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公式店 パナソニック リフトケア*美顔器 バイタリフトかっさ ブラック EH-SP85-K デュアルダイナミックEMS 専用ジェル付き 首筋 フェイスライン 頬 おでこ

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メーカー:Panasonic 発売日:2022年7月1日

【公式店】 パナソニック リフトケア*美顔器 バイタリフトかっさ ブラック EH-SP85-K デュアルダイナミックEMS 専用ジェル付き 首筋 フェイスライン 頬 おでこ ハリ 引き締まり 表情筋 防水 海外国内両用 プレゼント ご褒美 送料無料

リフトケア*美顔器
*引き上げるように機器を動かすこと

リフトケア※1美顔器
バイタリフト かっさ EH-SP85

1.当社独自のデュアルダイナミックEMSで表情筋を効率的にトレーニング※2
複雑な表情筋を効率的にトレーニング※2できる。

デュアルダイナミックEMSとは筋肉の収縮と弛緩を繰り返す5 Hzと、収縮が持続する25 Hz、2種類の波形を組み合わせ、引き上げながら動かす独自プログラム。
自分では鍛えづらい、顔の表情を作る複雑な筋肉にアプローチ。

2.かっさ美容の効果により、1回の使用で効果実感
ハリ感、フェイスラインの肌の引き締まり感、化粧ノリのよさアップ
かっさ美容の効果により、1回使うだけで「ハリ感」「フェイスラインの肌の引き締まり感」「化粧ノリのよさ」を実感。

【モデル試験方法】単回 温感:高(EMSお好みのレベル)
洗顔後に化粧品を顔全体に塗布し、
温感かっさトリートメントの使い方で、半顔のみに4分間使用。
機器を使用した肌と化粧品のみの肌状態の比較
【被験者】30〜50代女性 21名

3.EMS電極の当てやすさを科学
気になる部分を狙いやすく、引き上げるように使えるかっさ形状
?やフェイスライン、ほうれい線などの顔周りからデコルテ、二の腕やボディまでこれ1台

目もとや額、ほうれい線に
Aのカーブ:軽いタッチで滑らせる
指先で滑らせるような軽いタッチで

首すじやデコルテに
Bのカーブ:さすり流す
ゆったりと肌表面をやさしくなでるようなタッチで

フェイスラインに
Cのカーブ:はさんで引き上げる
フェイスラインをはさみ込み引き上げるようなタッチで

?やボディなど広い面に
Dのカーブ:すくい上げる
お肌をぐいっと引き上げるようなタッチで

4.お風呂でも、いつもの化粧品でも※3。
気になった時にいつでもケア
お風呂使用OKの防水仕様※4(IPX7基準)だから、バスタイムにゆっくりと

1回の充電で、EMSだけなら約6か月も使える※5

使用後にはキャップをつけて収納できる

付属品
・ウォータークリアジェル
・ACアダプター

同じカテゴリ商品と比較する
美顔器 のラインナップ比較表
詳しくはこちら

※1 引き上げるように機器を動かすこと
※2 電気刺激を筋肉に伝え、筋肉を収縮させること。
※3 次の化粧品は使用しないでください。・オイル ・スクラブ系 ・ボディソープ ・温感効果のあるローション/マッサージジェル ・脂肪燃焼成分を含むローション/マッサージジェル
※4 入浴中、水に浸かっている部分には使用しないでください。
※5 温感OFF、2〜3日に1回約8分間使用の場合。使用環境や使い方によって、使用期間が短くなる場合があります。
・効果には個人差があります。
・商品使用シーン写真・イラストはイメージです。
・製品の定格およびデザインは改善等のため予告なく変更する場合があります。


※注意事項:モニターの発色具合により色合いが異なる場合がございます。

【安全に関するご注意】
トラブルを防ぐために
●下記のような医用電気機器や家庭用電気治療器の近くでは使用しない
・ペースメーカーなどの体内植込み型医用電気機器
・人工心肺などの生命維持用医用電気機器
・心電計や点滴器などの装着型の医用電気機器
(医用電気機器や家庭用電気治療器の誤動作による事故や体調不良の原因)
肌や身体へのトラブルを防ぐために
●下記の人は使用しない
・心疾患の人・紫斑(しはん)になりやすい人
・出血性疾患・血友病疾患などの血液異常の人
・幼児や成長期の子供、および自分で意思表示のできない人
(事故や体調不良の原因)
●下記の人は使用しない
・皮膚アレルギーの人・皮膚病およびアトピー性皮膚炎の人
(肌トラブルの原因)
・温度の感覚が自覚できない人
(やけどの原因)
・妊娠中および産後1か月の人
(ホルモンバランスが不安定なため肌トラブルの原因)
●EMS使用時は、心職の近くには使用しない
(事故や体調不良の原因)
●次の部位には使用しない
・神経障害・皮膚知覚障害のある部位
・交通事故などにより、後退症がある部位
(事故や体調不良の原因)
●下記の場合や、部位には使用しない
・体調がすぐれない場合
・ステロイド系ホルモン剤や免疫抑制薬・眠気を誘う薬を服用した場合
・疲労の激しい場合
・肌に傷や湿しん・はれものなどのある部位
・皮膚炎・過度の日焼けなど、皮膚に異常のある場合
・当日の脱毛処理をした部位
・外科手術(形成・美容など)を受けた部位
・のど・粘膜・骨ばった部位
(肌や身体のトラブルの原因)
・まぶた
(目のトラブルの原因)
●次のような方は、医師に相談のうえ、使用する
・今までに重い病気をした人・悪性腫瘍のある人
・施術部位に創傷や手術跡のある人
・骨粗しょう症の人、脊椎の骨折、捻挫、肉離れなど、急性疾患の人
・糖尿病など高度な末梢循環障害による知覚障害のある人
・感染症疾患のある人・有熱性疾患のある人
(事故や体調不良の原因)
・敏感肌の人
(肌トラブルの原因)
●肌や身体に痛み・異常を感じたらすぐに使用を中止する
(事故や肌・身体のトラブルの原因)