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空気清浄機 ブルーエアのフラッグシップモデル。
コンパクトな7310i(29畳)、リビングサイズの7410i/7470i(40畳)、店舗やオフィスに最適な7510i(55畳)、
大人数が集まる空間に7710i/7740i(70畳)と、4サイズを展開。
1:進化したHEPASilent Ultraテクノロジー。0.03μmというウイルスレベルのナノ粒子まで除去
2:内部のウイルスや菌を抑制するGermShield
3:綺麗な空気を部屋中へ供給 SpiralAir
4:最適化された独自開発のスマートフィルター
5:遮音性の高いスチールボディと DC モーター搭載の高性能ファンシステム
6:世界のデザイン賞を受賞
7:IoT機能搭載、専用アプリと連携。本体で空気の可視化も
8:センサーで感知し、運転速度を自動調整
9:安心の5年保証
【ブルーエアとは】
1996年にスウェーデンで設立。空気清浄機専業メーカーとして、欧米や中国など世界60カ国以上で支持されています。
一般家庭のみならず、病院や高級時計の工房、大手コンピューターメーカーのリペアセンター、大使館など、空気にこだわる組織でも導入されています。花粉、ニオイ、ハウスダスト、ペット臭など、空気のお悩みにブルーエアがおすすめです。
ブルーエアについて詳しく
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■仕様
商品名 | ブルーエア プロテクト 7710i |
品番 | 105832 |
JANコード | 0689122015057 |
適用床面積(JEMA)*2 | ∼117m²(70畳) |
CADR(クリーンエア供給率)*5 | タバコ煙 435 ホコリ >400 花粉 435 |
8畳当たりの清浄時間*6 | 約4分 |
推奨フロア面積(AHAM)*7 | ∼62m²(37畳) |
風量 | 3.2 - 13.1 m³/分 |
消費電力*8 | 9 - 72 W |
運転音 | 27 - 55 dB(A) |
1時間当たりの電気代*9 | 0.2 円 - 2.1 円 |
搭載フィルター | スマートフィルター |
搭載モーター | ブラシレスDCモーター |
機能 | センサー Wi-Fi機能(Blueair アプリ接続*10) フィルター交換時期お知らせ機能 |
製品寸法(mm) | 幅340 x 奥行き340 x 高さ855 |
製品重量 | 約19kg |
電源 | 100V 50/60Hz |
電源コードの長さ | 約2m |
キャスター | 有 |
空気の吸込方向 | 側面 |
空気の供給方向 | 天面&側面 |
保証期間 | 5年間 |
本体材質 | スチール |
交換用フィルターはこちら
*1:【試験機関】暮らしの科学研究所(株)【試験方法】30m³試験空間にてBlueair Protect 7770iを運転させ、SMPSにより粒子濃度の測定実施【試験粒子】塩化カリウム(5w%水溶液)【試験機運転条件】Blueair Protect 7770iをスピード[3]で運転【試験結果】約30分で30〜100nmの超微粒子を99.99%以上除去 *周囲環境(湿度・温度)運転時間、フィルターの使用期間、劣化状況により異なります。
*2:日本電機工業会JEM1467規格基づき算出。
*3:【試験機関】Vkan Centification & Testing Co.,Ltd.【対象】1種類の菌【試験方法】試験室(30 m³)において1種類の菌を含んだ懸濁液を噴霧し、Blueair Protect 7770iを運転させ菌をフィルターに捕集。試験機の GermShield™ モードを ON にして温湿度チャンバー(10 m³)の中で24 時間運転後、フィルターから菌を採取した。【試験結果】24時間で87.33%抑制 (WTS2020-19917) *密閉した試験空間での効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
*4:【試験機関】Guangdong Detection Center of Microbiology【対象】1種類のウイルス【試験方法】試験室(30 m³)において1種類のウイルスを含んだ懸濁液を噴霧し、Blueair Protect 7710iを運転させウイルスをフィルターに捕集させた。試験機の GermShield™ モードを ON にして温湿度チャンバー(10 m³)の中で24 時間運転後、フィルターからウイルスを採取した。【試験結果】24時間で99.8%抑制 (2020FM24061R01E) *密閉した試験空間での効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
*5:ANSI/AHAM AC-1規格に基づく試験結果。各項目の最高値は次の通り。タバコ煙:600cfm / ホコリ:600cfm / 花粉:450cfm
*6:日本電機工業会JEM1467規格に基づき算出(「スピード3」運転時)。
*7:CADR値から選出された推奨値。
*8:使用する環境により異なる。
*9:単位電気代27円/kWhで計算。実際の使用方法や環境により異なる。
*10:Blueair アプリはApp StoreまたはGoogle Playからダウンロード可能。
*11:【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(25m²)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス数を測定【対象】浮遊したウイルス【試験運転条件】Blueair Protect 7770iを「スピード3」で運転【試験結果】10分で99.2%抑制(北生発2020_0871号)(試験は1種類のみのウイルスで実施)
*12:試験機関:Intertek Testing Services Shenzhen Ltd. Guangzhou Branch 試験方法:試験室(28.4m²)において花粉粒子を浮遊させ空気中の花粉粒子数を測定。抑制の方法:Blueair Protect 7710iを「スピード3」で運転。 対象:浮遊した花粉粒子 試験結果:10分で99.55%抑制(200828112GZU-001)密閉した試験空間での効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
*13:【試験機関】(株)エフシージー総合研究所【試験方法】1m³の試験空間で(一社)日本電機工業会会規格(JEM1467)による性能評価試験にて実施。【臭気成分】アンモニア、アセトアルデヒド、酢酸【試験結果】30分で99.9%以上抑制。【試験機運転条件】Blueair Protect 7700/7500/7400を「スピード 3」で運転。 *密閉した試験空間での効果であり、実施用空間での実証結果ではありません。
*14:【試験機関】Guangzhou CAS Test Technical Services Co., Ltd.【試験方法】30m³の試験空間でGB規格(GB/T 18801-2015)による性能評価試験にて実施。【対象】浮遊した1種類のカビ菌【試験結果】60分で99.9%以上抑制。【試験機運転条件】Protect 7700を「スピード 3」で運転。
*15:【試験機関】CEPREI(中国)【試験方法】GB規格 GB/T 18801-2015に基づくCADR値計測試験 【試験対象及び試験機運転条件】(1)HEPASilent Ultra テクノロジー:Blueair Protect 7470iにH11フィルターを搭載し、イオナイザーユニットをONにした状態で運転(2)HEPAフィルター:Blueair Protect 7470iにH13フィルターを搭載し、イオナイザーユニットをOFFにした状態で運転 【計測方法】同一のファンスピード(652RPM)で運転した場合のCADR値を計測(1)試験結果:CADR値 363 m³/h (2)試験結果:CADR値 251 m³/h 【試験結果】試験(1)が(2)と比較して44.6%CADR値が高い。 *周囲環境(湿度・温度)、運転時間、フィルターの使用期間、劣化状況により異なります。