・すっきりしない
・肉料理が中心で野菜が少ない
・食生活が不規則で偏りがち

もしかしたら、からだの中の悪玉菌が増えているせいかもしれません。
だから、善玉菌を増やして腸内フローラのバランスをサポートすることが健康のためには大切です。

おなかの中には3つの菌が住み着いています。からだに良い働きをする「善玉菌」。増えすぎると悪さをして不調に繋がる「悪玉菌」。そのどちらかの強い方の味方をする「日和見菌」。悪玉菌より善玉菌が多い状態が健康のために良いバランスと言えます。
しかも、おなかに住む善玉菌の99％※1がビフィズス菌です?
そこで、『乳酸菌1000億』には、生きて腸まで届く「ビフィズス菌BB-12〓」※2を含む乳酸菌を1000億個配合。しっかりとおなかの健康をサポートします。

※1 出典?BMC Ｍicrobiol. 2016 May 25;16:90. データより算出
※2 BB-12〓はChr. Hansen A/Sの登録商標です。

【おすすめ理由1】生きて腸に届く「ビフィズス菌BB-12TM」配合?
「ビフィズス菌BB-12〓」は過酷なおなかの環境にも負けず生きたまま腸まで届きます。

【おすすめ理由2】4種類の乳酸菌を2粒に1,000億個配合?
乳酸菌をナノ化（超微細化）することで、浸透しにくいからだの内部まで浸透しやすくなり守る力がアップしました。さらにラブレ菌、フェカリス菌も配合し、合計4種類の乳酸菌を配合しています。

【おすすめ理由3】乳酸菌の働きを最大限に発揮する乳酸菌を守る粒構造?
『乳酸菌1000億』は善玉菌のエサとなる「食物繊維」や「オリゴ糖」を一緒に配合。乳酸菌はデリケートで空気や衝撃に弱い成分なので、それらから守るために乳酸菌の層を「りんごポリフェノールの層」で挟みました。
りんご味でおいしく毎日続けやすいサプリメントで健やかなおなかをサポートします。