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嵐山善兵衛の【健康一番】お徳用2280gお取り寄せになります。
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無添加にこだわり 使用する原材料は全てが国内産で産地の見える安心で安全なものばかりを使用しています。 除草剤を初めとする「農薬」も必要以上使わない減農薬栽培の原材料にこだわり、ペットに与える食害を根本から取り除いた健康志向を貫きました。 また、ハーブや植物抽出酵素が健康な体作りに働きかけ健康な生活の支援をします。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ホリスティック獣医師 渡辺先生より 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 近年、ペットにもアレルギーや慢性胃腸炎、腫瘍などの難治性疾患が増加していることから、ペットフードの見直しや手作りフードを与える飼い主さんが増えてきています。 手作りフードを与えることによって、症状の改善や動物達とのより深い絆が出来るなどの喜ばしい結果がたくさん出来てきています。 しかし反面、偏った情報や人間の食事バランスで手作り食を作ってしまい、動物が必要とする栄養の過不足から、かえって体調を崩してしまうというケースも見かけられます。 私達獣医師も、病気を治療するという事以前に、病気を予防したり、病気の改善を目的とする適切な食事について正しい知識を飼い主さんに伝えていかねばならない時期に来ていると思います。 現在の日本には、ペットフードの安全を保証する法的な制度がありません。ですから私達飼い主が責任を持って、正しい知識で動物達の健康を守っていくことが必要です。 今のペットフードの現状は、研究の結果栄養バランスはよく考えられているのですが、原材料の安全性という面では確認が出来ない状況ですので、発がん性、免疫かく乱を起こす可能性があり心配です。又使われている食材は波動の低い、生命力に欠けるものが多いと考えられます。 これらの理由から、生命力が高く、人間も安全に食せる材料を使い、動物種、年齢、環境、体調に合わせて栄養素のバランスを決め、手作り食を作る事は動物達にとっても大変よい事です。個々の動物にあった栄養バランスで手作り食を作れる飼い主さんが増えてくれることを願っています。 お台所は一家の薬局です。家族の体調を見ながら、食材と調理方を考え、お食事りを楽しんでください。 【給餌方法】 お皿に適量の健康一番を取り出し、お湯を全体に浸る程度注ぎ、かき混ぜ、荒熱を取り与えてください。 下記調理レシピをご参考ください。 【調理レシピ例】 犬10kg/1食の場合(体重に合わせて調節してください) ◆成犬の場合 健康一番 : 25g〜30g お湯 : 約1/2カップ たんぱく質 : 肉、魚、卵、カッテージチーズなど100g〜150g 脂肪 : 植物油(小さじ1〜2杯) 天然カルシウム: 小さじ1杯(たんぱく質が骨付肉、魚の場合は不要) 野菜 : 旬の野菜を刻んで、生又はボイルで一握り ◆成長期の犬の場合 上記成犬レシピに肉や魚の量を1.5〜2倍に増やす カルシウム(骨ごとすり身、まぐろ骨ごとすり身が最適) ◆肥満気味や運動量の減った老犬の場合 健康一番と肉類をそれぞれ1〜2割減らす その分、旬の野菜を増やしてください。 原産国:日本 カロリー: エネルギー 402kcal/100g 成分: 炭水化物:65.3g、たんぱく質:18.1g、脂質:7.6g、灰分:3.4g、ナトリウム:120mg、水分:5.6g 原材料: 原材料: 減農薬オートミール(北海道)、発芽玄米(九州産)、おから(遺伝子組み換えでない)(熊本産)、小松菜(熊本産)、高菜(熊本産)、コーン(北海道産)、人参(北海道産)、かぼちゃ(北海道産)、ごぼう(九州産)、ごま(九州産)、蓮根(山口産)、紫芋(宮崎産)、きな粉(遺伝子組み換えでない)(北海道産)、ほうれん草(熊本産)、大麦(北海道産)、米ぬか(福島産)、無臭ニンニク、、ふすま(福島産)、カツオ(鹿児島産)、いわし(長崎産)、ヒジキ(長崎産)、ワカメ(福岡産)、米胚芽(福岡産)、うなぎの骨(宮崎産)、まぐろ肉・骨(静岡産)、植物抽出物酵素(福島産)、ハーブ(ジンジャー・シルバーパイン・ヨブスディアス)、ビール酵母