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金ルチル(単品・粒売り)【ブラジル産 最高品質クラス 完全天然石】ご自身でアレンジをされたい方にお勧め!

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【単品販売・粒売り】(ワイヤー通し穴あり)ブレスレットに使用している石と全く同じものです。 (最高品質クラス完全天然石) (AAとかAAAAAってなに??) ●当店商品の品質ランクについて→こちら (天然石という言葉を信じて失敗?!) ●天然石と完全天然石の違いについて→こちら (値段は高くても一流の産地から) ●当店商品の石の産地について→こちら (お店によって石の値段が様々・・・) ● 正しい石の価格について→こちら (ちょうど良いブレスレットが届くか不安…) ●腕サイズの測り方について→こちら (どの石を選んで良いか迷う・・・) ● 正しい石の選び方について→こちらご自身でアレンジをされたい方にお勧め!単品販売・粒売り 金ルチル(単品・粒売り) 【ブラジル産 最高品質クラス】 ※表記は1個あたりの金額です(注文数1点=1個) 【単品販売・粒売り】(ワイヤー通し穴あり) ・当店のブレスレット商品に使用している石と全く同じものです。(最高品質クラス 完全天然石) 【金ルチルの効果について】 金運系のパワーストーンとしては、「タイガーアイ」と「シトリン」と「金ルチル」の3種が最もスタンダードで古くから使われています。 この3種は共通した部分も多いですが、特にタイガーアイは「仕事運・能力運・試験運」を高める波動をもっており、シトリンは「金運」という言葉に最も近い性質があり、キャッシュフローを安定させる(収入を増やして支出を減らす)波動があります。また金ルチルは「財運」という言葉が最も近く、蓄積した財産を増やして、守る性質が強くなります。 「不動産運」「資産運」のパワーストーンとも言われますが、一方で男性が持つ「子宝運」のパワーストーンでもあります。(子供は財産として宿ります) 天然の水晶が何億年もかけて形成される過程で、ある特殊な環境下におかれると「ルチル」という針状の金属(元素はTiO2)が水晶の中に入り込みます。 その「ルチル」の中でもさらに特殊な環境化で金色に形成されたものを「金ルチル」と言います。 ルチルには金色以外に赤色、黒色、緑色もございますが、当店の見解では赤ルチル、黒ルチル、緑ルチルはいずれもパワーストーンとしての価値は薄いと考えています。 赤ルチル、黒ルチル、緑ルチルはもともとは鉱山側で廃棄していたもので取引価格も非常に安いのですが、これに○○運とつけて販売をするケースも増えています。 当店ではパワーストーンとしての価値の高い「金ルチル」のみを扱っています。 金ルチルの含有量に比例して波動が強くなりますので、見た目(水晶部分)が濁っていても金ルチルが多く入っているほうがパワーストーンとしての価値は高いと考えます。 (水晶部分が濁っているほうが宝石的には安価です) そして「金ルチル」がぎっしりと凝縮して入ってるもの、あるいは水晶部分は残っていても、太い金ルチルが入っているものを特別に「タイチン金ルチル」と呼びます。 ルチル量が多い分だけ波動が強く、通常の金ルチルよりも心身に伝わる石の信号が強いと言われています。ただし基本性質は通常の金ルチルと同じです。 1つのブレスレットに様々なストーンを混在させる場合に、使う金ルチルの量が少ない場合などにはタイチン金ルチルを使うことによって、金ルチルの質量不足を補うこともできます。 またはブレスレットすべてをALLタイチン金ルチルにして最高の状態で財産守護に臨みたいという方もいらっしゃいます。 「レッドゴールドタイチン」は「タイチン金ルチル」と波動量や性質・効果が全く同じです。そのため比較的価格の安い「レッドゴールドタイチン」のほうがコストパフォーマンスは高くなりお得となります。 1つのブレスレットに様々なストーンを混在させる場合に、使う金ルチルの量が少ない場合などにはタイチン金ルチルを使うことによって、金ルチルの質量不足を補うこともできます。 またはブレスレットすべてをALLタイチン金ルチルにして最高の状態で財産守護に臨みたいという方もいらっしゃいます。 【金ルチルが使われている定番ブレスレット商品】 →こちらをクリック(商品ページへ) ・単品の石を組み合わせて、ご自身でブレスレットを制作することも可能です。  制作キッド(シリコンワイヤー修理セット)が必要な場合は単品商品と一緒にお求め下さい。 →修理セット(制作キッド) ・ブレスレットを完成させるために石が何個必要かを調べる場合はこちらをご覧下さい →ブレスレット玉数早見表 ・組み合わせ可能な石についてはこちらをご覧下さい →石の相性表 ・水晶工房で取り扱っている石の一覧表はこちらをご覧下さい →石の一覧表 ◆ブレスレット(シリコンワイヤー)の制作を当店に依頼される場合、もしくはステンレスのワイヤーを使ってブレスレットに仕上げる場合は、オーダーメード注文として承ります →【オーダーメードブレスレット製作ページ】 ※シリコンワイヤーとステンレスワイヤーの違いは以下をご覧下さい (通常はシリコンワイヤーでのご注文が多いです) →【ワイヤーの違い・サイズの測り方】