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日産 セレナ C27/エクストレイル T32 対応 アイドリングストップキャンセラー スイッチ交換型 Ver.3.0

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【配送方法】
ネコポス便での発送。ポストへの投函となりますのでお届けの日付・時間指定はできません。

日産_セレナ_C27_e-power_エクストレイル_対応_アイドリングストップキャンセラー_メイン画像

この商品は

日産 セレナ C27 ガソリン車 Sハイブリッド車/エクストレイル ガソリン車 T32 対応 アイドリングストップキャンセラー


ポイント

エンジンONで常にアイドリングストップをキャンセル!
エアコンの効き具合やエンジンレスポンスの低下を抑えて快適運転!
純正のアイドリングストップOFFのスイッチと製品のスイッチと交換!難しい配線の加工やヒューズへの電源接続など不要なので誰でも簡単に取り付け可能!


日産_セレナ_C27_e-power_エクストレイル_対応_アイドリングストップキャンセラー_アイストデメリット
日産_セレナ_C27_e-power_エクストレイル_対応_アイドリングストップキャンセラー_before・after
日産_セレナ_C27_e-power_エクストレイル_対応_アイドリングストップキャンセラー_機能切り替え記憶
日産_セレナ_C27_e-power_エクストレイル_対応_アイドリングストップキャンセラー_機能切り替え記憶

改良バージョン3
お車の配線を傷つける心配もなく、安心して取り付け可能です。
製品の見た目も純正品とほぼ同じですバージョン1の製品では、配線にタップを使用して加工する必要があり、お車の配線を傷つけてしまいます。
バージョン2の製品では、配線はカプラー接続になりましたが、電源はヒューズ接続で通線作業が面倒です。
バージョン3では、スイッチ型に改良された製品で、純正のスイッチを取り換えるので配線の加工やヒューズ接続といった面倒な作業は一切ありません。

日産_セレナ_C27_e-power_エクストレイル_対応_アイドリングストップキャンセラー__
日産_セレナ_C27_e-power_エクストレイル_対応_アイドリングストップキャンセラー__

【対応車種】

◎セレナ
ガソリン車/Sハイブリッド車対応
型式:C27系
年式:2016.8〜

◎エクストレイル
ガソリン車
型式:T32系
年式:2013.2〜

【商品内容】
・アイドリングOFFスイッチユニット
・取り付け説明書
 


ショップからのメッセージ

最近の車の多くに装着されている「アイドリングストップ機能」
しかし、ドライバーの意図しないアイドリングストップやエンジンレスポンスの低下などの副作用も同時に発生してしまいます。

またアイドリングストップ中のときは、走行中にもエアコンの効きが弱くなる場合があります。

さらに困ったことに、アイドリングストップ機能は始動時に強制ONとなる仕様で、
使わない場合は都度OFFにしなければならず、ドライバーにとっては必ずしも便利な機能とは言い切れない部分があります。


取り付けるだけでアイドリングストップを常時キャンセル!
簡単装着、配線の切断も不要です!!

エンジン始動時に常に【アイドリングストップ無し】の状態をキープできるので、毎回車に乗るたびスイッチを押してアイドリングストップを切るといった煩わしさから開放されます!

もちろん!使いたいときには、アイドリングストップ機能を使えます!。
さらには純正状態(エンジン始動時にアイドリングストップ機能ON)に戻すことも可能です。


こういう方にオススメ!
・合流や交差点の待機時にエンジンが止まると再発進時にもたついてしまう。
・夏場のエアコン使用時に、信号待ちでエアコンが止まってしまい、暑くて不快。
・発進の度にエンジン始動音がして、スムーズに発進している感じがしない。
ストレスが増えればイライラしますよね。
落ち着いて安全運転することの方が快適なエコドライブにつながるとも思えます。


・交通量の多いエリアの方に
エンジンは減速時を除けば、アイドリング時が最も燃料消費が少ない状態。
もちろんエンジンを止めれば燃料は一切使いませんが、再始動する瞬間はアイドリング時よりも燃料を消費します。
信号待ちや停止時間が長い場合は効果的かもしれませんが、ストップ&ゴーが多い都市部では帰って排出ガスが増える場合があります。


・バッテリーやパーツの寿命に不安がある方に
アイドリングストップ機能のある車には大容量バッテリーや耐久性の高いセルモーターが使用されますが、
これらであっても度重なるアイドリングストップと再発進の繰り返しでは確実に劣化します。
性能が高い分、交換するとなると高額の費用がかかります。
そうした交換サイクルに不安がある方は常時アイドリングストップをOFFにしておき、必要なときだけアイドリングストップ機能をONにするといいかもしれません。


■機能説明■
・製品を取り付けてエンジン始動約7秒後、アイドリングストップ機能は自動でOFF(アイドリングストップ無し)になります。
・アイドリングストップ機能を使用したいときはアイドリングストップOFFボタンを押して使用可能です。

■アイスト自動ON/OFF切り替え■
ボタンを押してランプが付いたらエンジンを掛け直しても常にアイストOFFに!
逆にアイドリングストップさせたい時は、ボタンを押してランプを消せば常にアイストONに!

※一部車種やグレード、お車の電圧状況等によりランプが反転・機能切り替えが正常にできない場合がございます。ご了承のもとご購入下さい。事象・対処方法については下記をご覧下さい。

【スイッチランプが反転事象におきまして注意事項】
・エンジンOFF 後にすぐに再始動(10秒以内)すると、スイッチを押した時のランプの点灯・非点灯が反転(押した時にランプが消え、押していない時にランプが点灯)します。またアイドリングストップOFF も作動しなくなる場合があります。

・通常にエンジンを始動した場合でも、お車の電圧などの状況により、スイッチのランプが反転スイッチを押した時のランプの点灯・非点灯が反転(押した時にランプが消え、押していない時にランプが点灯)する場合があります。

・エンジンOFFの状態でスイッチを押した場合、エンジン始動後、スイッチを押した時のランプが反転する場合があります。
●上記不具合が発生した場合の対処方法
エンジンを始動した状態で、スイッチを何度か押して下さい。
スイッチを押し込んだ時に、ランプが点灯する状態までスイッチを何度か連続して押していただくと正常に戻ります。
エンジンを切り、10秒経過後にエンジンを始動し、スイッチのランプの状態を確認してください(押し込んでいる状態(アイストOFF):ランプが点灯 押し込まれていない状態(アイストON):ランプ非点灯)

【切り替えができない場合の注意事項】
・スイッチを押して、アイストをON(ランプ消灯)にしても、数秒後に再度アイストがOFF(ランプが点灯)になり、エンジン始動中、アイストをONに出来ない場合があります
●上記不具合が発生した場合の対処方法
アイストをON(ランプ消灯)したい場合は、

”エンジンOFFの状態”でスイッチを押して下さい。エンジンを再始動し、アイストがON(ランプ)消灯するかご確認ください。

アイストをOFFに(ランプ点灯)にしたい場合は、”エンジンONの状態”でスイッチを数回押して、ランプを点灯状態(アイストOFF)にしてください。


↓↓動作・取り付け動画↓↓