Product title
KIJIMA キジマ グリップヒーター GH08 プッシュスイッチ 全長:115mm(22.2Φハンドル用) HONDA ホンダ グリップヒーター
Product details
※詳細な出荷時期はご注文後にメールでご案内します。
■適合車種
PCX125
PCX125
備考: JF28 【フレーム号機】JF28-1000001から1099999まで ※別途キジマ製スロットルパイプ品番201-532があると取付時に便利です
PCX125
備考: JF28 【フレーム号機】JF28-1100001から1199999まで ※別途キジマ製スロットルパイプ品番201-532があると取付時に便利です
PCX125
備考: JF28 【フレーム号機】JF28-1300001以降 ※別途キジマ製スロットルパイプ品番201-532があると取付時に便利です
PCX125 スペシャルエディション
PCX125 スペシャルエディション
備考: JF28 【フレーム号機】JF28-1200001から1299999まで ※別途キジマ製スロットルパイプ品番201-532があると取付時に便利です...
■商品番号
304-8206
■JANコード
4934154168681
■商品概要
【消費電力】21.2W-36.5W
【タイプ】プッシュスイッチ型
■注意■この商品は下記となります。必ずご確認ください。
全長:115mm(22.2Φハンドル用)
全長:120mm(22.2Φハンドル用)はこちら
全長:130mm(22.2Φハンドル用)はこちら
※リンク先に商品がない場合、すでに完売している商品となります。予めご了承ください。
5段階ロータリー切り替えプッシュスイッチタイプ。
グリップ部は従来品に比べ細身になり、グリップヒーター特有の違和感を軽減しています。
※ホンダ社製純正オプショングリップヒーター等は熱線が半周巻きの仕様ですが、本製品は熱線が全周巻きの仕様です。而して消費電力はホンダ社純正オプショングリップヒーターよりも高く、エンジン起動後すぐにグリップヒーターMAX熱量での起動・使用を行うと搭載バッテリーの寿命を著しく消耗します。エンジン起動・アイドリング完了・2-3kmの走行を経て車両が十分起動走行に耐えうる状況下になってからご使用を開始いただけますと車両バッテリー及び電装システムの寿命が延びます。
※バイクは発電機ではありませんから野放図に使用しないであくまでバイクの余剰電力を少しずつ使うといったイメージでご使用くださいますと、バイクに優しいです。また、少ない電力での使用下で総合的な防寒・温熱の効果を高める為にはハンドルカバーなどの使用もご検討ください。風が当たるので手は冷えますから、物利的に風を遮る事が出来れば手も冷えにくくなりますし、熱は溜まります。
※昨今の電装品の拡充傾向により、グリップヒーターのみの電装品オプションだけでは足りないというお声も多く聞かれます。バイクは燃料を燃やして進み、その爆発力を発電にも活かして他電装品を稼働していますのでお取り付けにあたってまずご自身のバイク用オプション電装品で何がマストでありベターなのか、お取り付け作業を依頼されるバイクショップともよくご相談のうえご検討をお願いします。
※要求する電力が高めなので幹線道路・高速道路走行時には最大熱量5段階中の5段階で使用出来ていても、渋滞時や信号待ち停車時にはバッテリー保護機能で自動的に給電起動を停止する場合もございます。その際には巡航走行に達してから再度起動・使用を心がけるなどしてください。
※純正及び社外製スロットルパイプに装着、取付される場合は予め熱々に温めてからお取り付けを行っていただけますとスロットルパイプが熱膨張して多少取付がしやすくなります。
※フルカウル車両・スクーターなどは取付時に配線カウル中通しを行いますので工賃が高くつき、日程がかかる場合もございます。また、電装品となりますのでどこのオプションカプラーまたは余剰配線から電気を供給するかは車両毎により異なります、せっかく取り付けられるグリップ長であっても給電を行う配線加工が技術上難しく入庫取付できないようであれば問題です。作業入庫をされる前に予め作業をご依頼されるバイクショップとご相談の上ご検討ください。
※対応スロットルパイプに関しては純正部品の状態・純正部品番号も含めよくご確認いただき、グリップヒーターの長さによっては純正バーエンド等が併用不可能となる可能性もよくご検討ください。
※昨今バイク装備の進歩が珍しく、納車状態で高級部品であるグリップヒーターが完備している車両も多く見受けられます。その際は本適合データだけではなく今実際の車両状況を車両ディーラーと共にご確認いただてからご検討いただきますようお願い致します。
※125cc以下に多いケースですが、バッテリー容量、発電量の少ないバイクへ装着した場合、暖まらないだけでなくバッテリーが上がってしまいます(海外製バッテリーや劣化バッテリーも同様になります)。
※発電量の少ないスズキ車や、7S未満のバッテリーを搭載しているホンダ車への使用は出来ません。
※ヤマハは4B5以上のバッテリー搭載車で使用可能です。また、使用出来た場合であってもアイドリングや低回転時に12V以下に下がるバイクでは電源がオフされます。
※バイクの個体差によってはフルパワーにすると電圧が足らずに、電源カットされてしまう時があります。
※画像には他の商品が含まれています。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
■適合車種
PCX125
PCX125
備考: JF28 【フレーム号機】JF28-1000001から1099999まで ※別途キジマ製スロットルパイプ品番201-532があると取付時に便利です
PCX125
備考: JF28 【フレーム号機】JF28-1100001から1199999まで ※別途キジマ製スロットルパイプ品番201-532があると取付時に便利です
PCX125
備考: JF28 【フレーム号機】JF28-1300001以降 ※別途キジマ製スロットルパイプ品番201-532があると取付時に便利です
PCX125 スペシャルエディション
PCX125 スペシャルエディション
備考: JF28 【フレーム号機】JF28-1200001から1299999まで ※別途キジマ製スロットルパイプ品番201-532があると取付時に便利です...
■商品番号
304-8206
■JANコード
4934154168681
■商品概要
【消費電力】21.2W-36.5W
【タイプ】プッシュスイッチ型
■注意■この商品は下記となります。必ずご確認ください。
全長:115mm(22.2Φハンドル用)
全長:120mm(22.2Φハンドル用)はこちら
全長:130mm(22.2Φハンドル用)はこちら
※リンク先に商品がない場合、すでに完売している商品となります。予めご了承ください。
5段階ロータリー切り替えプッシュスイッチタイプ。
グリップ部は従来品に比べ細身になり、グリップヒーター特有の違和感を軽減しています。
※ホンダ社製純正オプショングリップヒーター等は熱線が半周巻きの仕様ですが、本製品は熱線が全周巻きの仕様です。而して消費電力はホンダ社純正オプショングリップヒーターよりも高く、エンジン起動後すぐにグリップヒーターMAX熱量での起動・使用を行うと搭載バッテリーの寿命を著しく消耗します。エンジン起動・アイドリング完了・2-3kmの走行を経て車両が十分起動走行に耐えうる状況下になってからご使用を開始いただけますと車両バッテリー及び電装システムの寿命が延びます。
※バイクは発電機ではありませんから野放図に使用しないであくまでバイクの余剰電力を少しずつ使うといったイメージでご使用くださいますと、バイクに優しいです。また、少ない電力での使用下で総合的な防寒・温熱の効果を高める為にはハンドルカバーなどの使用もご検討ください。風が当たるので手は冷えますから、物利的に風を遮る事が出来れば手も冷えにくくなりますし、熱は溜まります。
※昨今の電装品の拡充傾向により、グリップヒーターのみの電装品オプションだけでは足りないというお声も多く聞かれます。バイクは燃料を燃やして進み、その爆発力を発電にも活かして他電装品を稼働していますのでお取り付けにあたってまずご自身のバイク用オプション電装品で何がマストでありベターなのか、お取り付け作業を依頼されるバイクショップともよくご相談のうえご検討をお願いします。
※要求する電力が高めなので幹線道路・高速道路走行時には最大熱量5段階中の5段階で使用出来ていても、渋滞時や信号待ち停車時にはバッテリー保護機能で自動的に給電起動を停止する場合もございます。その際には巡航走行に達してから再度起動・使用を心がけるなどしてください。
※純正及び社外製スロットルパイプに装着、取付される場合は予め熱々に温めてからお取り付けを行っていただけますとスロットルパイプが熱膨張して多少取付がしやすくなります。
※フルカウル車両・スクーターなどは取付時に配線カウル中通しを行いますので工賃が高くつき、日程がかかる場合もございます。また、電装品となりますのでどこのオプションカプラーまたは余剰配線から電気を供給するかは車両毎により異なります、せっかく取り付けられるグリップ長であっても給電を行う配線加工が技術上難しく入庫取付できないようであれば問題です。作業入庫をされる前に予め作業をご依頼されるバイクショップとご相談の上ご検討ください。
※対応スロットルパイプに関しては純正部品の状態・純正部品番号も含めよくご確認いただき、グリップヒーターの長さによっては純正バーエンド等が併用不可能となる可能性もよくご検討ください。
※昨今バイク装備の進歩が珍しく、納車状態で高級部品であるグリップヒーターが完備している車両も多く見受けられます。その際は本適合データだけではなく今実際の車両状況を車両ディーラーと共にご確認いただてからご検討いただきますようお願い致します。
※125cc以下に多いケースですが、バッテリー容量、発電量の少ないバイクへ装着した場合、暖まらないだけでなくバッテリーが上がってしまいます(海外製バッテリーや劣化バッテリーも同様になります)。
※発電量の少ないスズキ車や、7S未満のバッテリーを搭載しているホンダ車への使用は出来ません。
※ヤマハは4B5以上のバッテリー搭載車で使用可能です。また、使用出来た場合であってもアイドリングや低回転時に12V以下に下がるバイクでは電源がオフされます。
※バイクの個体差によってはフルパワーにすると電圧が足らずに、電源カットされてしまう時があります。
※画像には他の商品が含まれています。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。