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【送料無料】アンリ ジロー ロゼ ダム ジャンヌ NV 箱入 スパークリングワイン フランス シャンパン シャンパーニュ アンリジロー 自然派ワイン 正規
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アンリ ジローで初めて『アンフォラ』を使ったキュヴェ。
『アンフォラ』とは、陶器の器の一種です。ワインをはじめ、オリーブオイル、穀物、魚など必需品を運んだり、保存したりする為の手段として使われていました。
そんなアンフォラを使ったワイン造りが始まったといわれるのが、ワイン発祥の地でもあるジョージアです。
粘土でできた素焼きの卵型の壺を地中に埋めて、果皮、果肉、果梗、種と共にぶどうの果汁を一緒に入れます。土の中は自然と低い温度で保たれるため、発酵、熟成がゆっくりと進みます。
ステンレスタンクやコンクリートタンクと比べて気密性が低いため、微量の酸素と触れ合うことができます。そのため、まろやかで優しいニュアンス、ピュアな果実感が出たワインが生まれます。
このロゼもピュアなニュアンス、石灰質土壌からのミネラリーな味わいが存分に味わえます。
お天気の良い休日に。元気がもらえますよ。
365日ワインを。
ピノ ノワールの魅力が存分に味わえるメゾン
アンリ ジロー ロゼ ダム ジャンヌ NV 箱入り
アイ村の樹齢70年のピノ・ノワールで造った赤ワインを、専用のアンフォラで熟成しブレンド。リザーブワイン比率50%。
石灰質土壌ならではのミネラル、フレッシュな果実味、余韻まで続く程よい酸。きめ細かく溶け込んだタンニンのほのかな苦味が、絶妙なアクセントを加える。アイ村のピノ・ノワールを堪能できる、新しいスタイルのロゼシャンパーニュ。
オレンジがかった淡いサーモンピンク。オレンジピールなどの果実香と共に、スパイス、イーストの香りなど複雑なニュアンスを感じます。心地良い酸味と奥行きのある深い味わい。滑らかな舌触りで余韻も長いです。
・鶏ハムとパクチーのサラダ
・エビの塩炒め、四川風焼きそば
『アンフォラ』とは、陶器の器の一種です。ワインをはじめ、オリーブオイル、穀物、魚など必需品を運んだり、保存したりする為の手段として使われていました。
そんなアンフォラを使ったワイン造りが始まったといわれるのが、ワイン発祥の地でもあるジョージアです。
粘土でできた素焼きの卵型の壺を地中に埋めて、果皮、果肉、果梗、種と共にぶどうの果汁を一緒に入れます。土の中は自然と低い温度で保たれるため、発酵、熟成がゆっくりと進みます。
ステンレスタンクやコンクリートタンクと比べて気密性が低いため、微量の酸素と触れ合うことができます。そのため、まろやかで優しいニュアンス、ピュアな果実感が出たワインが生まれます。
このロゼもピュアなニュアンス、石灰質土壌からのミネラリーな味わいが存分に味わえます。
お天気の良い休日に。元気がもらえますよ。
365日ワインを。
ピノ ノワールの魅力が存分に味わえるメゾン
アンリ ジロー ロゼ ダム ジャンヌ NV 箱入り
アイ村の樹齢70年のピノ・ノワールで造った赤ワインを、専用のアンフォラで熟成しブレンド。リザーブワイン比率50%。
石灰質土壌ならではのミネラル、フレッシュな果実味、余韻まで続く程よい酸。きめ細かく溶け込んだタンニンのほのかな苦味が、絶妙なアクセントを加える。アイ村のピノ・ノワールを堪能できる、新しいスタイルのロゼシャンパーニュ。
オレンジがかった淡いサーモンピンク。オレンジピールなどの果実香と共に、スパイス、イーストの香りなど複雑なニュアンスを感じます。心地良い酸味と奥行きのある深い味わい。滑らかな舌触りで余韻も長いです。
・鶏ハムとパクチーのサラダ
・エビの塩炒め、四川風焼きそば
果実味 | ★★★☆☆ |
---|---|
酸味 | ★★☆☆☆ |
香り | ★★★★★ |
ボディ | ★★★★☆ |
造り手 | アンリ ジロー |
---|---|
産地 | フランス/シャンパーニュ地方 |
生産者村 | アイ村 |
ぶどう品種 | ピノ・ノワール90%、シャルドネ10% アイ村産赤ワインを全体の6%ブレンド リザーブワイン比率50% |
生産業態 | NM |
色タイプ | 泡ロゼ |
サイズ | 750ml |
アンリ・ジローのシャンパーニュ アンリジローは農薬や除草剤、殺虫剤不使用で30年以上栽培を続け、最高品質のシャンパーニュを造るため研究を重ねてきた。 醸造には樽を使用。アンリジローの最大の特徴である木樽は、アルゴンヌの森の樫の木から作られている。当主自ら足繁くこの森に通い、樽にする木の選定や樽の火入れに立ち会う。アンリジローは畑のテロワールだけではなく。伐採地のテロワールにまでこだわっている。 |
残留農薬がゼロラベルをシャンパーニュで初めて発表し、大きな話題に。 近年、フランスの非営利機関COFRA念帝の研究所による2年間の監視を受け、ブドウ栽培で一般的に使用される189種類の化学物質のワイン中における痕跡を分子解析によって調査したが、検出された痕跡はマイクログラムレベルというわずかな量であった。ワインに含まれる残留農薬がゼロである事を証明するラベルをシャンパーニュで初めて発表し、大きな話題になった。 (輸入元様HPから引用) |