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☆HIME HAGOITA☆◆サイズ:間口17×奥行12×高さ26cm(間口、奥行は台座のサイズです。)◆素材:縮緬・金襴・木(日本製)◆付属品:赤毛せん、無患子(むくろじ)7枚羽根◆柄「すず」「月うさぎ」「さくら」「紅白梅」の4種類よりお選び下さい。ちりめん生地の取り方によって柄が異なりますため、画像と同じ柄とならない場合がございます。ご了承ください。豆羽子板ともいわれる、ミニサイズのコンパクトでかわいい羽子板飾りです。お顔のついていない羽子板や、季節のインテリアとしても使えるシンプルでおしゃれな和の飾りをお求めの方にぴったりです。お正月だけでなく、おひなさまとも一緒にお飾り下さい。春らしい、優しい色合いの小さな羽子板です。名入れ木札付セットもございます。こちらよりお求めいただけます。女の子の健やかな成長を願い初正月には羽子板を飾りましょう。おしゃれでインテリアに馴染む新作羽子板女の子の健やかな成長を願い初正月には羽子板を飾りましょう。おしゃれでインテリアに馴染む新作羽子板羽子板の時候と由来羽子板は女児の初正月を祝い、邪気を跳ね(羽根)除け美しく無事成長することを願うための大切な飾りです。羽子板・羽根突き自体は室町時代にはあったとされており、その後、女の子の正月遊びとして定着するようになりました。また、羽根突きに使う羽根の形が蚊を食べるトンボに似ていることから、蚊が病気を媒介することを認識していた昔の人々は羽根をトンボに見立てました。そのことから蚊はトンボを恐れ、ひいては子供が蚊に刺されないという厄除けのまじないとして、正月に羽根突きを行っていました。また、羽根突きの玉には「ムクロジ」という木の、黒くて固い種子が用いられています。漢字で「無患子」と書き、字のごとく「子供が患わ無い」という意味が込められており、羽子板が無病息災のお守りになった由来です。現在のように、装飾品として扱われるようになったのは、江戸時代の後半に歌舞伎舞踊を題材にした押絵羽子板が作られるようになってからです。今日では、その羽子板を華やかな飾りのガラスケースに収めて、女の子の初正月に飾るようになりました。名入れ木札付セットもございます。こちらよりお求めいただけます。