【対応車種】
・CX-3
・CX-5
・CX-8
・AXELA
・ATENZA
・デミオ
等のi-stop搭載のマツダ車

【対応型式/年式】
MAZDA デミオ
型式:6BA-DJLFS/DJLAS CBA-DJLFS LDA-DJ5FS/DJ5AS DBA-DJ3FS/DJ3AS（※非対応型式あり　下記参照）
年式：2014年9月〜

MAZDA CX-5
型式:DBA-KFEP/KF5P 6BA-KFEP/KF5P 3DA-KF2P LDA-KF2P 5BA-KF5P
年式：2017年2月〜2020年11月（使用変更前まで）

MAZDA CX-8
型式：3DA-KG2P/5BA-KG5P/6BA-KG5P
年式：2017年12月〜2020年11月（使用変更前まで）

2020年(令和2年)12月〜（仕様変更後）はご使用できません。

【動作確認車種】
MAZDA DEMIO DBA-DJ3FS
平成29年3月登録車

【お客様より動作ご報告】
MAZDA アクセラスポーツ
型式：BM2FS
2014年登録車

マツダ・アクセラスポーツ
型式：DBA-BM5AS
年式：2017年(平成29)年３月

【その他 一部非対応車種/型式】
デミオ　型式:DEJFS

ショップからのメッセージ OBDに差し込むだけでアイドリングストップをキャンセル! 簡単装着、配線の切断も不要です!! エンジンON時に常に【アイドリングストップ無し】の状態をキープするので、毎回車に乗るたびスイッチを押してアイドリングストップを切るといった煩わしさから開放されます! もちろん!使いたいときには、アイドリングストップ機能を使えます! ◎こういう方にオススメ! ・合流や交差点の待機時にエンジンが止まると再発進時にもたついてしまう。 ・夏場のエアコン使用時に、信号待ちでエアコンが止まってしまい、暑くて不快。 ストレスが増えればイライラしますよね。 落ち着いて安全運転することの方が快適なエコドライブにつながるとも思えます。 ◎交通量の多いエリアの方に エンジンは減速時を除けば、アイドリング時が最も燃料消費が少ない状態。 もちろんエンジンを止めれば燃料は一切使いませんが、再始動する瞬間はアイドリング時よりも燃料を消費します。 信号待ちや停止時間が長い場合は効果的かもしれませんが、ストップ&ゴーが多い都市部では帰って排出ガスが増える場合があります。 ◎バッテリーやパーツの寿命に不安がある方に アイドリングストップ機能のある車には大容量バッテリーや耐久性の高いセルモーターが使用されますが、 これらであっても度重なるアイドリングストップと再発進の繰り返しでは確実に劣化します。 性能が高い分、交換するとなると高額の費用がかかります。 そうした交換サイクルに不安がある方は常時アイドリングストップをOFFにしておき、必要なときだけアイドリングストップ機能をONにするといいかもしれません。 【注意事項】 ※冬季の車外の気温が低い時は、気温が高くなるまでの間、お車の乗り始め時などに製品の動作が不安定になる場合があります。 ■製品を取り付けてエンジン始動後、アイドリングストップ機能の初期状態は常に「ON(アイドリングストップ無し)」になります。

↓↓動作・取り付け動画↓↓

視聴ページへ(外部サイト)