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(1ポット)マタタビ 10.5cmポット挿し木苗 果樹苗/木天蓼/※落葉済み
Product details
商品名:マタタビ(またたび)
和名:木天蓼(もくてんりょう)
学名:Actinidiapolygama
生薬名:実が虫こぶになったものを木天蓼と呼ぶ
分類:マタタビ科マタタビ属 葉蔓性木本
開花時期:6〜7月
耐暑性(弊社で経験済みの温度):30℃
耐寒性(弊社で経験済みの温度):-15℃
※マタタビには雄木と雌木がございますが当店では雌雄の選別を行っておりません。
昔、旅人が疲れたときにこの実を食べたら元気が出て、また旅を続けることができた、という話からこの名前がついたと言われています。果実は熟すと食べられますが、辛みがあり舌がしびれます。そのため、薬用種の素として利用されることが多いようです。
■育て方などの詳細は、
パソコンは、下方向↓へスクロール
スマホ・タブレットは、↓の[商品情報をもっと見る]をクリック
■在庫数について
正確な在庫数はカートに入れた後、カートマークをクリックで確認できます。
●商品情報
#果樹苗 #猫ちゃんも大好き!#落葉ツル性植物
商品名:マタタビ(またたび)
和名:木天蓼(もくてんりょう)
学名:Actinidia polygama
生薬名:実が虫こぶになったものを木天蓼と呼ぶ
●マタタビ苗の注意点
マタタビには雄木と雌木がございますが当店では雌雄の選別を行っておりません。そのため、雌雄どちらかの指定を承ることはできませんのでご理解の上お買い求め下さいますようお願い申し上げます。 実が生っている枝を挿し木して増殖しておりますので、どちらかというと、雌木の確立が高い苗になります。ですが花が咲かなければ判別ができないため、確実なところははわかりかねます。結実するには雄木雌木共に必要となります。当店では「雄木苗」「雌木苗」としての販売はしておりません。ご指定はお受けできませんのでご了承の上お買い求め下さい。
●よく頂く質問
Q.実生ですか?挿し木ですか?
→実が生っている枝を挿し木して増殖しております。実が生っている枝は雌花を咲かせた木のため、おそらく雌木の遺伝子をもっておりますが、花が咲かなければ判別ができないため、オスメスはわかりかねます。
Q.もっと大きく育った苗が欲しいんだけど
→各ページにおおよその樹高を記載してございます。そちらをご確認くださいませ。輸送時の梱包の制限があるため、樹高40cm以下の苗木になります。
Q.メス木が欲しいのですが。オス木が欲しいのですが。
→弊社では花を咲かせる前の10〜25cm程の幼苗を販売しており、判別ができません。そのため、どちらかを指定いただくことはできません。予めご了承ください。
Q.オスメスを判別するにはどうしたらいいのですか?
→苗を購入後、地植えか大きい鉢へ植え替えていただくと翌年以降に開花が見込まれます。開花した際に雄花・雌花を判別できます。
Q.花を咲かせて実をつけさせるにはどうしたらいいの?
→雌花と雄花が受粉すると実が生ります。そのため、雄雌それぞれの木が必要となります。雄木は同属のキウイフルーツの雄木(※弊社では取り扱いがございません)でも代用が可能です。
●休眠期中のお届けについて
この樹木は秋の9月下旬頃に落葉し、春の4月上旬頃まで休眠期間となります。この間、当店でも植え替え・植え付けを行うため、ポットの中で根回りがしていない植えたばかりの状態でお届けとなります。
樹木苗は1年中販売しております。秋〜翌春の期間は葉が全て落ちた状態でお届けとなり、見た目は枯れ木の様ですが、春からまた新芽を芽吹かせます。
お送りする際は必ず苗の状態を確認しお送りしております。「冬の間の管理が不安」「春に芽吹くか不安」というお客様は、ほとんどの樹木が芽吹きだす春4月中旬以降に購入を検討頂ければと思います。
ご不明な点がございましたらお気軽にご質問ください。
●商品説明
昔、旅人が疲れたときにこの実を食べたら元気が出て、また旅を続けることができた、という話からこの名前がついたと言われています。
果実は熟すと食べられますが、辛みがあり舌がしびれます。そのため、薬用種の素として利用されることが多いようです。
初夏に葉を白く輝かせているのがマタタビです。
同属に「ミヤママタタビ」がありますが、猫が好むのは当品のマタタビです。
●分類
マタタビ科マタタビ属 葉蔓性木本
●開花時期
6〜7月
●育て方
明るめの半日陰に植え付けましょう。
つる性の植物ですので、周りに巻きつける木の側に植え付けるか、棒等を用意してあげます。
植え付けの際は腐葉土を混ぜて植え込みます。黒土が良いでしょう。
和名:木天蓼(もくてんりょう)
学名:Actinidiapolygama
生薬名:実が虫こぶになったものを木天蓼と呼ぶ
分類:マタタビ科マタタビ属 葉蔓性木本
開花時期:6〜7月
耐暑性(弊社で経験済みの温度):30℃
耐寒性(弊社で経験済みの温度):-15℃
※マタタビには雄木と雌木がございますが当店では雌雄の選別を行っておりません。
昔、旅人が疲れたときにこの実を食べたら元気が出て、また旅を続けることができた、という話からこの名前がついたと言われています。果実は熟すと食べられますが、辛みがあり舌がしびれます。そのため、薬用種の素として利用されることが多いようです。
■育て方などの詳細は、
パソコンは、下方向↓へスクロール
スマホ・タブレットは、↓の[商品情報をもっと見る]をクリック
■在庫数について
正確な在庫数はカートに入れた後、カートマークをクリックで確認できます。
●商品情報
#果樹苗 #猫ちゃんも大好き!#落葉ツル性植物
商品名:マタタビ(またたび)
和名:木天蓼(もくてんりょう)
学名:Actinidia polygama
生薬名:実が虫こぶになったものを木天蓼と呼ぶ
●マタタビ苗の注意点
マタタビには雄木と雌木がございますが当店では雌雄の選別を行っておりません。そのため、雌雄どちらかの指定を承ることはできませんのでご理解の上お買い求め下さいますようお願い申し上げます。 実が生っている枝を挿し木して増殖しておりますので、どちらかというと、雌木の確立が高い苗になります。ですが花が咲かなければ判別ができないため、確実なところははわかりかねます。結実するには雄木雌木共に必要となります。当店では「雄木苗」「雌木苗」としての販売はしておりません。ご指定はお受けできませんのでご了承の上お買い求め下さい。
●よく頂く質問
Q.実生ですか?挿し木ですか?
→実が生っている枝を挿し木して増殖しております。実が生っている枝は雌花を咲かせた木のため、おそらく雌木の遺伝子をもっておりますが、花が咲かなければ判別ができないため、オスメスはわかりかねます。
Q.もっと大きく育った苗が欲しいんだけど
→各ページにおおよその樹高を記載してございます。そちらをご確認くださいませ。輸送時の梱包の制限があるため、樹高40cm以下の苗木になります。
Q.メス木が欲しいのですが。オス木が欲しいのですが。
→弊社では花を咲かせる前の10〜25cm程の幼苗を販売しており、判別ができません。そのため、どちらかを指定いただくことはできません。予めご了承ください。
Q.オスメスを判別するにはどうしたらいいのですか?
→苗を購入後、地植えか大きい鉢へ植え替えていただくと翌年以降に開花が見込まれます。開花した際に雄花・雌花を判別できます。
Q.花を咲かせて実をつけさせるにはどうしたらいいの?
→雌花と雄花が受粉すると実が生ります。そのため、雄雌それぞれの木が必要となります。雄木は同属のキウイフルーツの雄木(※弊社では取り扱いがございません)でも代用が可能です。
●休眠期中のお届けについて
この樹木は秋の9月下旬頃に落葉し、春の4月上旬頃まで休眠期間となります。この間、当店でも植え替え・植え付けを行うため、ポットの中で根回りがしていない植えたばかりの状態でお届けとなります。
樹木苗は1年中販売しております。秋〜翌春の期間は葉が全て落ちた状態でお届けとなり、見た目は枯れ木の様ですが、春からまた新芽を芽吹かせます。
お送りする際は必ず苗の状態を確認しお送りしております。「冬の間の管理が不安」「春に芽吹くか不安」というお客様は、ほとんどの樹木が芽吹きだす春4月中旬以降に購入を検討頂ければと思います。
ご不明な点がございましたらお気軽にご質問ください。
●商品説明
昔、旅人が疲れたときにこの実を食べたら元気が出て、また旅を続けることができた、という話からこの名前がついたと言われています。
果実は熟すと食べられますが、辛みがあり舌がしびれます。そのため、薬用種の素として利用されることが多いようです。
初夏に葉を白く輝かせているのがマタタビです。
同属に「ミヤママタタビ」がありますが、猫が好むのは当品のマタタビです。
●分類
マタタビ科マタタビ属 葉蔓性木本
●開花時期
6〜7月
●育て方
明るめの半日陰に植え付けましょう。
つる性の植物ですので、周りに巻きつける木の側に植え付けるか、棒等を用意してあげます。
植え付けの際は腐葉土を混ぜて植え込みます。黒土が良いでしょう。