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シロアリ駆除 ムシクリン シロアリ木部用エアゾール×6本 木部専用 防腐剤配合

Product details

【商品名】ムシクリン シロアリ木部用エアゾール
【内容量】480mL×6本
【生産国】日本
【有効成分】ビフェントリン(防蟻成分)、シプロコナゾール(防腐成分)
【適用害虫】シロアリ、羽アリ(シロアリ)、ヒラタキクイムシ
【販売元】イカリ消毒株式会社

【商品特長】
防腐剤配合退治スプレー シロアリ・羽アリ・キクイムシに
◆プロが使用しているシロアリ防除成分(ビフェントリン)を業務用で使う濃度で配合し、シロアリ・羽アリ(シロアリ)・ヒラタキクイムシを退治します。
◆木製品を“腐れ”から守る防腐剤(シプロコナゾール)を業務用と同じ濃度で配合しました。
◆シロアリの被害箇所に噴霧することで駆除剤として、シロアリと “腐れ”から守りたい木製品 にあらかじめ噴霧すれば1.5年持続性のある予防剤として使用できます。
◆2WAYノズルで、通常噴射と隙間や被害部分の奥まで届くノズル噴射ができます。

※パッケージは予告なく変更されることがあります。

●商品特長

防腐剤配合退治スプレー シロアリ・羽アリ・キクイムシに

◆プロが使用しているシロアリ防除成分(ビフェントリン)を業務用で使う濃度で配合し、シロアリ・羽アリ(シロアリ)・ヒラタキクイムシを退治します。
◆木製品を“腐れ”から守る防腐剤(シプロコナゾール)を業務用と同じ濃度で配合しました。
◆シロアリの被害箇所に噴霧することで駆除剤として、シロアリと “腐れ”から守りたい木製品 にあらかじめ噴霧すれば1.5年持続性のある予防剤として使用できます。
◆2WAYノズルで、通常噴射と隙間や被害部分の奥まで届くノズル噴射ができます。

●使用方法

◆ボタン後ろのロックピンを引き抜いて図の要領で噴射します。
シロアリ木部用エアゾール

【駆除処理の場合】
◆シロアリやヒラタキクイムシ及びそれらによる被害箇所に直接噴霧してください。
◆被害による穴や隙間がある場合は針ノズルを差し込んで噴霧してください。
◆被害が大きい場合は専門業者に駆除を依頼してください。

※針ノズルを使用して穴などに噴射する場合は、薬剤が跳ね返ってく る場合があるので十分注意してください。             

【予防処理の場合】
◆シロアリと腐れから守りたい木製品の表面全体に 40秒/㎡ の割合で噴霧してください。液だれを起こす場合は、数回に分け時間をおいて噴霧してください。一本で約 2㎡ 処理できます。
◆ヒラタキクイムシの被害を予防したい箇所には 20秒/㎡ の割合で噴霧してください。

●使用上の注意

【!】必ず換気を行い、40秒以上連続噴射しないこと。

【使用上の注意】

◆定められた使用方法を厳守すること。間違った使い方をすると、効力不足や健康を害することがあり ます。

◆アレルギー症状やかぶれなどを起こしやすい人、喘息の症状がある人、病人、妊婦、乳幼児などがいる場所で は使用しないこと。
◆人に向かって噴霧しないこと。また、噴霧気体を吸い込まないように注意し、必要に応じて保護マスクを使用すること。
◆噴射場所の周り、特に風下に人がいないことを確認し、風上から噴霧すること。
◆ペット等の動物、庭木、草花等の植物に薬剤がかからないようにすること。
◆食品、食器、飼料、おもちゃ、貴重品、美術品、楽器、電気製品等に薬剤がかからないようにすること。
◆自動車・ 塗装面・樹脂類・石材・漆喰・白木等は、変色又は変形させることがあるので、薬剤がかからないように すること。
◆環境汚染を防ぐため乱用は避け、水域で使用しないこと。
◆薬液が、皮膚に付着したときは、石けんと水でよく洗い流すこと。眼に入った場合は、大量の水で洗い流すこと。いずれの場合も異常があれ ば直ちに本品がピレスロイド系殺虫剤であることを医師に告げ診察を受けること。
◆ノズルの先端等でケガをしない様に注意すること。
◆使用後は、よくうがいをすること。
◆周囲に火気のないことを確認して 使用し、使用後もしばらく火気を近づけないこと。

【保管上・廃棄上の注意】

◆なるべく冷所で雨水・直射日光・潮風を避け食品などと区別して、子供の手の届かない場所に保管すること。
◆車の中や暖房器具(ファンヒーター等)の付近に置くと温度が上がり 破裂する危険があるので置かないこと。また、缶のサビを防ぐため、水廻りや湿気の多い場所に置かないこと。
◆廃棄の際は、火気のない通気性のある屋外でガス抜きキャップ(残ガス排出機構)を利用するか、噴射音が消えるまでボタンを押してガスを抜き、各自治体の分別方法に従って廃棄すること。

シロアリ木部用エアゾール


【火気と高温に注意】

高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。

① 炎や火気の近くで使用しないこと。
② 火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
③ 高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所や火気等の近くなど温度が40度以上となる所に置かないこと。
④ 火の中に入れないこと。
⑤ 使い切って捨てること。

高圧ガス:LPG

※パッケージは予告なく変更されることがあります。