Product title
Product details
火加減いらず・吹きこぼれなし。
ガスの直火の炊飯土鍋。
かまどさん三合炊きで、白米三合なら中強火で約13分・蒸らし20分で炊き上がります。
火加減は必要ありません。炊き上げ時間を1分前後延ばすと香ばしいおこげができます。炊き込みごはん・玄米も美味しく炊き上げます。
かまどさん」美味しさのヒミツ
(1)肉厚成形
直火部分は肉厚成形の仕上げです。熱をしっかり蓄えて、穏やかに伝えるため火加減なしで炊けます。保温力も抜群です。
(2)二重のふた
吹きこぼれを防ぐ二重のふたは、圧力釜の機能も果たします。
(3)釉薬
遠赤外線効果の高い釉薬を使用しています。お米の芯まで熱が通り、ふっくらとしたごはんが炊き上がります。
(4)伊賀の粗土
伊賀ならではの粗土でできており、土鍋が木のおひつと同じように呼吸します。ごはんがベタつきません。
◎かまどさんプレミアム 三合炊き 白
19,800円(税込)/φ24×h18cm/1500㎖/4kg
他のカラー、サイズはこちら
かまどさんプレミアム 二合炊き 白
16,500円(税込)/φ21.5×h16cm/1200㎖/3kg
かまどさんプレミアム 三合炊き 墨
19,800円(税込)/φ24×h18cm/1500㎖/4kg
かまどさんプレミアム 二合炊き 墨
16,500円(税込)/φ21.5×h16cm/1200㎖/3kg
かまどさんプレミアム 三合炊き で使用できる陶製すのこはこちら
定番商品とは釉薬の種類や釉薬の掛け方を変えた特別バージョンの「かまどさん」
カラーがオールブラックとオールホワイトの2色展開。どちらも艶消しの仕上がりで、キッチンやダイニングの家具ともなじみ、 お部屋のインテリアのひとつとしても楽しんでいただけることでしょう。釉薬を内側・外側まで施しているので、お手入れがし易いのも特徴です。
もちろん、従来の「かまどさん」の機能を備えていますので、伊賀の粗土が木のおひつのように呼吸し、ごはんがベタつきません。遠赤外線効果の高い釉薬を使用し、お米の芯までふっくらとしたごはんが炊きあがります。二重ふたは圧力釜の機能を果たし、吹きごぼれも防ぎます。炊き込みごはん、玄米も美味しく炊けます。
さらに、空焚きを可能にしたことでローストなどの調理もできるようになりました。もちろん煮物も大得意です。
※伊賀本店・東京店 igamono・公式通販のみの販売となります。
火加減いらず・吹きこぼれなし。
ガスの直火の炊飯土鍋。
かまどさん三合炊きで、白米三合なら中強火で約13分・蒸らし20分で炊き上がります。
火加減は必要ありません。炊き上げ時間を1分前後延ばすと香ばしいおこげができます。炊き込みごはん・玄米も美味しく炊き上げます。
「かまどさん」美味しさのヒミツ
(1)肉厚成形
直火部分は肉厚成形の仕上げです。熱をしっかり蓄えて、穏やかに伝えるため火加減なしで炊けます。保温力も抜群です。
(2)二重のふた
吹きこぼれを防ぐ二重のふたは、圧力釜の機能も果たします。
(3)釉薬
遠赤外線効果の高い釉薬を使用しています。お米の芯まで熱が通り、ふっくらとしたごはんが炊き上がります。
(4)伊賀の粗土
伊賀ならではの粗土でできており、土鍋が木のおひつと同じように呼吸します。ごはんがベタつきません。
「かまどさん」炊飯時の温度推移グラフ
Bで火を止め、20分後のDでもほとんど温度が下がりません。薪の竈にできる熾(残り火)と同じ働きをし、火を止めた後も沸騰を持続させながら徐々に「蒸らし」に入ります。
「かまどさん」基本のごはんの炊き方
(1)研ぐ・浸水する
分量の米を研いで5分ほど水をきり(水切りすることで水の計量が正しくできます)、分量の水とともに「かまどさん」に入れ、20分浸水する。
[POINT]
● 30分以上浸水する場合はボウルなどをお使いください。
● 炊き込みごはんは炊く直前に調味料・具材を入れてください。
(2)ふたをセットする
「ふたセット」の写真のように中ふた・上ふたの穴の位置が直角になるようにセットする。
[POINT]
● 穴を直角にすることにより、米にほどよい圧力がかかります。
(3)炊く
ガスの中強火(玄米は中火)で炊く。加熱時間は土鍋サイズ・米の量・種類(白米・玄米)・レシピによって異なります。
[POINT]
● 火を止める目安は「蒸気」の写真のように上ふたの穴から蒸気が勢いよく噴き出し始めてから約1〜2分後です。
● 途中で火加減は不要です。
● 他の具材を混ぜて炊く炊き込みごはん等は、炊き上げ時間が長引く場合があります。
● 炊き上げ時間を1分前後のばすと香ばしいおこげができます。
(4)蒸らす
火を止めて、そのままの状態で20分蒸らす。
これは基本のごはんの炊き方です。お使いの環境でどんどん自分なりに使いこなしていただけると幸いです。土鍋がみなさまの台所で役に立ち、末長くご愛用いただけますように。