Product title
VHT SP205 耐熱 耐火 スプレー 缶 グレー 灰色 Gray リンクル シワ ちぢみ 結晶 塗料 177℃ 312g
Product details
VHT 耐熱 塗料 スプレー
SP101 ホワイト
SP102 ブラック
SP104 グレー
SP106 シルバー
SP108 イエロー
SP109 レッド
SP110 ブルー
SP114 オレンジ
SP115 サティン クリア
SP117 アルミニューム
VHTブレーキキャリパースプレー
SP731 レッド
SP732 ブルー
SP733 オレンジ
SP734 グロス ブラック
SP735 アルミニューム ライトシルバー
SP736 ゴールド
SP738 イエロー
SP739 サティンブラック ツヤ落ち
SP730 クリア
VHT アルマイトコートラメ
SP450 レッド
SP451 ブルー
SP452 パープル
SP453 ベースコート(シルバー)
VHT リンクル シワ 結晶
SP201 ブラック
SP204 レッド
SP205 グレー
SP206 ブルー
VHT 内装 ビニール レザー スプレー
SP942 サティン ブラック
SP943 サティン ホワイト
SP944 サティン バックスキン タン
SP946 サティン シルバー
SP950 サティン ダークブルー
SP953 サティン ライトグレー
SP954 サティン チャコールグレー
SP961 サティン デザートサンド
PS700 プレップ スプレー 脱脂 ダスト
SP108 下地スプレー ホワイト
SP100 下地スプレー グレー
SP009 エアゾール缶ガンタイプハンドラー
米国VHT製で主にバルブカバー、メタルダッシュボード、グローボックス、スターター、ドアパネル、シフター、オルタネーター、ファイヤーウォール等に使できる、装飾に優れたスプレータイプ塗料です。
内容量:312g
耐熱温度は:177°C 350F
ハーレーでは1970代後半から使われていたちぢみ塗装です。塗る場所次第でお洒落になる塗料です。
リンクルには、表面積の増加から放熱効果が期待できます。
塗料を吹きかけてから完全に硬化するまでには、24時間位かかります。
すぐに取付けせずになるべく長時間放置する方がより細かな結晶塗装に仕上がります。
塗る際の目安はツヤがでてピカピカになるぐらいです。
※マフラーなどには使しないで下さい。
※プラスチック、ビニール、ゴム製品には使出来ません。
【使箇所 メーカー推奨例】
バルブカバー、メタルダッシュボード、グローボックス、スターター、ドアパネル、シフター、オルタネーター、ファイヤーウォール等、
Valve Covers, Metal Dashboards, Glove Boxes, Starters, Door Panels, Shifters, Alternators, Firewalls
【使方法】
塗装を行う前に錆や油、汚れを取り除き脱脂を行ってください。
20-40度の気温と缶の温度が良い仕上がりになります。
気温と缶の温度が低いとスプレーの出具合や硬化時間が著しく変化します。
塗装の際は35cmほど離して垂直にスプレーしてください。
一度に厚塗りをせずに薄く何度も行ってください。
気泡や垂れが起きた場合は、塗装をはがして塗りなおしてください。
■VHTペイント・乾燥方法
1. 脱脂・マスキング、サンディング(400 番程度)を丁寧に行う
1回目を左右方向に20cm〜25cm離して均一にスプレーする
ヒートガンなどで軽く表面を乾燥させる
日の当たる場所で 15 分程度乾燥させる(気温が低い時は長めに)
2. 2回目を上下(前後)方向に20cm〜25cm離して均一にスプレーする
ヒートガンなどで軽く表面を乾燥させる
日の当たる場所で 15 分程度乾燥させる(気温が低い時は長めに)
3. 3回目を斜め方向に少し遠目から均一にスプレーする
ヒートガンなどで軽く表面を乾燥させる
日の当たる場所で 15 分程度乾燥させる(気温が低い時は長めに)
あとは室内で〜24 時間程度乾燥させる
マスキングを剥がし、仕上げて完成
※可能な場合は、95度で 20 分加熱を行う
■塗装トラブル(ちぢれ・割れなど)と、対策について
・主な原因として
乾燥が不完全
塗膜が厚すぎるか薄すぎる
塗膜を急激に加熱
周囲や対象物の温度が高すぎるか低すぎる など。
・主な対策方法として
乾燥を十分に行う
塗膜を適切な厚さで塗装する
適正な周囲温度で塗装を行う。(15〜30度)
攪拌や温め(40度位)を十分に行った後、塗装を行う
風通しを良くして溶剤蒸気を十分除去する(十分に乾燥する) など。
・その他に
スプレーは、塗装面から20cm〜25cmの間隔をあけ、均一に缶を動かす
脱脂・マスキング、サンディングを丁寧に行う など。
■使後について
・スプレーボタンが詰まった場合
ラッカーシンナーで拭き取る。
ピンを刺したり缶の開口部を拭き取ったりしない。
缶を逆さにし澄んだガスが出るまでスプレーする。
・缶のガスを抜かずに廃棄・焼却しない。
・使後の処理については各地域の指定方法を順守。
SP101 ホワイト
SP102 ブラック
SP104 グレー
SP106 シルバー
SP108 イエロー
SP109 レッド
SP110 ブルー
SP114 オレンジ
SP115 サティン クリア
SP117 アルミニューム
VHTブレーキキャリパースプレー
SP731 レッド
SP732 ブルー
SP733 オレンジ
SP734 グロス ブラック
SP735 アルミニューム ライトシルバー
SP736 ゴールド
SP738 イエロー
SP739 サティンブラック ツヤ落ち
SP730 クリア
VHT アルマイトコートラメ
SP450 レッド
SP451 ブルー
SP452 パープル
SP453 ベースコート(シルバー)
VHT リンクル シワ 結晶
SP201 ブラック
SP204 レッド
SP205 グレー
SP206 ブルー
VHT 内装 ビニール レザー スプレー
SP942 サティン ブラック
SP943 サティン ホワイト
SP944 サティン バックスキン タン
SP946 サティン シルバー
SP950 サティン ダークブルー
SP953 サティン ライトグレー
SP954 サティン チャコールグレー
SP961 サティン デザートサンド
PS700 プレップ スプレー 脱脂 ダスト
SP108 下地スプレー ホワイト
SP100 下地スプレー グレー
SP009 エアゾール缶ガンタイプハンドラー
米国VHT製で主にバルブカバー、メタルダッシュボード、グローボックス、スターター、ドアパネル、シフター、オルタネーター、ファイヤーウォール等に使できる、装飾に優れたスプレータイプ塗料です。
内容量:312g
耐熱温度は:177°C 350F
ハーレーでは1970代後半から使われていたちぢみ塗装です。塗る場所次第でお洒落になる塗料です。
リンクルには、表面積の増加から放熱効果が期待できます。
塗料を吹きかけてから完全に硬化するまでには、24時間位かかります。
すぐに取付けせずになるべく長時間放置する方がより細かな結晶塗装に仕上がります。
塗る際の目安はツヤがでてピカピカになるぐらいです。
※マフラーなどには使しないで下さい。
※プラスチック、ビニール、ゴム製品には使出来ません。
【使箇所 メーカー推奨例】
バルブカバー、メタルダッシュボード、グローボックス、スターター、ドアパネル、シフター、オルタネーター、ファイヤーウォール等、
Valve Covers, Metal Dashboards, Glove Boxes, Starters, Door Panels, Shifters, Alternators, Firewalls
【使方法】
塗装を行う前に錆や油、汚れを取り除き脱脂を行ってください。
20-40度の気温と缶の温度が良い仕上がりになります。
気温と缶の温度が低いとスプレーの出具合や硬化時間が著しく変化します。
塗装の際は35cmほど離して垂直にスプレーしてください。
一度に厚塗りをせずに薄く何度も行ってください。
気泡や垂れが起きた場合は、塗装をはがして塗りなおしてください。
■VHTペイント・乾燥方法
1. 脱脂・マスキング、サンディング(400 番程度)を丁寧に行う
1回目を左右方向に20cm〜25cm離して均一にスプレーする
ヒートガンなどで軽く表面を乾燥させる
日の当たる場所で 15 分程度乾燥させる(気温が低い時は長めに)
2. 2回目を上下(前後)方向に20cm〜25cm離して均一にスプレーする
ヒートガンなどで軽く表面を乾燥させる
日の当たる場所で 15 分程度乾燥させる(気温が低い時は長めに)
3. 3回目を斜め方向に少し遠目から均一にスプレーする
ヒートガンなどで軽く表面を乾燥させる
日の当たる場所で 15 分程度乾燥させる(気温が低い時は長めに)
あとは室内で〜24 時間程度乾燥させる
マスキングを剥がし、仕上げて完成
※可能な場合は、95度で 20 分加熱を行う
■塗装トラブル(ちぢれ・割れなど)と、対策について
・主な原因として
乾燥が不完全
塗膜が厚すぎるか薄すぎる
塗膜を急激に加熱
周囲や対象物の温度が高すぎるか低すぎる など。
・主な対策方法として
乾燥を十分に行う
塗膜を適切な厚さで塗装する
適正な周囲温度で塗装を行う。(15〜30度)
攪拌や温め(40度位)を十分に行った後、塗装を行う
風通しを良くして溶剤蒸気を十分除去する(十分に乾燥する) など。
・その他に
スプレーは、塗装面から20cm〜25cmの間隔をあけ、均一に缶を動かす
脱脂・マスキング、サンディングを丁寧に行う など。
■使後について
・スプレーボタンが詰まった場合
ラッカーシンナーで拭き取る。
ピンを刺したり缶の開口部を拭き取ったりしない。
缶を逆さにし澄んだガスが出るまでスプレーする。
・缶のガスを抜かずに廃棄・焼却しない。
・使後の処理については各地域の指定方法を順守。