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不知火 しらぬい デコ柑 凸凸 A級品 4kg 和歌山 観音山フルーツガーデン 送料無料
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柑橘の王様、しらぬい!東京ウォーカー2月28日号の「春味のお取り寄せ」コーナーに掲載されました!生命力いっぱい、天然酵素力いっぱいのでこぽんが出来上がりました。熟成させた濃厚な味の不知火を農家直送でお届けさせて頂きます。濃厚なコクと旨味。濃厚な果肉がジューシーにはじけます。不知火を食べた後の皮は、そのままお風呂に入れて入浴剤に(酸で肌がピリピリする場合がありますので、少しずつお試し下さい)! ■商品:観音山不知火 しらぬい 凸凸 A級品 ■生産地:和歌山県 ■内容量:4kg (1kgあたり約3個から6個) ■生産者:観音山フルーツガーデン濃厚なコクと旨み今年も生命力いっぱい、天然酵素力いっぱいの「凸ポン」が出来上がりました。熟成させた濃厚な味の不知火を、農家直送でお届けさせて頂きます。柑橘の王様1972年に清見と中野3号ポンカンの交配種として誕生した不知火。 果皮はやや粗く、その割りに剥き易い。果肉は橙色で柔らかく果汁が豊富です。ジョウノウも薄くそのまま食べられます。濃厚なコクと旨み濃厚な果肉がジューシーにはじけます。不知火を食べた後の皮は、そのままお風呂に入れて入浴剤に。ただし、酸で肌がピリピリする場合がありますので、少しずつお試し下さい。A級品はクッションで包んでおりますが、B級品と小粒ぼうやは包んでおりませんのでご了承ください。観音山の不知火栽培初秋の栽培風景をです。四季を経て育っております。(9月頃)土が元気!草が元気!不知火も元気!不知火の特徴の凸がいっぱい出ています。しらぬい栽培での気をつけている事や苦労する事根が少ないため、樹勢が低下しやすく栽培が難しい。雨が少ない地域では酸味が強くなってしまうため、潅水作業をこまめに行う必要がある。樹勢を低下させないために、早めに摘果する必要がある。樹勢を低下させないために、樹の上部の実を早めに摘果する必要がある。樹の上部のため、ハシゴを登って摘果する必要があり、作業性が悪い。樹勢を強くするため、剪定は枝を立たせるようにする「切り上げ剪定」を行う。完熟しらぬいを収穫する場合は、1玉1玉を防寒用の紙袋に入れ3月頃まで実らせ、袋を取り除いてから出荷する。そのため紙袋をかけたり、外したりする作業が必要となる。果実の凸部分の軸に雨水が溜まりやすく、底から腐敗が始まる場合があり、ロスとなる。酸味が強い品種は、酸味が抜けるまで貯蔵する必要がある。防腐剤やワックスを使っていない当園の場合には、貯蔵時に腐敗してしまう率も高い為、ロスに繋がる。夏の防除作業は、どのカンキツにおいても暑くて大変な作業である。ただ、良い果実が出来た時は、とても嬉しいです。