜入り」×「甘い香り」　輪切りにして皮ごと食べるのがおすすめです！ 従来のりんごの食べ方ではなく、5ミリ程度の厚さで切り皮付きのまま食べると、「蜜」を目でも楽しむことができます。 こみつの果肉は黄色です。 14度程度の糖度に適度な酸味が心地よいです。 食感も程よいかたさで、小玉でもあるので、非常に食べやすいです。大玉のリンゴだと、一人で半分でも多いと思うこともありますが、こみつの場合、二人で1玉であれば、『もう少し食べたいな・・・』という後味です。ここが重要です。食べ飽きがしないので、非常に高いリピート率を誇るのが『こみつ』です。 【贈答品】 日本の伝統の芸術品とも言える「こみつ」を，大切な方に貴方の想いを伝える贈り物として，また毎日頑張っておられる貴方ご自身へのプレゼントとして是非ご利用ください。 【保管方法】究極の蜜入り林檎の「こみつ」の登場です。箱を開けた瞬間に芳醇な香りもお楽しみいただけます。蜜が日に日に吸収されなくなりますのでお早めにお召し上がりください。お届け後は冷蔵庫での保管をお願い申し上げます。 【配送方法】生産量が非常に少ない、青森県産の希少品種をお届けします。 2キロは産地箱での発送。1キロは簡易箱での発送。発送予定日は天候などにより収穫ができない場合等がございますため、あらかじめ多めに設定しております。予定日よりも到着が早まる場合がございますことをご了承下さいますようお願い申し上げます。 【ご注意！】 ※蜜入りの度合いには個体差があります。 蜜は徐々に果肉に吸収されるため、蜜が入らない可能性もございます。 思っていたより小さかった、蜜が入っていなかった等といった理由での補償はおこなっておりません。蜜が見えなくなった場合でもお召し上がりに問題ございません。 ※今年は高温が続いた影響のため例年より果肉が少し柔らかめになっております。 ご注意点 おすすめの召し上がり方：冷蔵庫で冷やしてお食べください。 キーワード りんご 蜜入りりんご こみつ 林檎 リンゴ　こみつりんご コミツリンゴ樹上で完熟させて 蜜入りを極める 豊かな果汁と素晴らしい甘さ 【こみつりんご～匠の技の継承】 こみつが商標登録された2007年です。こみつの品種名は高徳（こうとく）です。こうとくの品質を高め、究極の蜜入りりんごに仕上げたものが『こみつ』です。（「こみつ」はこみつの会の登録商標です）。こみつは大器晩成の林檎、ルーツは50年前の1971年、南津軽郡柏木町に遡。極めて栽培することが難しいこの林檎は熟年の「匠」たちの手によって代々受け継がれて来ました。その栽培の難しさの故に少量しかできなかった「こみつ」。この歴史ある「日本の宝」を若い生産者の方々が必死で引き継いで来られ，世に知られるまでになりました。 【樹上で完熟させて蜜入りを極める】 先ずは、こみつの糖度を16度前後まで高め、そこから蜜を極め、落果の頃まで樹上で完熟させてから収穫します。 蜜は実は甘くないので、蜜が豊富に入る頃には、若干糖度は下がります。 収穫された『こみつ』は『こみつ』を名乗る為に、厳しくチェックされ、小玉で蜜がたっぷり入った美味なものだけが『こみつ』を名乗れます。 つまり、究極レベルに達していない『こうとく』は『こみつ』を名乗ることはできません。 樹上で完熟させる間に、落果と鳥の食害が避けられないので、味を極める為に収穫量はどうしても少なくなります。 それだけ貴重な『こみつ』です。 【たくさんの葉が果実に蜜のもとを送ります】 こみつは色づけの為の葉摘みはしません。たっぷりの葉が盛んに光合成をして、こみつに栄養を貯めこみます。 また、玉数はあまり少なくしないで、小玉で強烈なインパクトのある蜜入りりんごに育ちます。 葉取らず栽培なので、葉の陰になった果皮の色むらはありますが、見た目よりも味重視なのが『こみつ』です。 【こみつの特徴】 こみつは樹上で糖度を高め、完熟させてから収穫されます。究極の蜜入りリンゴと言われるように、多いものだと蜜の割合が70％～80％にもなります。肉質はやや硬くしっかりとした歯ごたえがあり、果汁はたっぷりと含まれ甘みと酸味が絶妙なバランスで後を引く感じがします。 輪切りにしてみれば、一目瞭然！どんな方でも、間違いなく感動すると思います。まさに圧巻の蜜とはこのことです。 【こみつの召し上がり方】 "絶滅の危機から復活した幻のりんご　究極の「蜜入り」×「甘い香り」　輪切りにして皮ごと食べるのがおすすめです！ 従来のりんごの食べ方ではなく、5ミリ程度の厚さで切り皮付きのまま食べると、「蜜」を目でも楽しむことができます。 こみつの果肉は黄色です。 14度程度の糖度に適度な酸味が心地よいです。 食感も程よいかたさで、小玉でもあるので、非常に食べやすいです。大玉のリンゴだと、一人で半分でも多いと思うこともありますが、こみつの場合、二人で1玉であれば、『もう少し食べたいな・・・』という後味です。ここが重要です。食べ飽きがしないので、非常に高いリピート率を誇るのが『こみつ』です。 【贈答品】 日本の伝統の芸術品とも言える「こみつ」を，大切な方に貴方の想いを伝える贈り物として，また毎日頑張っておられる貴方ご自身へのプレゼントとして是非ご利用ください。 【保管方法】 究極の蜜入り林檎の「こみつ」の登場です。箱を開けた瞬間に芳醇な香りもお楽しみいただけます。蜜が日に日に吸収されなくなりますのでお早めにお召し上がりください。お届け後は冷蔵庫での保管をお願い申し上げます。 コミツりんごはポリ袋に入れて口を密封し、冷蔵庫の野菜室で保存します。冬場は冷暗所でも大丈夫ですが、暖かい場所にそのまま置いておくのはNGです。鮮度の低下が早まってみずみずしさが失われ、フカフカとした食感になります。できるだけ乾燥防止と低温での保存を心がけてください。 【配送方法】 生産量が非常に少ない、青森県産の希少品種をお届けします。 2キロは産地箱での発送。1キロは簡易箱での発送。発送予定日は天候などにより収穫ができない場合等がございますため、あらかじめ多めに設定しております。予定日よりも到着が早まる場合がございますことをご了承下さいますようお願い申し上げます。 【ご注意！】 ※蜜入りの度合いには個体差があります。 蜜は徐々に果肉に吸収されるため、蜜が入らない可能性もございます。 思っていたより小さかった、蜜が入っていなかった等といった理由での補償はおこなっておりません。蜜が見えなくなった場合でもお召し上がりに問題ございません。 ※今年は高温が続いた影響のため例年より果肉が少し柔らかめになっております。 品種 こみつりんご　JA秀品 サイズ 中玉サイズ　2キロ7－13玉 産地 青森　 商品説明 【こみつりんご～匠の技の継承】 こみつが商標登録された2007年です。こみつの品種名は高徳（こうとく）です。こうとくの品質を高め、究極の蜜入りりんごに仕上げたものが『こみつ』です。（「こみつ」はこみつの会の登録商標です）。こみつは大器晩成の林檎、ルーツは50年前の1971年、南津軽郡柏木町に遡。極めて栽培することが難しいこの林檎は熟年の「匠」たちの手によって代々受け継がれて来ました。その栽培の難しさの故に少量しかできなかった「こみつ」。この歴史ある「日本の宝」を若い生産者の方々が必死で引き継いで来られ，世に知られるまでになりました。 【樹上で完熟させて蜜入りを極める】 先ずは、こみつの糖度を16度前後まで高め、そこから蜜を極め、落果の頃まで樹上で完熟させてから収穫します。 蜜は実は甘くないので、蜜が豊富に入る頃には、若干糖度は下がります。 収穫された『こみつ』は『こみつ』を名乗る為に、厳しくチェックされ、小玉で蜜がたっぷり入った美味なものだけが『こみつ』を名乗れます。 つまり、究極レベルに達していない『こうとく』は『こみつ』を名乗ることはできません。 樹上で完熟させる間に、落果と鳥の食害が避けられないので、味を極める為に収穫量はどうしても少なくなります。 それだけ貴重な『こみつ』です。 【こみつの特徴】 こみつは樹上で糖度を高め、完熟させてから収穫されます。究極の蜜入りリンゴと言われるように、多いものだと蜜の割合が70％～80％にもなります。肉質はやや硬くしっかりとした歯ごたえがあり、果汁はたっぷりと含まれ甘みと酸味が絶妙なバランスで後を引く感じがします。 輪切りにしてみれば、一目瞭然！どんな方でも、間違いなく感動すると思います。まさに圧巻の蜜とはこのことです。 【こみつの召し上がり方】 従来のりんごの食べ方ではなく、5ミリ程度の厚さで切り皮付きのまま食べると、「蜜」を目でも楽しむことができます。 こみつの果肉は黄色です。 14度程度の糖度に適度な酸味が心地よいです。 食感も程よいかたさで、小玉でもあるので、非常に食べやすいです。 【配送方法】 2キロは産地箱での発送。1キロは簡易箱での発送。発送予定日は天候などにより収穫ができない場合等がございますため、予定日よりも到着が早まるや遅くなる場合がございますことをご了承下さいますようお願い申し上げます。 ご注意点 ※蜜入りの度合いには個体差があります。 蜜は徐々に果肉に吸収されるため、蜜が入らない可能性もございます。 思っていたより小さかった、蜜が入っていなかった等といった理由での補償はおこなっておりません。蜜が見えなくなった場合でもお召し上がりに問題ございません。 ※今年は高温が続いた影響のため例年より果肉が少し柔らかめになっております。 キーワード りんご 蜜入りりんご こみつ 林檎 リンゴ　こみつりんご コミツリンゴ