緑檀ブレスレット 茶水晶仕立て

別名『生命樹』または、『緑鳳』とも呼ばれています。この木の幹や枝は、もともと緑色をしているわけではなく、空気に触れるとこのような緑色に変化すると云われております。置く時間が長ければ長いほど、緑になるということで緑檀木という名がついたのではないでしょうか。また、黒檀木、紫檀木などの高級家材に使われる木の仲間ですので、硬さがあり、また木には香りもあるそうです。こちらは親玉周辺の画像です。緑檀の木は、自然な緑の色合いと、木の香りが特徴です。 親玉　約1.2cm（茶水晶）・主玉　約1.0×0.3cm（緑檀）・天玉　約1.0cm（茶水晶）・腕輪の内径　約17cm