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フォークギター用レザーハードケース ドレッドノート

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ケースを見れば 人の価値がわかる 私たちは ハードケースに デザイン性 と 安全性 を求めます 1.  レザー 仕上げ ハードケースには 2種類の外装があります 「硬質プラスチック仕上げ」 と 「レザー仕上げ」 プラスチック仕上げは、ハードケースの中でも一番安い価格帯から販売されています。レザー仕上げは、プラスチック仕上げよりランクが上で、値段も高くなります。 80%以上の人が ”憧れのハードケース” として思い浮かべるのは、レザー仕上げです。 このケースは、プラスチック仕上げより上のランクのレザー仕上げです。やはり、レザー仕上げのケースはカッコよく、高級感がありますね。   2.  大人のカッコよさ 楽器の大切さ アーチドトップ 上蓋の中央にふくらみがあるアーチドトップ。高級ハードケースの独特の形です 上蓋 内側のクッション ギターにとって大切なブリッジ。ブリッジがあたる部分には、厚いクッションをあてました。  内装は柔らかい黒色スエード生地に、厚いクッションを含ませ、楽器の安全に保護します。 飛行機に乗る場合や、移動の多いギタリストも安心です。   3.  本革で太く ガッシリとした持ち手 本革の持ち手 長時間持っても、手に負担の少ない持ちやすい持ち手。 本革なので持ちやすく、手が痛くなりません。 4.  小さなパーツで 高級感を プラス ロック(金具)はゴールドパーツを使用。シルバーパーツと比べ、ゴールドパーツは高級ケースに使用します ギターの周囲は黄色のステッチを効かせ、ケースにアクセントをつけました  販売担当より グレードアップすることに、「プラスチック製⇒レザー製」となり、形もアーチをつきます。 使用するパーツも「シルバー⇒ゴールド」になり、おしゃれに洗練されてきます。 ハードケースは長く持つものです。使い込んで、自分の味を出しながら使うのが、「本物のカッコよさ」  これと同じ仕様のケースなら、もっと高い値段が相場。お得です!  同じレザーハードケースでも 違いはハッキリ! 写真上 お買い求め頂くケース 写真下 参考用ハードケース 1.厚み 下ケース(参考ケース)は厚く、「ずんぐりむっくり」なイメージに対して、上のケースは、スリム。見た目にスッキリとして引き締まったイメージ。  無駄に厚く作らず、黄色のステッチで印象をひきしめています。 2.レザー のっぺりとしたレザー仕立て(下)は、傷が目立ちやすいのに対し、凹凸のある上のレザーは傷が目立ちません。 3.持ち手 ハードケースは持ち手が肝心。貧弱な持ち手は、持ち運びの快適度に大きな差が生まれます。  太く、柔らかく、がっしりとした本革製持ち手。お客様の意見のなかで、この持ち手にが好きな方が多いです。 4.金具 下ケースは、ケースは厚いのに金具が小さく、頼りなさそう・・・。 上ケースは、金具が頑丈で、ゴールドで美しいですね。 ケースサイズ 外寸 114.5cm × 45.5cm × 16cm 内寸全長 112cm A = 62.5cm , B = 32cm , C = 41cm 内装生地の厚み 1.6cm