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【第2類医薬品】小林製薬 ダスモックa<40錠>清肺湯(せいはいとう)
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【医薬品の使用期限】使用期限6ヵ月以上の商品を販売しております。 商品区分:第二類医薬品 【第2類医薬品】小林製薬 ダスモックa清肺湯(せいはいとう) の商品詳細】 ●1日2回で、気管支の汚れをキレイにしながら、しつこい咳、気管支炎を改善 ●タバコや排気ガスなどで、せき・たんが続く方のお薬です ●漢方処方「清肺湯(せいはいとう)」が気管支粘膜の汚れを取り除きながら、せき・たんをやわらげます ●1日2回の服用 ●顆粒と錠剤の2タイプ。お好みに合わせてお選びいただけます ●気管支の状態を正常に近づけ、呼吸をラクにしていきます 【効能 効果】 ・体力中等度で、せきが続き、たんが多くて切れにくいものの次の諸症:たんの多く出るせき、気管支炎 ★漢方処方 清肺湯の薬理作用 【去痰作用】 1.気管支での気道液の分泌を促進し、粘度の高い痰やタバコや排気ガスなどの汚れを排出 2.線毛の運動を活発にして、痰と一緒に汚れを排出 【抗炎症作用】 タバコや排気ガスなどによる気管支の炎症を改善する ★清肺湯ダスモックのこだわり 「清肺湯」は明時代の古典書「万病回春」 に記載されている処方で、16種類の生薬を組み合わせた漢方薬です。古くから、慢性的な呼吸器疾患や粘り気の強い痰が切りにくい場合に用いられてきました。喫煙などによりダメージを受けた肺や気道の血流に働き、気道組織の潤滑・再生を促すと言われています。 「ダスモック®」がこだわったのは“「清肺湯」の効果を余すところなく活かす”ことです。 1.生薬のもつ有効成分がなるべく多く抽出できるように、エキス製造工程を工夫しました。 2.手軽に使用していただくために、粉末化したエキスを顆粒剤・錠剤にし、スーとした清涼感をプラスしました。 Q.こんな時、咳・痰でお困りではないですか? 1.タバコを吸いすぎたと感じた次の日に、喉が痛くなったり、痰が出やすい 特に、疲れている時などは、喉が腫れたような感覚になり、痛みも出てくることがある。 2.何気ない時に、咳が続いて困る 風邪を引いた覚えがないのに、なんだか咳だけが続く。 一度咳が出ると、なかなかとめられない。 成分 :分量 成分(1日量(10錠)中) :分量 清肺湯エキス……………… 3.2g オウゴン…………………… 1.0g キキョウ…………………… 1.0g ソウハクヒ………………… 1.0g キョウニン………………… 1.0g サンシシ ……………………1.0g テンモンドウ……………… 1.0g バイモ……………………… 1.0g チンピ……………………… 1.0g タイソウ ……………………1.0g チクジョ…………………… 1.0g ブクリョウ………………… 1.5g トウキ……………………… 1.5g バクモンドウ ………………1.5g ゴミシ……………………… 0.25g ショウキョウ……………… 0.25g カンゾウ…………………… 0.5g より抽出(添加物:デキストリンを含む) 添加物として、二酸化ケイ素、クロスCMC-Na、無水ケイ酸、l-メントール、プロピレングリコール、ステアリン酸Mg、香料を含有する ※本剤は天然物(生薬)を用いているため、錠剤の色が多少異なることがあります 【用法 用量】 ・次の量を食前又は食間に水又はお湯で服用してください 年齢 :1回量:服用回数 大人(15才以上) 5錠 1日2回 15才未満 × 服用しないこと 【用法・用量に関連する注意】 1.定められた用法・用量を厳守すること 2.吸湿しやすいため、服用のつどキャップをしっかりしめること ※食間とは「食事と食事の間」を意味し、食後約2~3時間のことをいいます ●保管及び取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すること (2)小児の手の届かない所に保管すること (3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる) (4)本剤をぬれた手で扱わないこと (5)ビンの中の詰め物は輸送時の破損防止用なので開封時に捨てること 【使用上の注意】 ●相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること (1)医師の治療を受けている人 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人 (3)胃腸の弱い人 (4)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、製品の添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 関係部位:症状 皮ふ 発疹・発赤、かゆみ まれに下記の重篤な症状が起こることがあるその場合は直ちに医師の診療を受けること 症状の名称:症状 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄だん(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる 腸間膜静脈硬化症:長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれる 3.1ヶ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、製品の添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること ●原産国 日本 ●製造販売元 小林製薬株式会社 〒567-0057 大阪府茨木市豊川1-30-3 ●発売元 小林製薬株式会社 〒541-0045 大阪市中央区道修町4-4-10 ●製品のお問い合わせ先(お客様相談室) 0120-5884-01 9:00~17:30(土・日・祝日を除く) 【広告文責】:桜彩堂株式会社 薬剤師:横田明美電話番号:03-6915-2273