Product title

石毛保彦先生推奨 バイオリン弦セット

Product details

石毛保彦先生ご推奨のバイオリン弦セットです。 大音量で、レスポンスが速く、さらにオーバーブローしにくい特徴を持つ”RONDO”のA,D,G線と、 E線のひっくり返り(ホイッスリング)が起きにくく、 なおかつ、「RONDOのE線を張ったときより、ピラストロNO1を張った方がE線だけでなくA線の音量も増す」との好評をいただいている組み合わせです。ご本人もバイオリン演奏時使用されています。 E線 ピラストロ NO1 (3115)スチール・クロム巻き ループ/ボール  ※E線エンドはお間違えの無いように選択をお選びください。 A線 トマスティーク RONDO(RO02)シンセティック・アルミ巻き D線 トマスティーク RONDO(RO03A)シンセティック・シルバー巻き G線 トマスティーク RONDO(RO04)シンセティック・シルバー巻き 石毛保彦先生プロフィール 信州大学医学部卒業。医師として10数年働いたのち、指揮者になる夢を棄てきれず、桐朋学園大学音楽学部に入学。指揮を黒岩英臣、秋山和慶、飯守泰次郎、高階正光、湯浅勇治(ウィーン国立音大)、バイオリンを徳永二男、大谷康子、山岡耕作、兎束龍夫、クラリネットを二宮和子の各氏に師事する。 桐朋学園大学卒業後、桐朋学園オーケストラアカデミー(指揮専攻)においてさらに研鑽を積む。在学中、学内オーディションにおいて最優秀の成績で選ばれて桐朋学園オーケストラを指揮、またチョン・ミュンフン氏指揮、桐朋学園オーケストラによる歌劇「カルメン」公演の副指揮者を務める。さらに韓国仁川で開かれた国際指揮ワークショップに参加、チョン・ミュンフン氏のマスターコースで薫陶を受ける。2006年アフィニス音楽祭に指揮研究員として参加。2007年東京藝術大学奏楽堂において藝大フィルハーモニア、台東区民合唱団によるベートーヴェン交響曲第9番公演を指揮。2008年には銀座歌舞伎座での70年ぶりのベートーヴェン第九公演を指揮し大成功に導く。その模様はNHKの朝のニュースでも報道され話題となる。同年夏、高知県四万十川国際音楽祭2008に招待され、ウィーンフィルコンサートマスター、ライナー・キュッヒル氏と共演。 現在、全国各地のオーケストラの指揮者として活躍している。 共演した主なオーケストラ 桐朋学園オーケストラ 藝大フィルハーモニア 上野学園大学管弦楽団 國學院大學管弦楽団 成城大学レストロ・アルモニコ管弦楽団 信州大学交響楽団 東京外国語大学管弦楽団 電気通信大学管弦楽団 オーケストラHAL 大宮フィルハーモニー管弦楽団 アンサンブル・ルミエール 高知交響楽団 松本室内合奏団 佐久室内オーケストラ 信州大学交響楽団OB会オーケストラ 都民交響楽団 全日本医家管弦楽団 Ensemble Orchestra SHINANO(松本ユースオーケストラ) オーケストラ・ルゼル 中央区交響楽団 オーケストラエレティール 中村交響楽団 清水フィルハーモニー管弦楽団 ANAフィルハーモニー管弦楽団