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Product details
◆焙煎加工:本格的機能を具備する装置で「中煎り」焙煎
◆単一銘柄:ブレンド無し(輸入時の単一銘柄100%)
◆生産工程:ご注文後に焙煎→少量ずつ焙煎加工→計量・小分け包装→発送
原料仕入れから発送まで一貫した自社内で行う製造販売方式
●名称:レギュラーコーヒー
●原材料:コーヒー生豆(添加物無し)
●賞味期限:製造年月日から1年間
●保存方法:高温多湿を避ける
◎1ランク上の原料100%使用 コーヒー豆75g×1袋
※こちらの商品は、発送までお時間をいただく場合がございます。
●「ゆうメール」でお届け⇒全国送料無料サービス中
同梱発送の場合、他のご注文商品に対応する宅配便料金となります。
・香り(アロマ・フレバー)
・口あたり(マウスフィール)
・余韻(アフターテイスト)
などの基準で高い評価を得たコーヒー豆をお試しいただけます。
本格的焙煎装置で焙煎。
・焙煎に必要な機能を装備したコーヒー豆専用の焙煎装置
・大量生産できない焙煎方式
・コーヒーの味を構成する「酸味」と「苦み」をバランスよく引き出す
コーヒー銘柄ごとの特徴を引き出し、銘柄による風味の差をお楽しみいただいております。
・コロンビアウィラ/焙煎度:中煎り
をお届けいたします
個性が弱く、バランスの良い風味。どなたにも飲みやすい口当たり。
上質原料ならではの中煎り。
深煎りで強く感じる焙煎香は少ないです。
当店は、輸入時のコーヒー生豆を銘柄単位で焙煎加工しております。焙煎前も焙煎後もブレンド(混合)せず、単一銘柄で提供しております。
使用するコーヒー生豆は、一つの農園で収穫されたもの、一つの精製所や生産者組合で生産されたものが多くなっています。産地を狭くするほど風味の差がなくなりますので、高品質のコーヒー豆を安定して調達できるメリットがあります。
コーヒー栽培は、気候条件や土壌の影響を強く受けます。単一銘柄は、収穫時期による品質差が生じやすくなルデメリットがあります。
銘柄ごとに風味が異なり、複数銘柄を混合して独自の風味を作り出すのがブレンドの道です。各銘柄の素材をその伝える道が単一銘柄の道です。
オリジナルソースを追求するフランス料理と、素材を追求する和食に例えられるかもしれません。
当店は、銘柄の持つ風味を引き出す道を求めております。
当店では、高品質な銘柄を中心にした「豆のまま限定」販売も行っております。
コーヒー豆は、焙煎直後に多くのガスを出すこと、豆を粉砕すると一気にたまっているガスが放出される、粉末表面に空気(酸素)にさらされるという品質面でのデメリットをお伝えし、ご自宅で保存期間を経ても銘柄の持つ充分な風味をお楽しみいただきたいと願っております。
コーヒー豆は、銘柄ごとに形状や膨らみ方などの外観が異なっております。欠けたもの色づきの悪いものなどの欠点豆の含有率が異なります。粒の均一性が異なります。色から焙煎濃度を推測できます。
以上のように、豆の外観にはコーヒーの風味に関して重要な情報が含まれています。
魚ですと頭のついた魚と切り身、香辛料ならホールと粉末など食品カテゴリでみるとコーヒーも豆のままと粉末に大きな差があると考えています。
当店は、コーヒーの外観を見ていただくことを重視しております。
当店コーヒー豆のハンドドリップ方法/動画
ポストへのお届けとなります。
ポストに入らないなど、訪問手渡しとなる場合があります。
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発送郵便番号2130006で検索ください。
お届けする ゆうメール は大型郵便物となります。
(土日休日は配達休止となっております。)
コーヒー豆の焙煎レベルは、「中煎り」焙煎。
当店のブレンド無しのコーヒー豆は、中煎りで焙煎。コーヒー生豆の肉厚、硬度に応じてハイローストからシティローストで焼き上げます。浅煎りの「ツーン」と来るような"はじける酸味”、深煎りの重いパンチの”しっかりボディと苦味”、とは異なり「酸味と苦味がバランスした」コーヒー豆。特にマイルドなマウスフィールと、芳醇なアロマとフレバーはクセになります。
コーヒー専用のパッケージ、保存はそのまま、移し変えないでください。
焙煎後のコーヒー豆は、熱・光と酸素で劣化します。湿度はシッケていまいますのでこれもNGです。パッケージは遮光性、透湿度、酸素透過性に優れた素材で包装。できるだけ空気を抜いて開封口を閉じて保存してください。
コーヒー豆は焙煎してから、1週間くらいは味が変化します。
焙煎当日に発送しています。コーヒー豆は焙煎してからしばらく間は味が変化しています。焙煎時に生まれた二酸化炭素を徐々に放出しますが、焙煎当初は多量に放出します。そのため味が安定していないためです。焙煎してから間もないコーヒー豆は活性化したような新鮮さを感じられます。二酸化炭素を放出する際、香りも一緒に放出されます。粉砕(コーヒーミル)するといっきに出て行きます。豆のままで保存、使用時に粉砕するようにしてください。