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【レビュー特典】選べる2個 amabro メッシュエコバッグ コンビニバッグ 全8色 繰り返し使える お買い物袋 オシャレ 衛生的 清潔 網状 アマブロ サスティナブル 脱プラ SDGs エコ活 ショッピングバッグ バイカラー シンプル

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バイカラーが目を引くレジ袋をモチーフにしたユニークなエコバッグ。水や汚れにも強い素材を使用。お買い物のサブバッグやプールや海などのレジャーバッグ、キッチン周りやサニタリーの収納にもオススメです♪ ▲CONVENI BAG単品販売はこちら ▲ファミリーにオススメのビックサイズはこちら ブランド amabro アマブロ アイテム エコバッグ サ イ ズ 横32cm x 縦56cm カ ラ ー 1.ピンクミント、ブルーホワイト 2.ピンクミント、ホワイトグレー 3.ピンクミント、オレンジイエロー 4.ピンクミント、イエローブルー 5.ピンクミント、ネイビーダークグレー 6.イエローブルー、ブルーホワイト 7.イエローブルー、ホワイトグレー 8.イエローブルー、オレンジイエロー 9.ネイビーダークグレー、ホワイトグレー 10.ネイビーダークグレー、イエローブルー 11.ネイビーダークグレー、オレンジイエロー 12.ネイビーダークグレー、ブラウングレー 13.ブラウングレー、オレンジイエロー 14.ブラウングレー、ホワイトグレー 15.ブルーホワイト、ホワイトグレー 16.ブルーホワイト、ネイビーダークグレー 素  材 PVC、ポリエステル 入  数 2枚 管理番号 itbag モニターにより、色の見え方が実際の商品と異なる場合がございます。 当店では、WEBの在庫と店頭の在庫を共有しております。迅速に対応はしておりますが完売してしまった場合ご用意出来ない場合もございます。予めご了承下さい。 開封時、バッグに折り目がついていますが広げておくと徐々に薄れます。 突起物や重すぎるものを入れると破れることがありますのでご注意ください。 本製品は切りっぱなし仕様のため、パイル地など目の粗い衣類や生地は引っ掛かりやすくなっております。あらかじめご了承いただきますよう、お願いいたします。 バッグにビニール特有の匂いがございますが、徐々に低減いたします。日本のコンビニ袋の年間消費量はおおよそ300億枚(1人あたり約241枚)! 環境保護のため社会はいま、レジ袋やストローなどの使用削減を求めています。 消費され続けてきた従来のコンビニ袋への想いを意匠として受け継ぎつつ、丈夫で長く使える袋として「CONVENI BAG」は生まれました。 私たちが出来ることを少しずつでも行っていけば、将来の地球環境を守っていけるかもしれません。 今まさに、「CONVENI BAG」がオススメな理由 1.メッシュ状だから通気性抜群! エコバッグって実は結構汚れてしまいます。 野菜に付いていた土汚れや水分。肉や魚のパック、冷凍食品の結露の水気。 湿ったままや汚れが付いたままのバッグをそのまま折りたたんで保管していると、エコバッグにはたくさんの菌が。そのまま使い続けると食中毒の原因にもなりかねません。 CONVENI BAGはメッシュ状で通気性があるので水分が逃げやすく、土やホコリなども袋の中にたまる心配もありません。 2.除菌・洗濯が簡単!! 除菌スプレーをしてフックに引っ掛けておけば簡単にお手入れできます! 汚れが気になる場合は、水に食器用洗剤を溶かしジャブジャブと洗ったあと、タオルで押すように水気を取りフックにかけて置いておけばすぐに乾燥! 3.丈夫でしっかり入る! 建築資材にも使われている丈夫なメッシュ素材を使用することにより、お米やペットボトルの水など重いものを入れても大丈夫なつくりになっています。 沢山買い物をしても安心です♪ 表面と裏面で色が違う、バイカラーのオシャレなエコバッグ。 カラバリ豊富なのであなた好みのカラーを見つけてみてくださいね! ★★★使い方いろいろ★★★ ・フックにかけて見せる壁掛け収納として ・散らかりがちなランドリーグッズ(ネットや洗濯ばさみ)を収納 ・お子様のおもちゃ入れとして(中身が見えるので取り出しやすい) ・お風呂で遊ぶおもちゃを収納。水切りも出来ちゃう!! ・レジャーやジムで使うサンダルや着替え入れに。 ◇選べるカラー◇ 【 amabro アマブロ 】 アーティストであり、アートディレクターでもある村上周氏(むらかみ あまね)を主体とするamabro(アマブロ)。現代の日本文化における「Art of life-生活にアートを-」というテーマで古き良き日本の伝統あるアートをリスペクトし、日常に取り入れることを様々なかたちで提案。 コンセプトは表現の再構築。既に存在しているさまざまなジャンルの創造物を見つめ直し、amabroが考えるアートの視点から作品を企画し生産する。現在の生活に即したプロダクトとアートの橋渡しが出来るように、多方面とコラボレーションも精力的に展開。