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えひめAI-1 1L 東レコムズの微生物活力剤
Product details
えひめAI-1 1L
★東レコムズの微生物活力剤
根に効く活力剤!東レコムズのえひめAI-1
花友フェスタで大好評♪
植物の根張りを助け、色つや・花付き・実のなりがよい
元気な作物づくりをサポートします。
1.天然由来の成分で有機栽培にも使用できます。
サトウキビから採れた精糖蜜を栄養源に、パン酵母・ヨーグルト用乳酸菌・納豆菌を培養した微生物活力剤です。
2.使い方
水やりに:1000倍に希釈して水やりに使うだけ
土づくりに:定植の2〜3週間前に土に混ぜ込んでください。
堆肥づくりに:堆肥原料に混ぜ込むと、発酵が良く進み良質な堆肥ができあがります。
3.えひめAI-1は生活の様々なシーンで活躍します。
【こんなことにお困りでは有りませんか?】
植物に元気がない
花や実をたくさんならせたい
栽培後の土の再生がしたい
落ち葉や生ごみで堆肥をつくりたい
【こんな用途にも使えます】
トイレ・排水口等水周りのニオイやヌメリ
生ゴミのニオイ
浄化槽のニオイや処理効率
4.こだわりの品質管理
東レコムズ愛媛独自の量産技術で、高品質な えひめAI-1をお届けします。
製造・販売元:東レコムズ愛媛株式会社(旧社名:東洋殖産株式会社)愛媛県伊予郡松前町筒井1515用途:トイレ、排水口、グリストラップ等への添加(悪臭・ぬめり・汚れの軽減)生ゴミ、蓄糞、堆肥製造工程への添加(悪臭軽減、堆肥化促進)浄化槽、排水処理設備等への添加(悪臭軽減、処理効率向上)農作物等、植物への施用(土作り・育成をサポート)取り扱い上の注意:本品は飲み物ではありません。飲まないでください。お子さまの手の届かないところに保管してください。作業終了後は手を洗い、使用した容器等の器具は洗浄してください。衣服等に付着した場合、シミになる恐れがありますので早めに水洗いしてください。金属に長期間付着すると錆が発生することがありますので早めに水洗いしてください。目や口に製品が入った場合、水で充分に洗い流してください。万一異常が残る場合は専門医にご相談ください。保管方法:直射日光を避け涼しい場所に保管してください。凍結しない場所に保管してください。(内溶液が膨張し容器が破損したり、微生物がダメージを受け効果が低下する場合があります。)未開封での品質保証期間はラベルに記載しています。開封後は密栓せずに栓を緩めて保管し、早めに使い切ってください。廃棄方法:使用後は、空になった製品容器を水ですすぎ、各自治体の規則に従って廃棄してください。材質・・・(外装:段ボール、容器・キャップ:PE)余った内容液の廃棄は通常の排水として処理できます。使用方法に記載している浄化槽への1日あたりの添加量を超えない範囲で廃棄してください。なお、河川や湖沼などに直接廃棄しないでください。使用方法:<ご使用の際の注意>●沈殿物がありますので栓を締め、振ってからご使用ください。●漂白剤等、殺菌剤との接触は避けてください。(微生物が死滅し、効果が低下します。)●別容器に分取したものを元の製品容器に戻したり、異物の混入を避けてください。(品質悪化の原因になる場合があります。)1.トイレ、排水口、グリストラップ等への添加排水作業終了後100ml程度を1日1回排水口に流し込んでください。夜間など、排水の流入が少ない時間帯に投入すると効果的です。2.浄化槽への投入添加量の目安は下表を参考にして1日1回トイレなどから投入してください。夜間など、排水の流入が少ない時間帯に投入すると効果的です。入れすぎは状態を悪化させる恐れがありますのでご注意ください。<浄化槽へのAI-1添加量目安>※浄化槽の人槽数に対する えひめAI-1添加量(1日あたり)5人まで:100ml6人以上:浄化槽の人槽数×20ml浄化槽の人槽数がわからない場合は、人槽数を居住人数に読みかえて使用量を決定してください。使用開始から1ヶ月ほど様子を見て、悪臭の軽減などの効果が感じられたらAI-1の投入間隔を5から10日間に1回1日分の添加量を投入することで効果を持続することができます。3.排水処理設備への添加排水処理への添加量の目安は、流入原水量に対して100から1000ppmです。(原水BODや設備の運転状況によって添加量等の条件を適正化する必要があります。使用技術の詳細については弊社までお問い合わせください。)4.生ゴミ、蓄糞等の悪臭対策1日1回程度 悪臭発生源に表面が濡れるくらいの量をかけてください。5.堆肥製造工程への添加堆肥原料仕込み時に、原料の容積に対して0.2から0.6%程度を原料に混合してください。全体にいきわたらせるために、必要に応じて水で希釈して使用することもできます。6.農作物等、植物への施用本品を500から2000倍程度に薄めた水を灌水に使用してください。使用頻度は、灌水毎から週1回の範囲で加減してください。植物に与える際は、必ず薄めてから使用してください。(本品は補助資材ですので適度な基礎肥料を施用した上で使用してください。)本品はJAS規格の有機資材に適合している製品です。有機栽培にもご使用いただけます。
★東レコムズの微生物活力剤
根に効く活力剤!東レコムズのえひめAI-1
花友フェスタで大好評♪
植物の根張りを助け、色つや・花付き・実のなりがよい
元気な作物づくりをサポートします。
1.天然由来の成分で有機栽培にも使用できます。
サトウキビから採れた精糖蜜を栄養源に、パン酵母・ヨーグルト用乳酸菌・納豆菌を培養した微生物活力剤です。
2.使い方
水やりに:1000倍に希釈して水やりに使うだけ
土づくりに:定植の2〜3週間前に土に混ぜ込んでください。
堆肥づくりに:堆肥原料に混ぜ込むと、発酵が良く進み良質な堆肥ができあがります。
3.えひめAI-1は生活の様々なシーンで活躍します。
【こんなことにお困りでは有りませんか?】
植物に元気がない
花や実をたくさんならせたい
栽培後の土の再生がしたい
落ち葉や生ごみで堆肥をつくりたい
【こんな用途にも使えます】
トイレ・排水口等水周りのニオイやヌメリ
生ゴミのニオイ
浄化槽のニオイや処理効率
4.こだわりの品質管理
東レコムズ愛媛独自の量産技術で、高品質な えひめAI-1をお届けします。
製造・販売元:東レコムズ愛媛株式会社(旧社名:東洋殖産株式会社)愛媛県伊予郡松前町筒井1515用途:トイレ、排水口、グリストラップ等への添加(悪臭・ぬめり・汚れの軽減)生ゴミ、蓄糞、堆肥製造工程への添加(悪臭軽減、堆肥化促進)浄化槽、排水処理設備等への添加(悪臭軽減、処理効率向上)農作物等、植物への施用(土作り・育成をサポート)取り扱い上の注意:本品は飲み物ではありません。飲まないでください。お子さまの手の届かないところに保管してください。作業終了後は手を洗い、使用した容器等の器具は洗浄してください。衣服等に付着した場合、シミになる恐れがありますので早めに水洗いしてください。金属に長期間付着すると錆が発生することがありますので早めに水洗いしてください。目や口に製品が入った場合、水で充分に洗い流してください。万一異常が残る場合は専門医にご相談ください。保管方法:直射日光を避け涼しい場所に保管してください。凍結しない場所に保管してください。(内溶液が膨張し容器が破損したり、微生物がダメージを受け効果が低下する場合があります。)未開封での品質保証期間はラベルに記載しています。開封後は密栓せずに栓を緩めて保管し、早めに使い切ってください。廃棄方法:使用後は、空になった製品容器を水ですすぎ、各自治体の規則に従って廃棄してください。材質・・・(外装:段ボール、容器・キャップ:PE)余った内容液の廃棄は通常の排水として処理できます。使用方法に記載している浄化槽への1日あたりの添加量を超えない範囲で廃棄してください。なお、河川や湖沼などに直接廃棄しないでください。使用方法:<ご使用の際の注意>●沈殿物がありますので栓を締め、振ってからご使用ください。●漂白剤等、殺菌剤との接触は避けてください。(微生物が死滅し、効果が低下します。)●別容器に分取したものを元の製品容器に戻したり、異物の混入を避けてください。(品質悪化の原因になる場合があります。)1.トイレ、排水口、グリストラップ等への添加排水作業終了後100ml程度を1日1回排水口に流し込んでください。夜間など、排水の流入が少ない時間帯に投入すると効果的です。2.浄化槽への投入添加量の目安は下表を参考にして1日1回トイレなどから投入してください。夜間など、排水の流入が少ない時間帯に投入すると効果的です。入れすぎは状態を悪化させる恐れがありますのでご注意ください。<浄化槽へのAI-1添加量目安>※浄化槽の人槽数に対する えひめAI-1添加量(1日あたり)5人まで:100ml6人以上:浄化槽の人槽数×20ml浄化槽の人槽数がわからない場合は、人槽数を居住人数に読みかえて使用量を決定してください。使用開始から1ヶ月ほど様子を見て、悪臭の軽減などの効果が感じられたらAI-1の投入間隔を5から10日間に1回1日分の添加量を投入することで効果を持続することができます。3.排水処理設備への添加排水処理への添加量の目安は、流入原水量に対して100から1000ppmです。(原水BODや設備の運転状況によって添加量等の条件を適正化する必要があります。使用技術の詳細については弊社までお問い合わせください。)4.生ゴミ、蓄糞等の悪臭対策1日1回程度 悪臭発生源に表面が濡れるくらいの量をかけてください。5.堆肥製造工程への添加堆肥原料仕込み時に、原料の容積に対して0.2から0.6%程度を原料に混合してください。全体にいきわたらせるために、必要に応じて水で希釈して使用することもできます。6.農作物等、植物への施用本品を500から2000倍程度に薄めた水を灌水に使用してください。使用頻度は、灌水毎から週1回の範囲で加減してください。植物に与える際は、必ず薄めてから使用してください。(本品は補助資材ですので適度な基礎肥料を施用した上で使用してください。)本品はJAS規格の有機資材に適合している製品です。有機栽培にもご使用いただけます。